引っ越しの養生を自分でする場合の資材調達や実施方法及び注意点

引っ越しのコツと注意点
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今回は、『引っ越しの養生を自分でする場合の資材調達や実施方法及び注意点』と題して、引っ越しする時の養生(ようじょう)について、考えてみます。

引越業者に依頼する場合と、養生を自分でする場合の違いや注意点、

養生資材を自分で調達する方法やレンタルした時の価格。

そして、引っ越しする時に養生をするのとしないのでは、何がどう違ってしまうのか、養生をしなければならない理由についてもお伝えします。

「養生(ようじょう)」って何のことですか?

「養生(ようじょう)」という言葉、日常生活ではあまり使うことが無い為、意味を知らない方も多いでしょう。

「養生」とは、一般的な使い方として、辞書には、

生活に留意して健康の増進を図る事。また、摂生(せっせい)する事。類義語には「保護」や「自愛」「静養」など。

という人の体や健康を「気遣う」という意味合いの他に、

物を「気遣う」、

すなわち、物に対して、傷が付いたり破損しないようにするという意味があります。

つまり、

引っ越しにおける「養生」とは、引っ越し荷物の搬出搬入作業などで、建物の床や壁、廊下やエレベーターなどが傷付いたり、凹んだりしないように「保護する」ことを指します。

この後、養生をしなければならない理由や、具体的な実施方法、養生資材の調達方法など具体的に解説していきますが、

結論を先に言ってしまうと、

養生が必須という場合は自分でやるよりも、養生をしてくれる引越業者に依頼した方が、間違いなく一番コスパが良いです。

なぜなら、自分で養生に掛かる資材を購入やレンタルしても1万円程掛かりますし、使った後の養生資材、次回の引越しまであなたのほうで保管しておきますか?

それだったら、やっぱり引越業者にお願いした方がトータルでは安く済みます。

引越業者を利用する場合は、相見積もりを取るのが基本中の基本です。

あなた自身で1社1社見積もりを取っても良いんですが、

一括見積もりサービスを利用して相見積もりを取ると、各社に「相見積もり」を取っていることが『自動的に通知』されるので、価格競争が起こり、安い値段で引越しできる可能性が高まります。

そのようなことから、今では、引越し一括見積もりサービスを利用するのはほぼ常識となっていて、引越しする人の半数~2/3の人が利用しています。

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引っ越しの時、養生をしなければならない理由

建物や物件の傷と原状回復費用

さて先ほど説明したように、引っ越しの場合の養生とは、特に「物件」に対して傷が付かないように保護をするものであるとお伝えしました。

ではもし、その養生をしないで、引っ越しをしたらどうなるか?を考えてみて下さい。

重い冷蔵庫を二人で持っていて、前が見えなかったから、建物のエントランス部分の壁に冷蔵庫の角がドン!

台車の上に重い荷物(100㎏ぐらい)を載せて運び入れるので、むき出しの床に台車のローラーの跡が付いたり、

汗で手が滑ったために、ダンボールがフローリングの床に落ちて床が凹んだりと、

養生をしないで、引っ越しをしたら、よほど慎重に作業を行わないと、あちこち傷だらけになってしまうことでしょう。

皆さんご存知だと思いますが、

賃貸物件を借りている場合、建物や部屋(物件)に傷や汚れを付けてしまった場合には、退去時に「原状回復費用」というものがあなたに請求されてしまいます。

そして、その費用は入居時に預けた敷金から引かれるのはもちろん、それでも足りなければ、追加でお金を支払わなければなりません。

この「原状回復費用」を取られないためにも、あなたにとっては養生は必須なのです。

あなたが、よっぽどヘマをしないで作業する自信があるのならば、別ですが...

これは、あなたが自分で引っ越し作業をする、セルフ引っ越しの場合はもちろんのこと、引越し業者に作業を依頼した場合でも、

絶対に!1000%!引越業者が傷を付けないという保証は無い(プロでもミスすることはあります。ましてや、繁忙期は学生アルバイトや派遣社員も多い)ので、万が一の時の保険に加入している引越し業者を選ぶことと、

旧居で荷物搬出が終わった時と、新居で荷物搬入が終わった時のそれぞれで、

建物のエントランスからエレベーター、廊下、そして、特にあなたが住む「部屋の壁や床など」に傷や汚れ、凹みなど損傷が無いか確認して下さい。

もし損傷があるのなら、この『引っ越し当日』に言わないと、『その引越業者』がやってしまったという証明が難しくなるので、必ず確認して下さい。
そして損傷が有った場合には、引越業者の保険を適用してもらうようにあなたの方から強く主張して下さい。

なお、引越業者が加盟する団体「公営社団法人:全日本トラック協会」が認定した引越し優良事業者のみに与えられる「引越安心マーク」制度というものが平成26年(2014年)に出来ました。

この「引越安心マーク」には、全国で323の事業者(2019年現在)が認定されています。この「引越安心マーク」の有る無しが、引越業者選びのひとつの基準となるでしょう。

公営社団法人:全日本トラック協会のホームページでは、認定事業者の一覧も公表しています。引っ越しの見積もりを取る前に、是非確認してみて下さい。

もし、フローリングの床材が欠けてしまって一枚交換とかになると、すぐ2~3万円の修理代が掛かってしまいます。

自分で養生して引っ越ししたいという場合には、もし破損が生じたときの修理代がいくらぐらい掛かるかも理解し、万が一の時に弁償するぐらいならば、先にしっかりと養生してから作業するようにした方が断然いいでしょう。

大家さんや不動産業者からも養生するよう言われます。

万が一の場合に、あなた側(引越業者)でお金を払えばそれでいいのかというと、それだけではありません。

大家さんや不動産業者の方では、建物や物件(部屋)は「資産価値」のあるものとして扱っていて、当然、「綺麗に」「大事に」「長く」保有したいと考えています。

傷や損傷が発生してしまったら、直したり交換すれば元のようになりますが、本当に元と同じと言えるでしょうか?

あなたがもし車を買う場合を考えてみて下さい。

状態はどれもきれいで同じコンディション(走行距離など一緒)だったら、「新古車」「中古車」「事故車」どれを買いますか?

きれいな状態の中古車はまだしも、きれいに直してあっても、事故車は出来れば買いたくないですよね?

資産価値が下がる「事故車」が嫌なのは、大家さんや不動産業者も同じなので、

引っ越しで入退去する場合は、最近特にうるさくなり(ふた昔前20年ほど前はそんなことなかったと思いますが)、ほとんどの大家さんや不動産業者から、養生するように言われるはずです。

引っ越しを業者に頼む場合でも、中小引越業者や赤帽を利用する場合は要注意

引っ越しでのクレームを避けるためにも、大手引越業者では『当たり前のように』建物や物件の養生をしてくれる場合がほとんどです。

しかし、特に中小引越業者ではコストを下げるために養生はオプション料金が掛かる場合や、また中には、中途半端にプロ意識が高くて「ウチはそんなヘマはしませんよ」とばかりに、養生をしない業者もあります。

オプション料金を支払い、養生してもらうと、1万円から1万5000円が加算されてきます。

また、赤帽は、荷物を運ぶ運送業者(軽貨物輸送業者)なので引越業者ではありません。当然、引っ越し作業をお願いしても、養生はしてくれません。

最初から養生込み料金の大手が良いのか、オプション料金を払っても中小の引越業者が良いのかは、あなた自身で判断して下さい。

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引っ越しで養生しなければならない場所(実施方法)

まず、自分で養生をする前に、引っ越しのプロである引越業者がどの辺を重点的に養生しているかを確認しておきましょう。

養生するには、結構な量の緩衝材や資材が必要となるので、むやみやたらに養生していては、緩衝材や資材を用意するだけでも大変なことになってしまいます。

ポイントを抑えるのがコツです。

ちなみに、英語では「job-site curing(ジョブサイト・キューリング)=現場の養生」と言います。

引っ越しに関する英語については、別記事

基本中の基本、「引っ越し」は英語で何と言うかはもちろんのこと、引っ越しの準備、住宅探しから内覧、契約、解約手続きまで。

また、家具、家電、住宅設備などなど様々な言葉を「英語では何と言ったらいいのか」についてお伝えしています。

必要な方はそちらの記事をご覧ください。

部屋の玄関周辺

一番、荷物の出入りが多くなると考えられるのは、あなたの部屋の玄関です。

よって、玄関周りをまずは最低限養生するようにします。

また冷蔵庫や洗濯機、ベッドなど大型の家具家電が幅ギリギリに通る事も多々あるので、ぶつかっても大丈夫なようにしっかりと養生して保護しておきましょう。

玄関ドアは、傷付けたり凹ませてしまうと個人での修理は難しいので、その点でも養生するのは大事です。

部屋の中仕切り(各ドアやガラス戸)

次に養生しなければならないのは、荷物を移動するための動線上に存在する、各部屋を仕切る、ドアやガラス戸、障子などです。

この部分も荷物が頻繁に出入りするので、きちんと養生しておきます。

障子は、荷物の搬出搬入時は、取り外してしまった方が良いかもしれません。

部屋の中で狭い部分の柱や角の部分

荷物の取り回しなどで、狭い部分でしなければならないようなときには、その周辺にも養生をして対策しておきます。

柱や角の部分は、意外と簡単に凹んでしまうので注意が必要です。

また、部屋中央にオープン(対面型)のシステムキッチンが配置されているような場合は、キッチンテーブルの角などにも養生しておいた方がいいでしょう。

部屋の中の廊下や床面

部屋内部の廊下や床面も保護のために養生しておきましょう。

万が一荷物を落としたりすることが無いとは言えません。

建物への搬入口(エントランスなど)

ここからは共用部分に移っていきます。

まずは、建物に荷物を搬入するために自分の部屋に直接アクセスできないような共同住宅(特に入り口が1か所のマンション)の場合は、建物自体の共用玄関(エントランス)部分を養生することが必要です。

ここは建物自体の「顔」ともいえる場所なので、特に念入りに養生しておかないと、マンションの管理会社などから苦情の原因となります。

エレベーターや階段部分

物件にエレベーターが付いている場合には、エレベーター内部が傷つかないように養生します。よく、エレベーター内部に鏡が付いている場合もあります。もし鏡に傷がついたら、修理代も大変です。

エレベーター内部は必ず養生しておきましょう。

荷物運搬専用のエレベーターが設置されている場合には、そのエレベーターを利用するようにして下さい。

階段を利用して引っ越し荷物を運搬する場合は、手すりが傷つきやすいのでまず手すり。その次に階段の床面です。

廊下部分

共用部分の廊下は、手で荷物を運ぶだけでなく、荷物を乗せた台車が行き来する場所です。

重い荷物が乗った台車が直接廊下を通ると、汚れや傷の原因となったりします。廊下部分に敷板(ベニア板など)を敷いて保護します。

養生する際の注意点

新築の住宅は元より、古民家を改造したような物件の場合、床材や柱にテープなどの粘着剤が付いてしまうと、はがす時に素材の塗装やニス、素材まで剥げて損傷し兼ねません。

引っ越し荷物の搬出搬入先の、床や壁材の状況に応じた養生の仕方が必要になってくる点は是非覚えておいてください。

また、引越業者では養生資材の使いまわしが利くために、大量にひと揃え持っていて、引っ越し荷物が通過するほぼすべての場所に養生を施しますが、

ここまで個人で養生するのは、手間も資材の金額的にもかなり大変なはずです。

さらには、あなた自身が養生設置作業に手慣れているわけではないので、要領を得た養生が必ずしもできるとは限らず、

養生し忘れた箇所に荷物をぶつけてしまっては、元もこうもありません。

引っ越しの時、自分で養生をするためには

自分で養生グッズを購入するといくらぐらい掛かる?

引っ越しの時に、養生するためのグッズには以下の物があります。

養生テープ

通常のガムテープやクラフトテープでは、粘着力が強かったり、糊残りがしてしまい、テープをはがす後片付けの時が大変です。

このような時には、はがす時に綺麗にはがれる養生テープが役に立ちます。

養生テープは、幅50㎜ひと巻き25mで250円前後で購入可能です。

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養生シート(フロアシート)

床面を保護するには、ベニア板など(養生板)を敷いた上にブルーシートやビニールシートを敷くのが一般的です。

薄手の物(番手の数字が小さい物)は弱くて破けやすいので、厚手の物(番手の数字が大きい物)を選ぶのがコツです。

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また、クッション性のある以下のような商品も使いやすくて重宝します。

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養生ボード

引越業者が養生ボードとして用いるのは、ダンボールのプラスチック版ともいえる「プラスチックボード」又はプラスチックダンボール略して「プラダン」シートが主流です。

しかし、個人でこれを購入するとかなりの金額になってしまうはずです。

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よって、個人で養生をする場合は、替わりにダンボールで代用するといいでしょう。

個人の場合は、1回もしくは新旧住居で2回だけ使う、使い捨てでOKなわけですから、ダンボールで十分と言えます。強度が心配ならダンボール2枚重ねしてもいいですね。

また、ダンボールなら、スーパーやドラッグストアで「タダで」もらってくることも出来るので、お金の節約にもなります。

タダでダンボールを入手する方法については、

別記事『引っ越し準備中に、ダンボールが足りなくなったら?』をご覧ください。

ダンボールを使用する際は、汚れ防止や印刷物が色移りするのを避けるために、印刷面(表面)を保護する側(例えば床側)に向けないことが、ちょっとした設置のコツです。

布製マット(毛布など)

布製のマットや毛布は、滑りにくく衝撃吸収性もあるので、音の防止を兼ねて、床面や階段部、廊下部分に使われます。

また、大事な引っ越し荷物の保護用として使用することもできます。

商品展開には数種類あり、あえて滑りやすいタイプの製品を購入し、この製品の上に重たいタンスなどを乗せて、床面を滑らせ保護しながら荷物を移動するという方法にも使え、結構便利です。

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養生資材のレンタルは無いの?

養生の資材をレンタルしたり、購入することは可能です。

一例を挙げると、プレミアムストレージサービスで養生資材をレンタルする場合、

床専用青べニア10枚 2泊3日で6000円。

プラダン(壁専用)10枚 2泊3日で3000円。

毛布10枚 2泊3日で1800円。

などとなっています。

詳細は、プレミアムストレージサービス公式ホームページ「建物の養生資材レンタルとその他資材の販売」でご確認ください。

但し、

レンタルする場合の注意点として、一般的にはレンタルした養生資材が損傷したりした場合には、補償金や実費を払わなければならなくなるので、自分で購入した方が安く済む場合もあります。

養生だけをしてくれる業者は基本的には無い

自分で引っ越し作業は出来るんだけど、自分で養生するのは大変そうだから、

「引っ越しの養生だけしてもらえるといいんだけどなぁ」と考える人は多いと思います。

しかし、養生だけしてくれる業者は、ほとんどありません。

養生作業をしてくれるのは、あくまで引越業者の付随「サービス」の一つなのですから。

但し、中には、プレミアムストレージサービスのように、養生単体でも実施してくれる会社はあります。

公式ホームページ「建物物件養生サービスのプロ集団!急遽、即日、夜間までの24時間作業で納得の対応!」によると、

養生作業料金目安は、25㎡未満1名作業で2万円~となっています。

最後に。引越業者に養生を任せるべき理由

ここまで説明してきたように、

自分で養生をするにしても、資材を購入したりレンタルしても意外とお金は掛かります。(1万円前後)

また、余った養生資材の保管(次回の引越しまで保管しますか?)やレンタル品が破損した時の補償金などを考えると、

養生が必須という場合は間違いなく、養生がサービスで付いてくる引越業者に依頼した方が、一番コスパが良いです。

安い引越し業者を探すのに、最近では、1社1社見積もりを取っていると大変なので、一括見積もりサービスを使うのがほぼ常識となっています。

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自分流の養生でOKなのは、養生に関して特に言われていない場合やあまりうるさくない場合には、自分で多少養生するだけでも十分かもしれません。

大家さんや不動産業者の対応(指導)により、養生を自分でやるか引越業者に依頼するかを判断して下さい。

もし物件に傷を付けて、最低でも2~3万円払うことになるぐらいなら、引っ越し時に最初から養生サービスのオプションを付けておいた方が絶対いいでしょう。

もしここまで読んでも、自分でセルフで引っ越しをしようと思うなら、こちらの記事を読んで、自分(+友人知人)で引っ越しするデメリットをよく理解しておいてください。

では、また次回。

原作本「引っ越し大名三千里」、映画「引っ越し大名!」の物語の中から、

現代の引っ越しにも通じる『引っ越しのコツ』及び『引っ越しの極意』についてピックアップし、お伝えしようと思います。

きっと、あなたの引っ越しにも役に立つはずです。

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