引っ越しで一括見積もりサービスを利用すると電話がしつこい件

各作業のコツ・注意点
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皆さんは、引っ越しの「一括見積もりサービス」を利用したことはありますか?

例えば、「引越し侍」や「SUUMO引っ越し見積もり」などがありますね。

この「一括見積もりサービス」、そのサービスに登録されている引越業者にいっぺんに見積もりを依頼することが出来、利用者としては、複数の業者の「相見積もり(値段)」や口コミを比較することで、

あなたにとって最適な引越業者を「極短時間(長くても5~10分程)」で選ぶことが出来るために、非常に便利で現代の引越し見積りでは「必須」とさえ言えます。

そんな便利な「一括見積もりサービス」ですが、

利用者にばっかりメリットがあっていいのでしょうか?

引越業者や「一括見積もりサービス」を運営する会社にとってのメリットとは何でしょうか?

この辺を考えると、今回のタイトル『引っ越しで一括見積もりサービスを利用すると電話がしつこい件』の意味と対策が見えてくるのではないでしょうか?

  1. 引っ越しで「一括見積もりサービス」に登録(利用)するとどうなるのか?(デメリット)
    1. デメリットその1:引越業者から電話が殺到する
    2. デメリットその2:提携している関連サービス(インターネット回線業者やウォーターサーバー会社など)からも電話がくる
  2. 引っ越し侍で一括見積もりサービスを利用すると、なぜ、ウォーターサーバー会社から電話が来るのか?その仕組みと明確な理由。
  3. しつこい引っ越しの営業電話に対処する方法
  4. 一括見積もりサービスを利用する際のポイント
    1. ポイント1:一括見積もりサービスを利用する時間=あなたが対応できる時間帯にしておく
    2. ポイント2:必ず複数社、最低3~5社から見積もりをもらう
    3. ポイント3:本命は後に取っておく
  5. 提携引越業者数が多い、「一括見積もりサービス」は要注意
  6. 「鬼電に気を付けた方が良い」一括見積もりサービスはどこ?引越し見積もりサイトを比較します!
    1. 引越し価格ガイド(提携引越業者数:第2位)
    2. ズバット引越し比較(提携引越業者数:第3位)
    3. 引越し達人(セレクト)(提携引越業者数:第4位)
    4. 引越しネット(提携引越業者数:第?位)
    5. 価格.com(提携引越業者数:第6位)
    6. 鬼電に気を付けた方が良い「一括見積もりサービス」まとめ
  7. ところで、提携引越業者数第1位の「引越し侍」はどうなの?
  8. 逆手にとって、敢えて関連サービスに加入する予定が有るのなら「100円引越しセンター」もおすすめ!
  9. 見積もりのしつこい電話が掛かってこないようにするためには?
  10. 最後に

引っ越しで「一括見積もりサービス」に登録(利用)するとどうなるのか?(デメリット)

デメリットその1:引越業者から電話が殺到する

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引越し「一括見積もりサービス」を提供している会社から情報を入手した各引越業者が契約を取りたいがために我先にと、客であるあなたに連絡を取ろうと、躍起になって電話してきます。

それも「一括見積もりサービス」で申し込んだ直後から、猛烈な電話攻撃が繰り広げられます。それが、申し込んだのが夜遅い場合には、夜11時頃でも平気で電話が掛かってくるという、一般常識ではちょっと考えられない事態にまでなっています。

現在、引越業者は、全国で1000社以上あると言われています。その為、引越業界は、競争が激化していて、契約を取るのに必死です。その為、数社から10社ぐらいまでの引越業者から、次から次へとあなたに電話を掛けてくるのです。

また、「一括見積もりサービス」に表示される各社の見積もり価格はあくまでも『目安』でしかありません。

詳細価格は、実際電話で話を聞いて確認して、可能なら訪問見積もりをしてから決定するのが普通の流れです。

その為、「一括見積もりサービス」で家財道具の入力を丁寧にもれなくやっているのであれば、問題ありませんが、記入漏れなどが有ると、当日積み切れなかったり、追加料金が掛かる恐れがあります。

デメリットその2:提携している関連サービス(インターネット回線業者やウォーターサーバー会社など)からも電話がくる

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引越しをしたいので、引越業者に情報が流れるだけならまだしも、その見積もりサービスと提携している関連サービスも個人情報を欲しがっています。

引越し(転居)するときは、荷物の引越しだけでなく、関連してインターネットや電力(電力自由化)、水(ウォーターサーバー)など様々なものも変わります。

これをチャンスとして、これら関連サービスも自分の商売に生かしたいと考えるのは至って当然のことでしょう。

引っ越し侍で一括見積もりサービスを利用すると、なぜ、ウォーターサーバー会社から電話が来るのか?その仕組みと明確な理由。

引越しの一括見積もりをしただけなのに、中には、なぜかウォーターサーバーの会社から営業の電話が掛かってくるなんてことになるケースもあります。

その理由はなぜなんでしょうか?もしかしたら個人情報が売られているのでしょうか?

いいえ違います。

「引越し侍」では、運営会社(エイチームグループ)の傘下のサービスに、ウォーターサーバー関連サービスが含まれている為、「引越し侍」のサービスを利用すると、自動的に個人情報がそちらにも『共有』され、営業の電話が掛かってきます。

このことは、利用する上での利用規約(第1章総則)に書かれており、利用者が利用規約をよく読まずに同意しているだけなので、だましでも何でもありません。

このウォーターサーバーの営業電話は、そこまでしつこいものではないので、要らないのなら「要りません」とハッキリ伝えれば、電話は1分で終わります。

商品を契約する時や何かサービスを利用する際には、必ず『利用規約』の重要な部分だけでもざっと目を通す癖を付けましょう。

自分で同意しておいて、後でなんだよ!と怒るのは間違いです。

しつこい引っ越しの営業電話に対処する方法

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まるでイタズラ電話のように、ひっきりなしにかかってくる電話。

何とかする方法はあるのでしょうか?

これは逆説的な手法ですが、一度電話に出れば基本的にその業者から再び掛かってくることはありません。電話に出ないから、何度も何度も出るまでしつこく掛けてくるのです。

電話を掛けるのが、彼らの仕事だから(ひいては成果報酬に繋がるから)です。

もし、夜遅くに電話が掛かってくるのが嫌ならば、見積もり依頼を出す(一括見積もりサービスを利用する)時間をあなたが電話対応可能な夕方や夜早い時間にするようにして下さい。

そして、その業者に依頼する気が無いのなら、時間の無駄なので、ハッキリと、

「すいません。もうすでに他社に決まってしまいました。」と言ってしまいましょう。大概は、これで引き下がるはずです。

それでもしつこく言ってくる場合には、ちょっと話を聞いてみて、安くなる気配が有るのなら、もう少し詳しく聞いてみたらいいでしょう。

相手は、各引越業者の百戦錬磨の営業マンたち。

時には、この時期は一度キャンセルするともう予約取れませんよとか、キャンセル料金頂きますとか。契約を迫るような脅しを掛けてくるかもしません。

しかし、本当に他社に決まっていた場合でも、引越し当日から遡って3日前までなら、キャンセルしてもキャンセル料は取られない(標準引越運送約款に準拠している場合)ので、

心配せずに、あなたが納得いくまで検討しても何ら問題ありません。

一度断っているのにも関わらず、何度も繰り返し電話してくるような業者に対しては、最終手段として、

「あまりしつこいと、国民生活センターに電話しますよ。」と言えば、さすがにそれ以上は無理に続けようとはしないでしょう。

一括見積もりサービスを利用する際のポイント

ここでは、一括見積もりサービスを利用する場合の準備というか押さえておくべきポイントを紹介します。

ポイント1:一括見積もりサービスを利用する時間=あなたが対応できる時間帯にしておく

とりあえず、夜の内に一括見積もりサービスから見積もり依頼を出しておけば、明日の朝一には連絡が来ているだろうなどという考えで、一括見積もりサービスを利用するのは間違っています。

前項でも紹介したように、大抵の一括見積もりサービスを利用するとその直後から(5分から10分も経たず)電話がバンバン掛かってきます。それがたとえ夜遅い11時とかでも。

その為、

見積もり依頼後、30分~1時間は対応できるようにあなたは時間を空けておく。

これが重要です。あなたも【引越しの見積もりが取りたくて一括見積もりサービスを利用した】わけですから、その気持ちが高まっている短時間の間に物事進めて決めることはサッサと決めてしまいましょう。

引越業者も契約を他社に先駆けて取りたいと考えている(先に電話をした方が契約率が高いというデータがある)ので、我先にと電話が集中します。

対応するのにちょっとエネルギーは必要ですが、

あなたにとっても引越業者にとっても契約を決めるために必要なことなので、逆にこの時間帯は最も効率が良い時間帯になります。

短時間集中で、数社から見積もりが出揃うと考えたら、めっちゃ効率よくないですか?
電話に出るのが面倒だからと言っていると、繋がるまで同じ会社から何度でも何日も掛かってきます。電話を無視しても何の解決にもなりません。

ポイント2:必ず複数社、最低3~5社から見積もりをもらう

あなたにとって、

一括見積もりサービスを利用する最大のメリットは、価格競争が起こり、引越し料金がかなり安くなること。

初めの1社で決めるのは論外。

必ず複数社(最低3~5社)から見積もりをもらい、比較してから決めましょう。

また、一度に見積もりを依頼する業者の数が多ければ多いほど価格競争は起こりやすくなるので、出来れば10社ぐらいから選ぶのが最適です。

ポイント3:本命は後に取っておく

あなたの中に、この業者にお願いしたいというある程度の目星や本命が有ったとします。

例えば値段だけでなく、前回利用して良かったからまたお願いしたい。

しかし、ここでも最初から御指名で決めってしまっては相手の言い値で契約することになってしまいます。

その為、

本命となる会社が有るのなら、そこの会社は見積もりを後の方に持ってきましょう。

そうすることで、最初の方で数社から貰った見積もり価格を交渉材料に、

例えば、

「サカイ引越センターでは10万円、アリさんマークの引越社では8万円という金額でやってくれると言っています。お宅の会社ではいくらでやってもらえますか?」

というように値下げ交渉が出来るからです。

また、最初の見積もり時点では20万円と出ていた会社でも、これら他社の見積もりを持ってもう一度最終交渉するという手もアリです。

その場合は、本当に値段を下げてくれたら最終的にあなたの会社に決めるという意思を相手にも示してください。

引越業者のほうでもエンドレスの値下げ交渉を続けるつもりはありませんから。

このようにすることで、当初の値段より『確実に』引越し料金を下げることが出来ます。

提携引越業者数が多い、「一括見積もりサービス」は要注意

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各社、様々なところが、「一括見積もりサービス」を提供しています。

各社のサービスで何が違うのでしょうか?

一番大きなところは、その「一括見積もりサービス」と提携している『引越業者の数』です。

提携業者数の多い順に並べると、

1位:引越し侍(290社)

2位:引越し価格ガイド(200社以上⇒290社):理由は、引越し侍と同じ会社が運営している為

3位:ズバット引越し比較(220社以上)

4位:引越し達人セレクト(67社⇒210社以上)

5位:LIFULL引越し見積もり・予約(100社以上)

6位:価格.com(100社以上)

7位:Suumo引越し見積もり(70社以上)

?位:引越しネット(39社)

となっています。(2019年3月時点)

相見積もりを取るのなら、もちろん出来るだけ多くの引越業者から見積もりをもらった方が良いと考えるのは当然ですが、

一方で、それだけ多くの引越業者にあなたの引っ越ししたいという情報が回るので、その分多くの引越業者(大抵は最大10社まで)から電話連絡が来ることを覚悟しなければなりません。

「鬼電に気を付けた方が良い」一括見積もりサービスはどこ?引越し見積もりサイトを比較します!

引越し価格ガイド(提携引越業者数:第2位)

いきなりトップページに、【簡単60秒 見積もりスタート】とデカデカとアイコンが表示されています。

そして必要事項入力画面に進むと、ページ上部には、「見積もり依頼と同時に料金相場もわかる!」

と表示されています。

ほんまかいな?と疑いの目を向けつつ入力を進めると、「電話番号」「メルアド」の入力は必須となっていて、

画像引用元:引越し価格ガイド(https://a-hikkoshi.com/)

家財情報の入力まで済ますと、どうなったでしょうか?

なんと、見積もり価格が表示されたではありませんか!パチパチパチ。

ところがよく見ると、料金の幅が数万円もあるじゃないですか?

これでは相場料金と言えるのでしょうか?

結果、自分で相場料金を推定することは出来ず、やっぱり直後から怒涛の電話攻撃がやってくるのでした。

ちなみに、引越し価格ガイドは、引越し侍と同じ運営会社「株式会社エイチーム(現エイチーム引越し侍)」が2006年に開始した姉妹サービスです。

ズバット引越し比較(提携引越業者数:第3位)

一括見積もりの為に、新旧の住所、日時、大まかな荷物量を入力すると、

次に個人情報(お客様情報)入力の画面に移行します。

そこには、「E-mail」と「電話番号」が必須で入力するようになっています。

画像引用元:ズバット引越し比較(https://www.zba.jp/hikkoshi/)

しかし、個人情報を入力しても出てくる表示は、各社の見積もり料金ではなく、ただ「見積もり依頼完了」の文字だけ。

そして、引越業者から、メールまたは電話で連絡がある事しか書かれてなく、その後は当然、鬼のような電話が来るのです。

引越し達人(セレクト)(提携引越業者数:第4位)

あえて何か言う必要はないでしょう。これまで紹介している他のサイトと同じ結果になります。

本当かよ?と疑り深い方のみ、お試しください。

鬼のような電話が掛かってきても、当方では一切責任は負いかねます(笑)。

提携引越業者数は、昔は67社と少なかったのですが、2019年現在では210社と大幅増量しています。

ところで、「引越し達人(セレクト)」というワードでGoogle検索すると、なぜか検索トップに表示されるのは2014年作成の旧サイト。新しいサイトは、2016年に出来ているのに、旧サイトへアクセスしても、新サイトへはリダイレクトされません。

画像引用元:Google

画像引用元:旧サイト(https://www.hikkoshi-tatsujin.com/)

画像引用元:新サイト(https://www.hikkoshi-tatsujin.com/t2/landing/03.php?)

アドレスを手打ちしないとたどり着けないとは(新アドレスを知らない人はどうやってたどり着くのでしょうか?)、使いづらいったらありゃしない。

引越しネット(提携引越業者数:第?位)

さて、次は「引越しネット」です。

トップページには、「オンライン見積り」へのボタンが設置されています。

必要事項を記入していくと、またもや出ました「E-mail」と「電話番号」の入力欄。

そして、気付くのは先に紹介した『ズバット引越し比較』とサイトの構成が同じじゃないのか?ということ。システムを作った会社が一緒なのかもしれません。

画像引用元:引越しネット(https://www.ohikkoshi.net/)

すると、ある程度予想が付きますが、やっぱり最終的に得られた結果は、

ただ「見積もり依頼完了」の文字だけ。

全く意味がありません。

価格.com(提携引越業者数:第6位)

価格.comは一般的には、様々な家電、パソコンやデジカメなど色々な商品の最安値のお店と相場価格、口コミなどが見ることが出来るため、何か商品を購入する際は私もよく使っているサイトです。

この「価格.com」でも、引越しの一括見積もりサービスを提供しています。

「価格.com」の引越し見積もり依頼では、

「お見積りご連絡先」の入力欄に、最初は氏名しか欄がありませんが、入力が完了する度に、「メルアド」、「電話番号」と次々に現れ(お前らはRPGの敵キャラか!)、

画像引用元:価格.comの引越し見積もり依頼(https://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/)

「価格.com。やはり、お前もか!」と淡い期待を見事に打ち砕いてくれます。

そして、候補となる引越業者の選択も済ませ最後まで手続きを完了しても、見積もり金額が表示されることはありませんでしたとさ。おしまい

鬼電に気を付けた方が良い「一括見積もりサービス」まとめ

以上、今回紹介したような、「鬼電に...」一括見積もりサービスを利用すると、肝心の料金相場を知ることは出来ず、個人情報が垂れ流された上に、しつこい営業電話に悩まされることになります。(最初からそのつもりなら構いませんが)

一括見積もりサービスを利用する際は、ネット上で見積もり価格が表示されるサービス業者を良く吟味するか、『電話番号入力不要』でメールのみのやり取りで契約まで完結するところを選ぶのがポイントです。

ところで、提携引越業者数第1位の「引越し侍」はどうなの?

さて、提携業者数第1位の「引越し侍」をなぜ、まだ紹介していないか不思議に思った方もいるかもしれません。

これにはきちんとした理由があります。

「引越し侍」を使った一括見積もりでも、入力が完了すると、複数の業者から電話は掛かってきます。

しかし、「引越し侍」で一括見積もりする(見積もり価格:料金相場のみを知りたい場合)にはちょっとした工夫が必要なのです。

以下がトップ画面です。

グリーンとオレンジの2色で分かれた、2つの「見積もりを比較する」という欄がありますね。

なんか似ているのでどちらを使ったらいいか分かりづらいですよね。

小さい字をよく読めば、

グリーンの方は、

「引越し一括見積もりとはネットから簡単に、最大10社の引越業者に向けて、見積もりの依頼が出来るサービスです。見積もりの依頼後に、各引越し業者より電話もしくはメールにて料金の案内の連絡が入ります。

オレンジの方は、

オンラインで引っ越し業者ごとの見積もり料金が比較できるサービスです。最安値の引っ越し業者を探したい人や、web上で引越し会社を選びたい人におすすめです。

と書かれています。

そう書いてあれば、使うのは当然オレンジの

『引越しのWeb見積もり&予約する』

のほうです。

こちらを使って入力を進めていきます。

荷物の入力まで完了しました。次は「各社の料金を表示」となっていますが、

果たして、各社の料金は表示されるのでしょうか?

なんと!きちんと対応可能な各社の見積もり料金が表示されました。

これを元に、後は口コミなどを確認して、最終的に正確な見積もりをお願いする業者を数社選択(3社以上選択しようとしても以下のように警告が出てそれ以上選べません。)、

後は、お名前、電話番号、メルアド、アンケートを記入し、

正式な見積もりをお願いすればいいのです。

ちなみに、最大10社まで見積もり依頼が出来るグリーンの方を使うと、

第2ステップ(STEP2)で早くも、個人情報入力画面が出てきてしまいました。

この項の全ての画像引用元:引越し侍

このように、

「引越し侍」を利用するには、ツールの使い分けが重要なのです。

まず最初に、オレンジの方で、『個人情報入力不要』で、同条件で見積もり価格(相場料金)や引越業者の口コミを把握する。

そのまま、引越業者を決めてしまうと、最大3社までしか正式見積もりが取れない(鬼電が嫌な人にはむしろこちらの方が良いでしょう。)ので、

最大10社から正式見積もりを取って決めたい場合(10社からの鬼電どっからでもかかってこいや~!の人)には、オレンジの入力を完結せずに終了し、

トップ画面に戻って、再度グリーンの見積もり依頼で、条件を入力し直せばいいのです。

「引越し侍」での相見積もりの取り方、分かって頂けたでしょうか?

日にちを選んでカンタン料金比較!
そのまま引越しの予約も可能
引越し侍の予約サービス

逆手にとって、敢えて関連サービスに加入する予定が有るのなら「100円引越しセンター」もおすすめ!

「100円引越しセンター」では、この付随する関連サービス(100円特典サービス)に申し込むことを条件に、基本引越し料金がなんと「100円!」で引っ越し出来ることを売りにしています。

そして、「100円引越しセンター」も実は引越業者ではなく、引越し侍やズバット引越し比較などと同じ「引越し見積もりのサイト」なのです。

引越しの基本条件は、

単身向け引越が、移動距離~50㎞、トラックサイズは2tショート車。
ファミリー向け引越が、移動距離~20㎞、トラックサイズは2tロング車。

となっていて、この条件内で十分引越し可能な人にとっては、『本当に100円と激安』で引越しが出来てしまいます。

但し、移動距離や積載量を超える場合は別途見積もりとなっています。

また、オプションサービスとなる「不用品引き取り」や「ペットの輸送」、「2か所立ち寄り」、「エアコンの脱着」や「洗濯機の脱着」などを利用すると、追加料金が掛かります。

しかし、いずれにせよ、

きちんと見積もり額が出てから、引越し予約(契約)をするので、基本的に予想外の追加料金が掛かることも無く安心できます。

この100円特典を利用するために必要な関連サービスには、

①フレッツ光、NURO光などの光ファイバーインターネットサービス

②Yahoo MobileかUQ WimaxのモバイルWi-Fiルーター

③ソフトバンク携帯電話

があります。

引越し(転居)と併せて、インターネットやソフトバンク携帯への乗り換えなどを考えている人にとっては、お得です。

但し、通信系の契約は一般的に2年契約なので、新居で2年以内に引越する可能性がある方は、解約違約金に注意して下さい。

また、通信系のサービスでは、回線契約に伴い数万円のキャッシュバックキャンペーン(例えば、NURO 光では、2019年11月現在、35,000円のキャッシュバックキャンペーン実施中)が展開されている場合も多いので、

通信サービスのキャッシュバックを自分が貰うか、100円引っ越しセンターで引っ越し費用を安く抑えて得をするか、

どちらがお得か、よく比較してから決める必要があります。

まずは、他の一括見積もりサービスで費用見積もりした後の話ですね。

ちなみに、先ほど「引越し侍」の例で相見積もりをした時の条件は、

引越し日:2020年2月3日(月)午前中

東京都内での引越し(移動距離50㎞以内)、一人、荷物は少なめ(2t車以内ぐらい)、但しエアコンの脱着無しで

算出したところ、最安値29,200円で「キタザワ引越センター」、

約35,000円付近に、「アップル引越センター」と「アクティブ感動引越しセンター」

という結果になっています。

この結果を見るとどうですか?

場合によっては、インターネット回線手続きは自分でやって、光回線会社から直接あなたに35,000円キャッシュバックしてもらった方が良いかもしれません。

引っ越し料金が高くなる繁忙期であれば、高い引っ越し料金と安いキャッシュバックキャンペーンとの差額で、「100円引越しセンター」を選ぶ価値はあるかもしれません。

画像引用元及び参考:「100円引越しセンター」公式ホームページ

見積もりのしつこい電話が掛かってこないようにするためには?

これは意外と簡単です。

電話してほしくないのなら、電話番号を教えない事です。

当たり前過ぎて、拍子抜けしてしまいましたか?

電話だから、相手からの一方的なペース(相手の引越業者に主導権がある状態)になってしまうのです。

もし電子メールであれば、メールが入っていても不要なら無視すればいいだけですし、あなたの都合の良い時間にメールチェックすればいいのです。(あなたに主導権があるという点が重要)

なお、一括見積もりをする際に、必要事項記入が終わったら、

備考欄や連絡欄のところにたった一言、「電話連絡厳禁。メール以外では対応しません。」などと記載すれば、基本的には、電話は掛かってこないはずです。

それでも、もし電話を掛けてくる業者がいる場合は、こちらの引っ越し条件をよく読んでいないか、そんなこと知るか!といった自己中な対応をされるのがミエミエなので、そんな業者はハッキリとお断りしましょう。

一番いいのは、やっぱり電話番号を知らせない事です。

このようなことから、最近では「電話番号の入力が不要」で一括見積もりを取れる

嵐のような電話攻撃を受けない引越し見積もりサイト【引越しラクっとNAVI】がおすすめです。

他の一括見積もりサービスとの違いは、引越業者とあなたとの間に専任コンシェルジュが入ることで、引越し業者側には見積もり電話業務の削減、あなたにとっては電話が何件も掛かってこないという、引越業者と利用者側どちらにもメリットのあるシステムになっています。

引越しラクっとNAVI ®が他の引越し一括見積もりより安い秘密

画像引用:【引越しラクっとNAVI】

最後に

あなたも得をするなら、相手にも得をさせてあげる、それがWIN-WINの関係なのではないでしょうか?

それの最たるものが「100円引越しセンター」かもしれません。

また、どのサービスも一長一短があるのは仕方が有りません。

あなたが、『何をメリットとして』その「一括見積もりサービス」を利用するかをよく考えて下さい。

あなたが、もし引っ越しの「一括見積もりサービス」を利用する場合に、

多少電話が掛かってきても、日本最大級の提携引越業者数の中から相見積もりをさせて、極力安く引っ越ししたいと考えるなら、

この日に引越したい…でもいくらになるの?
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が良いでしょうし、

しつこい電話営業をされたくないのなら、電話番号の入力が不要な

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嵐のような電話が掛かってこない一括見積もりサービスについては、

各社の見積もりサービスの違いや特徴、どこを選んだら良いのか知りたい方は、

それぞれの記事をご覧下さい。

では、また次回。

についてお伝えします。

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