ミニマリスト向け財布。メンズとレディース用の小さい財布や薄い財布などを紹介

ミニマリスト
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収納力のあるジッパー付き財布や大きい「長財布」はお札を折り曲げずに収納できるし、サイズが大きいのでその分カードなどの収納枚数も多くて良いのですが、

反面、その分財布に入れ過ぎてしまう。もらった不要なレシートが財布に溜まって見苦しくなってしまう。

そして決定的なのは、お札や小銭もたくさん入るし、カードもいっぱい入るので大きくて持ち運びにかさ張る。

すなわち、大きい財布は持ち運びが『重い』ということが欠点です。

ミニマリストを目指すなら、財布もミニマムにしてしまいませんか?

今回は、「ミニマリスト向け財布。メンズとレディース用の小さい財布や薄い財布などを紹介」と題して、

小さい財布や薄い財布はもちろん、ただ小さいだけじゃない、小さくても収納力のある財布、財布の設計で工夫をして最小サイズにした財布、割り切って小銭入れを省くことで極薄サイズを実現した財布、鍵の収納に便利な財布などなど、

ミニマリストに最適な、あなたに合った財布選びのお手伝いをしたいと思います。

  1. ミニマリストの財布の中身には何が入っている?
    1. 身分証明書(運転免許証又は健康保険証)
    2. クレジットカード(デビットカード)
    3. ごく少量の現金
  2. ミニマリストが財布に入れる必要のない物
    1. ポイントカード
  3. 家族向け、家計管理用の別財布は必要か?
  4. ミニマリストで財布を持たない人たち
    1. ミニマリストが財布を持たないメリット
      1. メリットその1:ATMへ行く必要が無くなる
      2. メリットその2:支払いで現金を出す手間が省ける
      3. メリットその3:外出時の荷物が1つ減る。財布代わりにスマホだけ持ち歩けば事足りる。
      4. メリットその4:スマホ決済であれば、アプリで購入履歴が一目で確認できる
    2. ミニマリストが財布を持たない場合のデメリット
      1. デメリットその1:スマホの電池切れや災害等の停電時にはキャッシュレス決済できないリスク有
      2. デメリットその2:クレジットカードなどの磁気不良が発生する可能性に注意
      3. デメリットその3:日本の病院ではまだまだキャッシュレス化が進んでいない
      4. デメリットその4:自営業者の場合、確定申告に必要な領収書をしまう場所が無い
  5. ミニマリストが財布代わりにしているものは?
    1. スマホケース
    2. 小銭入れやカードケース
    3. ジップロックなどの密閉袋
  6. ミニマリスト向け財布メンズのおすすめ
    1. ミニマリスト定番の財布「abrAsus(アブラサス)」の「薄い財布」
    2. Bellroy(ベルロイ)「Note Sleeve Wallet」
    3. Vintage Revival Productions「Air Wallet」
    4. 極薄サイズの財布:Cartolare(カルトラーレ)の薄い二つ折り財布「フラットウォレット」
  7. ミニマリスト向け財布レディースのおすすめ
    1. abrAsus(アブラサス)の「小さい財布」
    2. Jamale(ジャマレ)のミニ財布
    3. Epoi(エポイ)のミニ財布
    4. Cartolare(カルトラーレ)の「ハンモックウォレット」シリーズ
  8. ミニマリスト向けの小さい財布で「鍵も収納できる」タイプを探している方向けのおすすめ
    1. abrAsus(アブラサス)の「薄い財布」
    2. Cartolare(カルトラーレ)の「ハンモックウォレット」シリーズ
  9. ミニマリスト向け財布で安い(1万円以下)モノ有ります:Slice(スタイルストア)
  10. ミニマリスト向けの小さい財布は、なぜ値段が高くなるのか?
  11. 最後に。まとめ

ミニマリストの財布の中身には何が入っている?

まずは、ミニマリストの方たちが、財布の中に何を入れているのか「財布の中身」を調べてみましょう。

あなたの「財布の中身」結構断捨離出来るかもしれませんよ。

身分証明書(運転免許証又は健康保険証)

いつ何時、警察官から職務質問を受けるか分かりませんし、急な体調不良で病院に行かなければならなくなるか分かりません。

最低限、身分の証明と、保険での診療が受けられるように、健康保険証は持っておくようにします。

本来なら、この二つを電子化してスマホなどに入れて持ち歩けるようになれば、さらに身軽に出歩けるようになるのですが...

クレジットカード(デビットカード)

様々な会社から、色々なブランドのクレジットカードが発行されています。

現在では、「デビットカード」という買い物と同時払いになるカードもあり、引き落とし口座に残高が足りないと、それ以上買い物が出来ずに使い過ぎを防げるので、クレジットカードで使い過ぎが心配な人は、デビットカードを選ぶと良いでしょう。

また、スマホアプリで提供されるものもあり、スマホ1つで支払いができ非常に便利です。

ごく少量の現金

ミニマリストの場合、基本的に支払いは「キャッシュレス」で行うので、現金を持ち歩く必要は無いのですが、そうは言っても「現金払い」にしか対応していないお店がまだまだあるのが、日本の現状です。

そのようなことから、現金で支払う必要のある時に備えて、少額の現金(1000円札、5000円か1万円札を各1枚など)をお守り適度にそっと財布に忍ばせておくミニマリストは多いです。

ミニマリストが財布に入れる必要のない物

ポイントカード

近所のスーパーやドラッグストア、よく家電を買う家電量販店、はたまた靴屋から行きつけの美容室などまで、様々な業種の多くのお店のポイントカードを持っているという人もいると思います。

しかしポイントカード(紙や磁気カード)の枚数が増えると財布の中が非常にかさ張ります。

そんな時は、ポイントカードをまずは断捨離して下さい。

方法はいたって簡単。

そのお店や業者が、「スマホアプリ」でポイントカードのシステムを提供していないか探してみてください。

アプリがあるお店のモノを紙媒体からデジタル(スマホ)に移行します。

後は、アプリで代替えできずに残ったポイントカードはすべて処分するか、よっぽど頻度の高い物だけ厳選して残すかどちらかをすれば、財布の中がスッキリします。

家族向け、家計管理用の別財布は必要か?

よく、お金を使い分ける(家計管理をする)には、各項目ごと(食費、日用品、雑費など)に予算を決めて封筒や財布にそれぞれの金額を入れ、使い分けると、管理がし易く、使い過ぎもしないので良いと言われます。

その為、食費や日用品などの家族で共有して使う分の家計管理を「個人のお小遣い(財布)」とは別にしている人もいるでしょう。

しかし、財布を二つ持ちしているとそれだけで、管理が大変です。

簡単にする方法はただ一つ。

「家計管理専用」のクレジットカードもしくはデビットカード&銀行口座を持ち、それで基本的にはすべての支払いを済ませるのです。

すると、オンラインで確認できる「カード利用明細」などで、全ての家計支出が把握できます。

さらには、毎月結構まとまった金額(数万円)の利用に対するポイントや特典が貯まるので、その分お得です。

現金だけでしか払えない店舗で使った分は、月末にそれだけ集計し、家計用口座から個人用口座に振り込む、もしくはスマホアプリで「個人間送金」を行い清算すれば済みます。

また、キャッシュレス決済と家計簿管理ソフトを連携すると、スマホで簡単一発管理が出来るので、是非キャッシュレスにしてみて下さい。「マネーフォワード」という家計簿管理アプリの使い方などについては、別記事で詳細をご確認下さい。

ミニマリストで財布を持たない人たち

ミニマリスト用の「小さい」「薄い」財布を持つのではなく、いっその事『財布を持たない』という選択をしてしまったミニマリストもいます。

『財布を持たない』生活のメリットは何があるのか、無くても意外と生活できてしまうのか、ちょっとした工夫で代替えできるのかなどについてお伝えします。

ミニマリストが財布を持たないメリット

メリットその1:ATMへ行く必要が無くなる

現金を使うという事は、現金を下ろすために、銀行やコンビニのATMへ行って、時には「並んで」「機械を操作して」「現金を下ろす」という一連の作業が必要になります。

これが財布を持たない=スマホやクレジットカードでの「キャッシュレス決済」にすれば、「現金を下ろす」という無駄な行為・時間が必要無くなります。

ましてや、近年では、銀行口座の『自分のお金を下ろす』にも時間外などでは「手数料」が掛かる時代です。

自分のお金を下ろすのに、お金を払うってバカげていると思いませんか?

キャッシュレスにすれば、不要な手数料の無駄も無くなります。

こまめにATMに行って下ろしている人は、月額1000円ぐらいの手数料を払っているかもしれませんよ!

メリットその2:支払いで現金を出す手間が省ける

コンビニやスーパー、近所のお店などで、レジのところで料金を支払う時に「財布を出して」「お札を取り出して」「端数分の小銭を探して」とやっていると、結構時間がロスします。

時間を掛けて小銭を探した挙句、1円や10円だけ足りなくて、結局はお札で払うなんてなると、「なんだよ~」という感じさえしてしまいます。

これをキャッシュレスで支払うと、10秒も掛からず、非常にスムーズです。

また、意外なメリットとしては、現金というのは、不特定多数の人が触っているものなので、言い換えるとバイ菌だらけという事も言えます。

潔癖症の方や現在の新型コロナウイルスなどが心配される状況では、むしろ、様々な病気からの感染リスクを減らす事さえ、キャッシュレス決済ならできるのです。

スマホなら基本自分しか触りませんからね。

メリットその3:外出時の荷物が1つ減る。財布代わりにスマホだけ持ち歩けば事足りる。

財布を持たずに、スマホでのキャッシュレス決済だけで買い物やお店の支払いをすれば、外出時の持ち物が1つ減らすことが出来ます。

また、スマホに、スマホケースを付けて使えば、そこに少額の紙幣やカードを一枚だけ収納して一緒に持ち歩くことでスマホで決済できない場合の問題も回避できます。

ミニマリストしぶさん監修のスマホに取り付ける小さい財布を利用するのも良いでしょう。

また本当に少額の現金だけなら、ズボンのコインポケットなどに入れて外出すれば事足りるのではないでしょうか?

いきなり財布を持たずに外出するのは不安という場合には、まずは近所のキャッシュレスで決済できるお店に行く機会から、徐々に慣らして行動範囲を広げていけばいいと思います。

メリットその4:スマホ決済であれば、アプリで購入履歴が一目で確認できる

スマホを使ったキャッシュレス決済であれば、スマホアプリで購入履歴が一目瞭然。

無駄使いをしているかどうかも簡単に把握できるので、現金より逆にお金の管理はしやすいです。

キャッシュレス生活をすると、なぜお金の管理が簡単になるのかについては、別記事で詳しく紹介、解説しています。

ミニマリストが財布を持たない場合のデメリット

デメリットその1:スマホの電池切れや災害等の停電時にはキャッシュレス決済できないリスク有

当たり前のことですが、キャッシュレス決済のシステムを利用するには、スマホの電池が切れていない事。

そして、自分のスマホは大丈夫でも、落雷や災害などで停電し、お店側の決済システムが利用できない場合は、支払うことが出来ません。

昨年、台風15号(令和元年台風15号)の被害が甚大だった千葉県や茨城県では、最長2週間も停電していた地域もありました。

その間は電気が使えず、住民の方たちが不便を強いられていたことは想像に難くありません。

頻繁に起こることではありませんが、災害時にキャッシュレス決済が使えなくなる「リスクはある」と考えておいた方がいいでしょう。

デメリットその2:クレジットカードなどの磁気不良が発生する可能性に注意

デメリット1とも関連してくるのですが、クレジットカードなどの裏面に付いている「黒帯」。これは磁気ストライプと呼ばれ、カードの情報を読み取る際に重要な部分となっています。

当然、「磁気ストライプ」と呼ばれるぐらいなので、磁気で情報が記録されています。

その為、強い電波や磁気を発生するような電子機器類、磁石、そしてスマホなどに近づけると、磁気異常が発生し、カード情報を読み取れなくなることがたまにあります。

スマホケースにカードを入れてもいいですが、磁気異常の発生には注意した方が良いです。

私も、過去に銀行のATMでカードが読み取れないので、銀行の方に確認したら磁気異常が発生し、使えなくなっているという事で再発行してもらったことが有ります。

但し、「Suica(スイカ)」や「Edy(エディー)」などの電子マネー『非接触型ICカード』であれば、問題ないので心配いりません。

デメリットその3:日本の病院ではまだまだキャッシュレス化が進んでいない

厚生労働省平成31年(2019年)3月発表のデータに基づくと、全国の医療機関(但し病院のみ)におけるクレジットカード決済の導入率は、「49%」だそうです。

しかし、これは「クレジットカードだけ」の話で、その他の電子マネーでは2.2%、QRコード決済は0.2%です。

さらに、病床数の少ない街の小さな診療所などでは、クレジットカード決済でさえ、まだ16.5%(6軒に1軒)という低い普及率です。

参考:マネ会キャッシュレス「医療業界のキャッシュレス化は進むのか?遅れている要因や普及の鍵をアルメックスに聞いてきた!」

近年での各種店舗や飲食店などの普及率向上に比べて、医療機関ではまだまだ遅れている感が否めません。

お金を下ろす暇も無く急に病院に行かなければならない状況や、救急車で運び込まれるような状況になった場合、スマホやクレジットカードでキャッシュレス決済をするのは、まだ少々難しいということを覚えておいてください。

その点、比較的大きな病院であれば、ATMぐらいは付属していることも多いので、銀行のキャッシュカードだけでも持ち歩いた方が良いでしょう。

デメリットその4:自営業者の場合、確定申告に必要な領収書をしまう場所が無い

一般の人の場合、現金払いをして領収書をもらっても、家計簿をこまめに付けている人でもない限り、そのまま捨ててしまうことも多いと思います。

しかし、自営業者の場合、経費の計算や確定申告に必要な為、領収書をきちんと取っておく必要があります。

財布を持たずに、スマホケースだけなどでは、これらの領収書をしまう場所がありません。

自営業者の場合は、もう少しキャッシュレス化が日本国内で徹底されるまで、待った方が良いかもしれません。

ミニマリストが財布代わりにしているものは?

スマホケース

ミニマリストに限らずとも、実践してる一般の方もいるかと思いますが、身軽に出かけるのには、スマホだけあれば十分かもしれません。

スマホケースには、カード入れ1~2枚と最小限の紙幣が入るぐらいのポケットが付いている商品があります。

このようなスマホケースを使うことで、財布を持たずにスマホ1つで出かけることが出来ます。財布代わりに使うには最も適していると思います。

キャッシュレス生活を始める際には、とりあえずスマホケースから始めると、収納できるカードや現金が本当に最小限(各1~2枚)なので、意外と財布がなくても大丈夫なのか、やっぱり小さくても財布は必要なのか、境界線がハッキリするはずです。

そして、スマホケースならば、本体の傷つき防止にもなるし、現金やカードの収納部分を使わなくても、その後もケースは使い続けられるので、お試しでやるには無駄が無くて良いと思います。

小銭入れやカードケース

これらを「財布代わり」と呼んで良いのか微妙な感じはしますが、小さめの小銭入れに、カードや折り畳んだ紙幣を入れて「大きい財布」の代わりに使っている人もいます。

でも「小銭入れ」も財布の一種だよね。という声が聞こえてきそうですが。

また、カードケースやパスケース、社員証入れなどに、お金を入れて財布代わりにしている人もいますが、それはあくまでメインではなくサブという使い方です。

ジップロックなどの密閉袋

ミニマリストでも徹底して断捨離している強者になると、財布でもスマホケースでもなく、ジップロックなどの密閉袋にお金を入れて、持ち運ぶという方も中にはいるようです。

財布代わりというよりは、まるで集金袋のようですね。

小心者の私なんかは、レジでの会計の時に気恥ずかしくなってしまいそうです。

完全防水なので、ゲリラ豪雨や台風とかでも中身が濡れないのが最大のメリットです。

ミニマリスト向け財布メンズのおすすめ

さてここまで見てきて、財布に「何が」「どれだけ」入ればいいのか、あなたにとって財布が必要なのかそうでなさそうか、おおよそ見当がついたと思います。

これを踏まえて、ミニマリストにおすすめの財布を、男性(メンズ)、女性(レディース)別に、薄い財布、小さい財布、鍵が収納できるタイプなどいくつかずつ紹介していきます。

財布をミニマム化するには、大きさ(面積)はやや大きいけれども、その分「薄い」モノを選ぶのか、反対にとにかく面積を小さくして、その分多少厚みが出るのは仕方ないとするのか、二通りの方法があります。

また、あなたが何を重視するのか(収納力、財布の薄さ、カード収納枚数)で選ぶ財布が変わってきます。

全ての要素を十二分に満たす財布は有りませんので、ミニマリズムと同じく、あなたが財布に最低限何を求めるのか、何を切り捨てるのかをハッキリさせた上で選んでください。

ミニマリスト定番の財布「abrAsus(アブラサス)」の「薄い財布」

ミニマリストが持っている財布と言って、まず名前が挙がるのがこの「abrAsus(アブラサス)」の「薄い財布」です。

最大の特徴は、収納力があるのに財布が「薄い」、二つ折りタイプということです。

その薄さは、一般的な二つ折りタイプの財布の約半分、13㎜です。

財布のサイズは、98㎜ x 95㎜ x 13㎜、重さ50gとなっています。


それでも、収納力は犠牲になってなくて、お札や小銭の他には、カードが5枚、鍵1本が収納できます。

小さながらも優れた収納力を発揮するコンセプト設計とデザインで、グッドデザイン賞を受賞しています。

しかも、『ながく使って頂きたい』という想いから、きちんとリペアセンターまで用意されていて、長く愛用できます。

カラーバリエーションは全11色。

ズボンのポケットやスーツの内ポケットに入れても、財布が薄いためにポケットが大きく膨らんだりせず、非常にスタイリッシュです。

なお、『左利き用モデル』もきちんと用意されています。

以下のYouTube動画では、薄い財布をデザインしたデザイナー兼現社長の南氏が、「設計のこだわり」や実際の日常使うシーンでの「使いやすさ」を分かり易く話してくれています。YouTubeを見た方が、断然使い方がイメージしやすいです。

これ見たらぜったい欲しくなっちゃいますよ。

薄い財布abrAsus デザイナーインタビュー

画像引用元及び仕様や価格などアブラサスについて、詳細はこちら


Bellroy(ベルロイ)「Note Sleeve Wallet」

こちらの製品は、オーストラリア発の「2つ折りタイプ」の財布です。

「abrAsus(アブラサス)」とは異なり、小銭の収納を最小限(5枚まで)に抑えることで、カード枚数最大11枚、お札10枚という収納容量を誇りながらも、

財布サイズ、103㎜×85 ㎜x 11㎜、重さ41gと軽量、薄型を実現しています。

また、使い勝手にもこだわっていて、カード収納部分(1か所に集約)にプルタブが付いていて、プルタブを引っ張ることでカードが取り出しやすくなっています。

さらには、カード入れには上部に空いたスリットからカードを収納する為、一番よく使うカードは常に最上面に配置され、使用頻度が低いカードは必然的に一番下に配置されるという、便利な機能性まで兼ね備えているので、不要なカードの断捨離をしたい方には、すごくおすすめです。

Bellroy Note Sleeve

この財布と相性が良いのは、カード枚数が比較的多く基本的にキャッシュレス生活を送る人です。

画像引用元及び仕様や価格詳細は、BELLROY正規販売店をご覧下さい。

Vintage Revival Productions「Air Wallet」

こちらの製品は、「2つ折りタイプ」の財布です。

収納力は、カード3枚・小銭10枚・お札10枚までとなっていて、サイズは92㎜x 102㎜ x 13㎜ですが、重さはなんと「37g(最軽量モデル)」です。

財布を開いた時に、まず目に飛び込むのが、財布中央部に楕円形の穴が開いている(そこからお札が見える)独特のデザインを取り入れ、そこに指を差し入れお札を滑らすことで、お札を取り出すことが可能です。

また、お札入れの場所の革が「ラップする2枚のフラップ状」とすることで、開口部を大きく取ることが出来、使いやすくなっています。

 

カードポケットは3か所(各1枚ずつ)だけですがそれぞれが独立し、緩やかなカーブを描くカッティングデザインで、取り出す時に指が掛かりやすい「使う人目線」の設計になっています。

 

しかし、この機能性と財布の小ささの代償として、

大量のお札を入れると自然に財布が開いてきてしまったり、小銭入れもおまけ程度の収納力しかないので、多くの現金を持ち歩く人には向いていません。

画像引用元及び仕様や価格詳細は、Vintage Revival Productions公式サイト「Air Wallet」をご覧下さい。

極薄サイズの財布:Cartolare(カルトラーレ)の薄い二つ折り財布「フラットウォレット」

「abrAsus(アブラサス)」の強敵となりえる、Cartolare(カルトラーレ)の薄い二つ折り財布「フラットウォレット」を紹介します。

そのサイズは98㎜x 88㎜ x 7㎜(未収納時の厚さ)で極薄サイズ、

重さもなんと「38g」に抑え、打倒「abrAsus(アブラサス)」を目標に開発されたと言っても過言ではありません。

お札10枚、カードを5枚収納した状態でも厚み12㎜という極薄サイズを達成しています。

そして、もちろん「お札は折らずに」収納できます。

小銭入れが見当たらないのですが、小銭はどこに入れるのか?

「小銭を持たない」スマートライフの提案として、小銭入れは断捨離しちゃっています。

この「高品質で本革」の薄い二つ折り財布「フラットウォレット」を製造しているのは、東京下町の職人さんです。

丁寧な仕事による至極の逸品の財布となっています。

また、プラス500円でオリジナルの名入れサービスも行っているので、大切な人へのギフトにも喜ばれそうです。

画像引用元及び仕様や価格など詳細については、カルトラーレをご覧下さい。



ミニマリスト向け財布レディースのおすすめ

abrAsus(アブラサス)の「小さい財布」

先にメンズのところで紹介した「abrAsus(アブラサス)」のミニマリスト向け財布ですが、実は主力商品がもう一つあってそれが、「小さい財布」シリーズです。

その大きさは、ほぼカードサイズ。限界までミニマム化されている財布です。

他のメーカーの「限界までコンパクトな」小さい財布では、お札を3つ折りもしくは4つ折りしなければ収納できないタイプも多い中、この小ささでも、お札を折らずに収納できる設計は、特筆すべき点と言えます。

また、小銭とカードも最低限入る設計は「薄い財布」と共通するものです。

メンズ、レディースともに基本デザインは一緒ですが、メンズ用のカラーは全6色、レディース用のカラーは全7色が用意されています。

さらに面白いのは、様々なコラボモデルが存在し、

現代ホスト界の帝王であり、また自身もかなりのミニマリストであるローランド氏とコラボした結果、

「abrAsus(アブラサス)」のブランドロゴを敢えて無くし、イタリア・トスカーナ地方産の牛革にこだわって本来の革ならではのエージングが楽しめる「ローランドモデル」(男性向き)や、

「SHO KURASHINA」氏がデザインした花や植物がモチーフとなっている「ボタニカルアート」デザインの女性向きモデル、

主に20代女性向けのオリジナルコスメなどを企画・販売する「Sugar Plus(シュガープラス)」ともコラボし、

若い女性向きの「シュガーピンク」と

アリスブルーが誕生しています。

このサイズなら、結婚式などに持っていく、クラッチバッグやパーティーバッグ、ポシェットにもすんなりと入りそうです。

画像引用元及び仕様や価格などアブラサスについて、詳細はこちら



Jamale(ジャマレ)のミニ財布

ジャマレってどこのブランド?と思ったら、これも実は日本製。

Japan Made Leatherのそれぞれの頭文字を取って、Jamaleジャマレ)だそうです。

この「ミニサイフ」では、革の「なめし」は兵庫県姫路、縫製など仕立ては東京都浅草で行われ、やっぱり純日本製です。

「abrAsus(アブラサス)の小さい財布」同様、3つ折りタイプの財布で若干厚みは出ますが、

サイズは90㎜×55㎜ x 20㎜(ほぼカードサーズ)で、重さは「30g」です。

小さいながらも小銭も結構入り収納力は十分ありますが、難点は、お札を折り畳まないと収納できない点です。

画像引用元及び仕様や価格詳細は、SANKYO SHOKAI三京商会公式サイト「Jamale

Epoi(エポイ)のミニ財布

Epoi(エポイ)からもミニサイフはいくつかのシリーズがラインナップされています。

大きくは、Orion(オリオン)、Pag(パグ)、Zacca(ザッカ)の3つのシリーズがあります。

しかし、Orion(オリオン)、Pag(パグ)のシリーズでは2万円超えの価格なので、おすすめするのは、2万円以下とリーズナブルな価格のZacca(ザッカ)シリーズです。

選ぶなら、三つ折りスタイルのシンプルな「三つ折り財布」か

上記画像:三つ折り財布

外周にファスナーが付いている「ラウンドミニウォレット」どちらかになるでしょう。

上記画像:ラウンドミニウォレット

「三つ折り財布」は、サイズ95㎜×80㎜x30㎜、重さ70g

特徴は、小さいながらも「お札を折らずに」収納でき、カードは4枚も収納できる点です。

「ラウンドミニウォレット」は、サイズは110㎜×85㎜x25㎜、重さ86g

 

ラウンドタイプは、お札を折って収納する必要はありますが、お札入れ兼カード収納場所(マチ付き)が4か所あり、券種によって入れる場所を分けて使えたり、その時々によりお札とカードの入れる割合をフレキシブルに変えることが出来ます。

カードの収納場所も多く確保され、最低でも5枚、最大では15枚収納して持ち運べます。

他のミニ財布に比べて、カードを多く持つ人や現金を比較的多く持ち歩きたい人向けの「ミニ財布」と言えるでしょう。

画像引用元及び仕様や価格詳細は、Epoi Mini Wallet(ミニ財布)をご覧下さい。

Cartolare(カルトラーレ)の「ハンモックウォレット」シリーズ

メンズ用極薄財布のところで紹介した「Cartolare(カルトラーレ)」にはもうひとつ、コンパクトさと使いやすさを兼ね備えたミニサイフがあります。

それが、「ハンモックウォレット」シリーズです。

こちらの商品は、小銭入れもちゃんとついているので安心して下さい。(笑)

そして、「ハンモックウォレット」には、オリジナル版と「ミニ」とあり、以下の写真のようにサイズが結構違います。

上記写真:ハンモックウォレット「オリジナル版」、

上記写真:ハンモックウォレット「ミニ」

オリジナル版と「ミニ」では、サイズ以外にも仕様に多少違いがあるので、ここで詳しく説明します。

サイズは先の画像の通りとなっていて、重量はオリジナル版が60gで、「ミニ」が40gです。

そして、

カードの収納できる枚数はどちらも最大6枚となっていますが、オリジナル版では『お札を折らずに10枚収納できる』のに対して、「ミニ」ではそのサイズゆえに、お札を『三つ折りにした状態で5枚』までしか収納できません。

同様に独自のハンモック構造により、

通常バージョンでは小銭が20~30枚収納できますが、

「ミニ」では15枚までの収納と収納力が削られています。

他には、オリジナルの「ハンモックウォレット」をベースに3~5㎜拡大することで、カード収納枚数をオリジナルの5枚⇒最大10枚まで増やした

「ハンモックウォレット・プラス」(サイズ85㎜x 98㎜ x 23㎜、重量70g)や

「ハンモックウォレット・ミニ」とほとんど同じサイズで厚みだけ増やし(20㎜⇒26㎜)『三つ折り財布』にすることで、

カード枚数と小銭の収納力は変えずに、お札を折らずに10枚収納することを可能にした

「ハンモックウォレット・コンパクト」(サイズ93㎜ x 69㎜x 26㎜、重量59g)という商品もあります。

どのモデルも基本的なハンモック構造は一緒なのですが、財布サイズの大きさを選び「使い勝手を優先」するのか、小銭やお札の収納力は諦めて「財布の小ささを優先」するのか、また、カード枚数を多く収納したいのか、お札や小銭を多く収納したいのかなど、

あなたの利用シーンや支払い方法に合わせて『最適なモデル』を選んで下さい。

ハンモックウォレットは、その独自の構造から使い方にちょっとしたコツがいるので、以下のYouTubeで確認しておいた方が良いでしょう。

Cartolare「ハンモックウォレット」の使用方法-カルトラーレ レザー 二つ折り財布 東京下町職人仕上げ 小銭が取り出しやすい メンズ レディース 革財布 本革 牛革 財布 極小 サイフ ミニ財布
ハンモックウォレットコンパクトの使用方法

画像引用元及び各製品の仕様や価格など詳細は、ハンモックウォレットのカルトラーレをご覧下さい。



ミニマリスト向けの小さい財布で「鍵も収納できる」タイプを探している方向けのおすすめ

普通カギを持ち歩く場合は、いくつも鍵を持っている場合はキーホルダーにまとめるか、家の鍵1つぐらいなら財布の中に入れている人もいると思います。

ミニマリスト向けの「小さな財布」でも鍵ポケットが付いている製品もあります。

しかし、便利な反面、財布の中の免許証など(住所がわかるもの)と一緒に鍵を入れておくと、万が一財布を紛失した際には、その鍵で家に泥棒に入られてしまう可能性があるので、そのリスクは理解しておく必要があります。

abrAsus(アブラサス)の「薄い財布」

先にメンズ財布のところで紹介した「abrAsus(アブラサス)の「薄い財布」」にも実は、鍵収納ポケットが付いています。


②の三角タブを開くと、そこに鍵が収納できるようになっています。

あれだけ高機能で小さいのに、さらに鍵収納ポケットまで付いているなんて、素晴らしすぎる!

画像引用元及び仕様や価格などアブラサスについて、詳細はこちら


Cartolare(カルトラーレ)の「ハンモックウォレット」シリーズ

先ほど既に紹介したCartolare(カルトラーレ)の「ハンモックウォレット」シリーズですが、これにもそれぞれ、鍵を収納するスペースが備え付けられています。

上記画像:ハンモックウォレット「オリジナル」

上記画像:ハンモックウォレット「ミニ」

上記画像:ハンモックウォレット「プラス」

画像引用元及び仕様や価格詳細は、カルトラーレをご覧下さい。

ミニマリスト向け財布で安い(1万円以下)モノ有ります:Slice(スタイルストア)

スタイルストア(STYLE STORE)という生活雑貨を中心とした通販サイトが立ち上げた財布のオリジナルブランド、それが「Slice」です。

他の財布と違う点は、通常の商品開発方法とは異なり、財布の企画やデザインに共感した消費者からクラウドファンディングで資金を調達し、それを元に商品開発を行った点です。

商品自体は、栃木レザーを使い革自体に余計な加工を行わない(植物成分でタンニング)為、シワや血筋(血管が通っていた痕)がそのまま残っていますが、それだけ革本来の性質も残っているので、使えば使うほどに革のエイジング(経年変化で色が美しく変化)が楽しめます。

サイズは、105㎜×95㎜x25㎜、重さ約50g、カードは最大で15枚収納できます。

もちろん鍵収納ポケットも付いています。

特徴的なのは、お札の入れ方。

小銭入れが底上げされた状態で取り付けられているので、

そこをくぐらせるようにしてお札を滑り込ませることで、お札を折らずに収納できる点もよく考えられています。

またこれだけのクオリティーなのに、1万円を切る価格(税込み9,065~9,900円:モデルにより異なる)もおすすめする理由の一つです。内生地に革を使用せずコットン生地を使うことで、コストを抑えその分値段を安く提供できる工夫がされています。

その独自性から、アマゾンや楽天などのネットショップでは販売されず、「スタイルストア(STYLE STORE)のみ」の限定商品となっています。

画像引用元及び仕様や価格詳細は、スタイルストアSlice/鍵ポケットつきコンパクト財布 栃木レザー レッドをご覧下さい。

ミニマリスト向けの小さい財布は、なぜ値段が高くなるのか?

小さければ小さいほど、部品のカット、革の厚みを揃える「スキ」作業、縫い合わせる縫製作業どれもが難しくなるのは、自分で作る場合を考えれば想像が付くと思います。

また、これらの作業には熟練の技が必要となるので、一般的な大きな財布に比べると、値段が高くなるのは仕方がありません。

今回紹介した小さい財布が、ほとんど「日本製」であることからも手先の器用な日本の職人さんが丹精込めて作っていることが分かってもらえると思います。

そして、作りがしっかりしているものだと、10年単位で使えますし、その間に革の色や艶の変化(エージング)が楽しめたり、メーカーによっては(アブラサスでは)、補修体制まで完備し、長く愛用してほしいという作り手の想いが感じられます。

財布はi-phoneのようにハイテク製品では無いので、2,3年毎に買い替える必要もなく、『良いモノを長く使う』というのはミニマリストにすごく適していると思います。

最後に。まとめ

サイフの大きさが小さすぎるとお札を折って収納しなければなりません。

また、小さいとその分小銭の収納力が少なかったり、小銭入れさえ取り払ってしまっている割り切った設計になっています。

大きさと使い勝手のバランスが程よく取れたやや小さめサイズにするのか、それとも最小限の収納に絞って多少の不便は我慢することで、極限まで小さい財布を選択するのかは、あなたの使い方に合わせて決めて下さい。

財布とお金の使い方、家計管理と貯金は密接に関連しています。ミニマリストとお金の関係については、別記事も併せてご覧ください。

今回の記事が、ミニマリストを目指す「あなたの財布選び」の参考になれば幸いです。

では、また次回。

次回は、

をお送りします。


 

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