ミニマリスト流 バッグやカバン、リュックの選び方【後編】おすすめのバッグ紹介します!

ミニマリスト
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前回は、「ミニマリスト流 バッグやカバン、リュックの選び方【前編】」として、汎用性のある素材、色、バッグ容量や形状など、ミニマリストがバッグを選ぶ際に、最低限知っておかなければならない基礎的な知識についてお伝えしました。

今回の記事を読む前に、バッグの選び方の基礎的な知識を知りたい方は、こちらをご覧下さい。

今回は、「ミニマリスト流 バッグやカバン、リュックの選び方【後編】おすすめのバッグ紹介します!」と題して、

ミニマリスト向きのバッグを選ぶ際の手順や選び方、そして、多方面から考えてミニマリストにおすすめできるバッグ(カバン)やリュック、ブランドを

メンズ、レディース、男女兼用、セレブ向けなどいくつか紹介したいと思います。

ミニマリスト流 バッグの選び方

前回の記事で詳しく解説してきたように、バッグの素材や形状、大きさによっては「使うシーン」や「季節」が限られてしまいます。

自分の持っている服や靴などとの組み合わせ、どんな時に使う場合(通勤や仕事、休日のショッピングなど)が多いのかなどをしっかりと想定して、どんな状況でも幅広く使えるバッグを選ぶようにすると、バッグの出番も多くなり無駄がありません。

その点では、「仕事やフォーマル向け」、「カジュアル向け」、「その他」の3つの用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

また、バッグの中に入れる荷物量に合わせて、大・中・小の3サイズの物があれば、大抵の状況に対応できます。

バッグを選ぶ際のステップは次の3つ。

①バッグを使う用途と優先する条件を明確にする。

まずは、何の用途、仕事やフォーマルな場で使うのか、遊びやショッピングなどのプライベートで使うのか、はたまた海へ泳ぎに行くのに持って行くのか等、用途にあったバッグの性能が何かを考えなくてはいけません。

まさか、海に泳ぎに行くのに、本革の黒いカバンを持って行く人はまずいないでしょう。

それと、汎用性ばかりを優先し過ぎると、どの用途でも中途半端になってしまうので、バッグを3~5つは持つつもりで、それぞれのバッグに「きちんとした役割」を持たせられるように、割り振りをするのも大切です。

②自分好みのデザインや色を把握する。

今までのあなたの嗜好や、持っている服や靴などとの相性から、色や形、デザインなどをザックリとイメージしておきましょう。

最初に考えた用途と自分が欲しいバッグのイメージとを掛け合わせて、具体的にどんなバッグが合いそうか、脳内シミュレーションを行います。

③似合う商品を実際に探す

インターネットで特定のキーワード「バッグ ショルダー ポーチ」などを入力し、該当したネットショップの商品や個人のブログなどを見て回ります。

ある程度絞り込めたら、出来るだけ次は実物を手に取って確かめられるように、その商品を取り扱っている実店舗に足を運んで、手に持って、肩にかけて、しっくりくるか、似合うかどうか確かめてみましょう。

バッグは半分「身に着けるモノ」と言えるので、特に持ち手の部分、革や材質の質感などを中心に、見て、触って、また、あなたのファッションに似合うか確認します。

考慮すべきポイントは、

・「通勤、仕事用」、レストランディナーでも使える「フォーマル用」、「日常使い用」などの用途
・外出する時間数(1時間、半日、1泊2日など)と荷物量にあった適切なサイズ(大・中・小)
・服やシーンに合う素材や色(カラー):「黒色(ブラック)」、「白色(ホワイト)系列=グレーやベージュ含む」、「色物(カラード)」の3種
・服やシーンに合う素材:革、綿(キャンバス)、ナイロンなど化繊
冠婚葬祭用のバッグ、長期の旅行に使うスーツケースやダッフルバッグを除くと、ミニマリストが日常的に使うバッグとしては、
①通勤や仕事、主婦や子育て中のママさんなど、各個人が「日常最も長時間」使えるモノ:所有の優先度高(バッグサイズ中)
②休日のショッピングやピクニック、ちょっとした買い物などで使えるモノ:所有の優先度中(バッグサイズ小)
③多くの荷物を持たなければならない1泊2日程度の出張や短期の旅行用:所有の優先度低(バッグサイズ大)
この原則を守れば「最小限3つか4つ」で済ませられるはずです。

なお、

使用頻度の低い冠婚葬祭用のバッグや旅行用のスーツケースは、必要な時だけレンタルで済ませ、所有していないミニマリストも多いです。

ミニマリスト向けのバッグやリュック ブランドとおすすめ

ミニマリスト バッグ メンズ向け

cote&ciel(コート・エ・シエル)の「Isar」リュック

「cote&ciel(コート・エ・シエル)」は、現在ではミニマリストが持っているバッグの一つの定番ブランドとなってしまうほど知名度が高く、このリュックはミニマリストしぶさんも使っているものです。

アップル社の創業者で、自身もミニマリストを公言していたスティーブ・ジョブズが愛用していたことから、アップル社の公認ブランドに認定されています。

リュック表面には、ブランドロゴや外部ポケットすらなく、「ザ・シンプル」デザインがミニマリストらしい感じです。

また、左右非対称な独特のデザインが特徴的で、個性を大事にしたい人に特に人気があります。

その為、ミニマリストで持っている人も多いですが、直営店での正規販売価格が3.5~4万円以上(アマゾンの並行輸入品でも2.5万円~)もするので、本革でもないのにこの値段は、個人的にはちょっと高すぎる感じがします。

リュック表面は撥水加工がされているので、少々の雨は気にする必要がありません。

リュック単体の重量がMサイズで約1.5㎏あり、ノートPCと水筒(500ml)を入れたらそれだけで3㎏行っちゃいます。小さいサイズのSサイズでも重量約1.0㎏です。

今回、おすすめ欄で紹介していますが、コスパはいまいちな気がします。

また、ミニマリストしぶさんが紹介したこともあり知名度は高く、街で同じバッグを持っている人もちょいちょい見かけるので、人と被るのが嫌な人は避けた方が良いでしょう。

Avan Harris(アバンハリス)のUrban Peak(アーバンピーク) 35L

「Avan Harris(アバンハリス)」は、ビジネスとアウトドアの融合をコンセプトに立ち上げられたブランドです。

その「Avan Harris(アバンハリス)」がブランド第一作目として作ったバッグ(リュック)がその名も「Urban Peak(アーバンピーク)」。

「Urban Peak(アーバンピーク)」には、Urban :都会、Peak:山頂の意味があり、まさに都会とアウトドアを融合するという「ブランドコンセプト」を体現したような製品名となっています。

そして、国内最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で出資者を募ったところ、先行販売にも関わらず1週間で目標金額を達成したほどの大人気商品です。

この「Urban Peak(アーバンピーク)」は、4WAY(4通り)をこなすマルチなバッグ(リュック)として設計され、

1.リュック/バックパック

2.ショルダーバッグ

3.メッセンジャーバッグ

4.ボストンバッグ

1.リュック/バックパック
2.ショルダーバッグ
3.メッセンジャーバッグ
4.ボストンバッグ
の4通りの使い方が出来るバッグとなっています。

そして、もちろん、開発者がバッグに有ったらいいと思う様々な22の機能を搭載し、容量35Lというバッグが出来上がりました。

その機能の一部を紹介すると、ポケットは隠しポケットを含む全16ポケットが有り、ショルダーベルトや腰ストラップには「Suica」など交通系ICカードを入れておけるポケットが付いていたり、

13インチと15インチの「2つのノートPCが収納」できる(衝撃吸収パット付き)のはもちろん、

スマホの充電などに重宝する「USBコネクタ」や、

数日間の海外旅行にも使えるように「盗難防止用ジップストッパー」

まで付いています。

また、バッグは最大容量35L(高さ50㎝、横幅40㎝、奥行き20㎝)、バッグ単体重量は約1.5㎏と、今回紹介する各バッグの中ではサイズが大きめでこれだけの荷物が収納できますが、

バッグ真ん中から180度開き、仕切り布で左右2つのメインルーム、そしてさらに細かい内ポケットに分かれている為、

 

少量の荷物でも内部でずれることなく持ち運べます。この辺はキャリーバッグを強く意識した結果でしょう。

公式サイトにも書かれていますが、開発時に想定された目標は「RIMOWA」の32Lキャリーバッグ。

リモワのキャリーバッグ32Lが重量2940gに対して、「Urban Peak(アーバンピーク)」は容量35Lで1520gと約半分の重量に抑えています。

そしてキャリーバッグとは違い、日常使いでも「使える」汎用性を実現させるために、「4WAY」バッグとしています。

これだけの機能性と、オンオフ(街からアウトドアまで)問わず使えるデザイン、しかも防水。ミニマリスト向けのバッグとして超おすすめします。

なお、「Urban Peak(アーバンピーク)」は、多機能によりポケットが多く縫製に時間が掛かることや、防水生地(600デニールナイロンPU加工)及び止水ファスナーを使っている為に、

製作が難しく、多くの数を生産できないことから、『毎月100個のみ』の限定販売となっています。

2020年現在では、一般販売も開始され、amazonでも購入できますが、amazonでの価格は24,800円。それが現在公式サイトでは20%OFFで購入できる(実質税込み19,800円)クーポンが配布されています。

しかも、製品に満足できない場合は購入後10日以内なら、「100%全額返金保証付き」と自信たっぷりです。

画像引用元及び製品の詳細や最新の価格、そして『割引クーポンをGET』したい方は、アーバンピーク 22機能 35L 16ポケット 4WAY 超多機能マルチリュックをご覧下さい。

アブラサスの「ひらくPCリュック」29,550円

ミニマリスト御用達の財布と言えば、アブラサス。

アブラサスの財布などミニマリスト向けの財布を紹介している記事は、こちらです。

そのアブラサスが、こだわりのユーザーと数年間かけて製品開発するビッグプロジェクト、それが「スーパーコンシューマー」プロジェクトです。

このプロジェクトからは様々な「新発明」と言えるほど画期的な各種バッグが誕生し、以前には「ひらくPCバッグ」(2016年グッドデザイン賞受賞)、


写真は、「ひらくPCバッグ」

「かわるビジネスリュック」(リュックと手持ち両方の出来る2WAYバッグ)があり、ベストセラーになっていました。

そして、2019年夏に登場したのが今回紹介する「ひらくPCリュック」です。

コンセプトは、立てて置け自立し、収納しているものにすぐアクセスできる「ペン立て」のように使えるリュックです。

形状は横から見ると三角形形状をしている為、

 

バッグの重心が下がり自立するように出来ています。

また、上蓋のようになっている形状で、リュックにも関わらず小さく開けて大きく中身を確認できるように工夫がされています。

試行錯誤とサンプル試作、使い勝手を検証、そして改良(すなわち「PDCA」)を6回も繰り返し、7個目のサンプルでようやく市販製品が完成するという、徹底的にユーザー目線での開発が行われました。

ここまでやったので、開発初期から完成までには3年半もの年月がかかったそうです。

たったひとつのバッグ(リュック)開発に、3年半ですよ。

こういう製作者のストーリー(想い)を知るのはすごく大事なコトだと思います。

詳しい開発ストーリー(現場)が知りたい方は、こちらをご覧下さい。

外観は、亀の甲羅のようにも見える独特の形状。


左右どちらからでもアクセスできるパーカーのようなポケット(もちろん左右にジッパー付き)だから「パーカーポケット」。

一般的なリュックでも付いている外側前面に付いている小物入れポケット、ここはなんとパンチングメッシュになっていて、内容物が確認できるようになっています。

バッグ底部には、防水性と耐摩耗性を両立するようにターポリン素材が使われています。



材質は、本体に「弱撥水加工」がされたポリエステル100%、裏地はナイロン100%、パンチングポケット部分のみ牛革が使われています。

重量は1200g有って軽いほうではありませんが、それはしっかりとしたバッグの丈夫さや自立するための剛性を求めた結果です。

そしてまた、大容量の収納を目指したリュックではありません。

そこにはアブラサスのミニマムな財布「薄い財布」や「小さい財布」と共通する思想が貫かれています。

アブラサスの財布の場合も、多くの紙幣やカード、領収書を持ち歩くのではなく、ミニマムだけど「必要十分な量」が入るサイズ。

この「ひらくPCリュック」も同様に、リュックを通して収納する荷物を「できる限りミニマム化しなさい」と、あなたに今までの習慣を変えるように強要してきます。

でも、使い勝手には徹底的にこだわりましたよと。

「ひらくPCリュック」もまさにココを目指しています。

もし、収納容量の多さが欲しいのなら、同社製「かわるビジネスリュック」を選んだ方が良いでしょうが、荷物が少ない時はちょっと大きすぎるかもしれません。

写真は、「かわるビジネスリュック」

日常使いにベストサイズなのは、今回紹介している「ひらくPCリュック」です。

収納容量は、必要十分。

15インチのノートPC、モバイルバッテリー、A4サイズの書類、メッシュポケットには鍵や充電ケーブルなど各種小物類がそれぞれ収納できるように、各部に細かくポケットが配置されています。


バッグサイズは以下の画像の通りとなっています。

リュックなのに自立するので、各種ガジェット(Macbook Air、CANONのカメラやDJI Osmoなどを収納し、どや顔で見せつけることが出来るリュック(カメラバッグ)とも言えるかもしれません。

また、バッグデザインは、「カワイイ」や「キレイ」とは対照的な『女性向きではない』リュックですが、その優れた機能性により、マザーズバッグとしても使えるポテンシャルはあります。

さすが、小さい財布や薄い財布を開発したアブラサスが手掛けたバッグ(リュック)だけあります。今回紹介した製品の中で、机やひざの上に置いた状態での使い勝手はピカ一だと思います。かなりおすすめです。

唯一の難点は同社の商品名が、「かわるビジネスリュック」、「ひらくPCバッグ」など似ている名前の商品があるので、どれがどれか初めての人には分かりづらく間違いやすいことでしょうか?(笑)。

今回紹介したのは『ひらくPCリュック』です。お間違いの無きように。

なお、アブラサスのサイトでは、「2020年6月まで」ならキャッシュレスで支払った消費者に対して、5%還元を行っているので購入のチャンスです。ご購入はこちら

ミニマリスト 主婦向けのバッグやレディース向け

YAHKI(ヤーキ)のショルダーバッグ(18,480円)

ポーチとショルダーバッグの中間のようなミニサイズのショルダーバッグ。スッキリとしたデザインのミニサイズながら、長財布でも収納でき、重量は約390gと軽量です。

長財布、ポーチ、スマホ、ハンカチ、ティッシュぐらいは入りますが、大きめの500mlの水筒やペットボトルを入れるのは厳しい大きさです。

また薄型でスッキリと持つタイプのバッグなので、あまり多くの荷物を入れると「ブタカバン」となってしまうため、使い方には注意が必要です。

サイズは以下の画像のようなサイズとなっています。

肩掛け、斜め掛けは出来ますが、リュックのように背負うことは出来ません。

画像引用元及び製品の詳細や最新の価格は、以下をご覧下さい。

IL BISONTE(イル・ビゾンテ)のショルダーバッグ(37,400円)

「IL BISONTE(イル・ビゾンテ)」は、シンプルなデザインで、経年変化が楽しめる本格的な本革使用の製品、財布なども人気です。

今回は、「IL BISONTE(イル・ビゾンテ)」のバッグを紹介します。

非常にシンプルで、飽きの来ないデザインとなっているので、長く愛着を持って使うことが出来ると思います。

「IL BISONTE(イル・ビゾンテ)」のバッグの場合、マチが狭く(D=5cm)物が多く入らないデザインの製品も多い中、この『No.5422305210』のバッグは、サイズH15×W20×D11cmで、マチを広く取ってあるので、スマホや長財布、デジカメなどを入れてもまだ余裕があります。

ハッキリ言ってそこまで大きくありませんが、休日に持って出かけるには手ごろなサイズ感(小さめショルダーバッグ)だと思います。

大きめのショルダーバッグがいい人は、サイズH28×W38×D13cm の『No.5412300114』などもおすすめです。

カラーはベーシックな「ブラック」や「ヤケヌメ」、「ネイビー」の他に、赤みの強い「レッド」や緑系統の「グリーン」なども選べます。

画像引用元:IL BISONTE(イル ビゾンテ)日本公式オンラインストア

製品の詳細や最新の価格は、以下をご覧下さい。

Kate Spade(ケイト・スペード)のハンドバッグ(実勢価格28,000円前後)

1990年代にニューヨークで誕生した比較的新しいブランド、それが「Kate Spade(ケイト・スペード)」です。

その名の通り、ブランドシンボルは「スペードマーク」です。

基本的には、クラシックかつ女性らしいシンプルデザインのバッグが多いですが、中には猫やリボンなど可愛らしい特徴的なデザインのバッグもあります。

そして、ケイト・スペードのバッグは、とにかくサイズバリエーションが豊富。同じデザインのバッグでもスモール・ミディアム・ラージと3サイズのラインナップがあります。

その為、あなたにピッタリ合うサイズのバッグが必ず見つかります。

また、超高級ブランドと言うわけではなく、確かな品質と手ごろな価格(3万円台~が主流)のバランスが取れているので、おすすめするブランドです。

中でもベストサイズと言えるのが、

「margaux medium satchel(マルゴー ミディアム サッチェル)」というモデルになります。公式サイトでは定価52,800円のところ、アマゾンや楽天のECサイトでは実勢価格28,000円前後で購入することが出来ます。

大きすぎないちょうどいいサイズ(H19.5×W26.5×D11.5cm) で、

バッグ左右2つの収納スペースの他に、センターにファスナー付きのポケットがあり、貴重品も安心して収納できるデザインになっています。

曲線的なシルエットで、女性らしさを引き立てます。

カラーは定番の「ブラック」の他にパステル系の「レモンソルベ」や「スウォードフィッシュ」「ライチ」など全10色となっています。

なお、ケイト・スペードでは、廉価モデルのトートタイプの革バッグ「Molly medium(モリー ミディアム)」という商品が15,800円という低価格で人気がありますが、

こちらは革端部が切りっぱなしで折り返し縫製無し、また内部にポケットはなく(同素材のミニポーチのみ付属)、トートバッグを革で作ったというほどの非常にシンプルなモデルになります。

画像引用元及び製品の詳細や最新の価格は、以下をご覧下さい。

ミニマリスト リュック ユニセックス(男女兼用)向け

ここでは、バッグデザインが「ユニセックス(男女兼用)」となっているデザインの物を紹介します。

無印良品「肩の負担を軽くする」撥水リュック(4,980円)

シンプルデザインですが、サイドポケットやバックポケット、内側にはPCポケットまであります。

そして、背面にファスナー付きポケットがあって、財布や定期券など大事なモノを入れておいてもリュックを背負ったままでも取り出せる便利な設計になっています。

容量は25.7L、バッグ単体の重量は560gです。

これだけの基本機能を押さえていても、価格は5,000円以下とかなりのコスパを誇ります。さすが「無印」。

なお、楽天カード入会&ポイント利用の場合は、なんと2,980円で購入可能です。

 

ティーエスオージー(T-S-O-G)のTHE ONE《ザ・ワン》&MUKO《ムコ》シティリュック(23,900円&19,900円)

ミニマリスト向けのシンプルかつスタイリッシュなデザインを実現しているリュックが、「ティーエスオージー(T-S-O-G)」というブランドが企画販売する『THE ONE《ザ・ワン》シティリュック』です。

この美しいデザインどうですか?

見ても分かる通り、「カッチリ過ぎず、カジュアル過ぎない」オールマイティに使えるデザインが特徴です。

「ティーエスオージー(T-S-O-G)」というブランドは、創業者兼デザイナーのカルロス・ズニーガ氏が、『世界を旅する中でインスパイア』された経験をもとに、バッグをデザイン・製作しているアメリカ発の「モダンバッグ」ブランドです。

日本へは2018年に初上陸したばかりのブランドですが、様々なメディアで取り上げられたり、TVドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』の中で通勤用リュックとして使われ、爆発的に人気が広がっています。

今回紹介する『THE ONE《ザ・ワン》シティリュック』は、アメリカ・ニューヨークの街並みからインスパイアを受けて制作されたモデルです。

外皮の素材には、オールレザー(撥水加工済み)が用いられ、レザーの欠点である「雨濡れに弱い」という弱点を克服しています。

そして充実の機能性。

15インチのノートパソコンが収納できる内部ポケットは、もちろんクッションパット入り、他にはジッパー付きポケット1つと、小ポケットが2つ、ペンホルダーが装備されています。

また、工夫しているなと感じるのは、リュック側面に開けられた「スリット」。ここから充電ケーブルを出すことで、内部に収納したスマホやパワーバンク(モバイルバッテリー)と接続可能な点が何気に使いやすく出来ています。

これなら、リュックに入れたパワーバンクを使って充電しながら歩きスマホをすることや、明日の用意を済ませた状態で、リュックに収納したままのスマホをバッグごと、寝る前にコンセントと接続し充電することも可能です。

コンセントに充電したままのスマホを持ち忘れて、途中で慌てて家に戻った経験とかないですか?

このリュックなら、荷物出し入れの時間削減と入れ忘れ防止にも役立ちます。

サイズは高さ45㎝×幅32㎝×奥行き15㎝(容量約20L)、重量約0.9㎏となっています。

カラーは「ブラック」の他に「ライトグレー」の2色どちらかから選べます。

次に紹介する、MUKO《ムコ》というモデルは、日本の京都の街並みや歴史から、インスパアを受け開発されたモデルで、

撥水加工レザーと撥水加工キャンバス地がミックスされたデザインですが、ツートンカラーではないので、単色の中にレザーとキャンバス地それぞれの素材感の違いが味わえるモデルとなっています。

ブラックレザーとキャンバス地がミックスされたリュックでこのおしゃれ感。オールレザーの『THE ONE《ザ・ワン》』との微妙な違い分かりますか?

レザー単体のカッチリ感(エレガントさ)とキャンバス地のカジュアル感が上手にミックスされ、日常使いからビジネスまで幅広く使うことが出来ると思います。

こちらは同じモデルの「アイボリー」カラーです。

収納は、外側に4つのポケット、

内部にはもちろん、15インチのノートパソコンが収納できる内部ポケット、持ち手近くの本体上部にあるファスナー付きポケットは、小物を入れておきサッと取り出すのに便利です。

容量も大きく、パソコンとスニーカーなども収納できるサイズなので、これ一つで、通勤⇒仕事⇒仕事帰りのジムまでこなせそうです。

ジッパーには、YKKブランドの物を用い信頼性も抜群です。(安物のバッグはノーブランドのジッパーであることも多く、バッグ本体よりもジッパーが先に壊れるという話は良くあります。)

男性がTシャツに合わせても様になるので、すごくミニマリスト向きじゃないですか?

サイズは高さ43㎝×幅30㎝×奥行き12㎝(THE ONE《ザ・ワン》より若干小さいサイズ)で、重量約0.9㎏となっています。

また、2万円を切る19,900円のお値打ち価格もおすすめする理由の一つです。

なお、日本ではまだ実店舗を構えていないため、『eコマースサイトでの販売のみ』となっています。

画像引用元及び製品の詳細や製品の購入は、【T・S・O・G(ティーエスオージー)】日本公式ショップ

エグゼクティブやセレブ向けのバッグ:皇室御用達 NAGATANI(ナガタニ)のバッグ

「ヴィトン」や「エルメス」など有名な海外の高級ブランドのバッグを持っている日本人女性は、街を歩けばたくさんいます。

他人と持ち物が被るのが嫌とか、敢えてブランドを主張しないバッグが欲しいと考えている方におすすめしたいのが、日本の皇室の方々も愛用しているという「NAGATANI(ナガタニ)」というメーカーのバッグです。

ところが、「NAGATANI(ナガタニ)」という名前を知らない人も多いかもしれません。

一般的にメディアでコマーシャルをしている訳でもありませんし、国内における店舗もたったの2店舗(大阪と東京)しかないので、知名度は決して高くありません。

しかし、

日本の皇室御用達であるのはもちろん、その品質の高さからアメリカ大統領夫人(ファーストレディー)からもオーダーが来るほどで、日本ではまだまだ知名度が低いですが、このような世界のセレブの方たちも使っていることから、
現在では、中国、中東、ヨーロッパなど、世界各国のエグゼクティブやセレブへ向けて販売されています。

「NAGATANI(ナガタニ)」のバッグの特徴は主に次の2つ。

特徴その1:

バッグの表皮に使用される「革」は、世界中の良質な革素材の中から厳選され、その中には有名ブランド「エルメス」の「トゴ(バーキンなどで使用)」と全く同じ革、ドイツの「ヴァインハイマー(WEINHEIMER LEDER)社」の最高級のキップシュリンクレザー「エスポワール」で作られた製品もあります。

すなわち、「エルメス」ではその革を「トゴ」と呼び、「NAGATANI(ナガタニ)」では「エスポワール」と呼んで、革の呼び名を変えているだけの話です。

参考:エルメスと同じ革・同じタンナーの革で作られたバッグや革小物まとめ

この最高級シュリンクレザー「エスポワール」が使われているのは、長財布SAHO(33,000円)、二つ折り財布BONNY(33,000円)、バッグではEMMA/EMMY(69,259円)およびカラーセレクトオーダー品のみです。

しかし、「NAGATANI(ナガタニ)」のその他のバッグも世界各地(イタリア、日本国内など)から厳選された最高級の革を使用していることに変わりはありません。

特徴その2:

他社のトップブランドの中には、途上国の工場で安く生産しているところもありますが、「NAGATANI(ナガタニ)」では日本のベテラン職人たちが、ハンドメイドで製作しています。

また、他のメーカーでもハンドメイドで作っている工房もありますが、通常は、革の裁断(カット)、革のすき(厚みを整える作業)、バッグの縫製など、各工程ごとに作業する人が分かれ、作業を分業して一つの製品を作り上げるのが普通です。

しかし、「NAGATANI(ナガタニ)」では、ひとつのバッグを作るのに、裁断、革すき、縫製など、全ての工程の作業を一人の職人さんが最初から最後まで責任をもって行い、ひとつひとつ丁寧に仕上げている点が違うのです。

そして、革の製造(タンナー)を除く、製品の製造全てが日本国内で行われている、まさに究極のハンドメイドです。

製品ラインナップには、財布、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、トートバッグなどありますが、そのすべてが先に紹介したようなハンドメイドで作られています。

そしてすでに紹介した通り、今回紹介する、「EMMA(エマ)」「EMMY(エミー)」のバッグ(各69,259円)では、エルメスのバーキンで使われている革と全く同じものが使用されています。

収納容量は画像を見て頂ければわかる通り、たっぷり入りA4サイズも収納可能です。

サイズは、H 28cm × W 36.5cm × D(底13.5/幅15)cm、重さは820gです。

そして、バッグには各所にいくつものこだわりが。

また、サイズがやや小さいEMMYとのサイズ比較ではこんな感じになります。なお、EMMAではエレガントさを残すために、ショルダーベルトは付いていませんのでその点はご注意ください。

使い勝手としては、ショルダーベルトの付いている「EMMY(エミー)」の方が良いかもしれません。

通常のハンドバッグスタイルから、ショルダーベルトを利用することで肩掛け、斜め掛けスタイルの3WAYが可能になります。

サイズは、H 22cm × W 29cm × D(幅13)cm、重さはバッグ本体570g+ショルダーベルト70g(取外し可)です。

バッグサイズがEMMAに比べて一回り小さくなった影響で、B5サイズまでしか入りませんが、それでもタブレットや長財布、ポーチ、スマホなど日常の外出に必要なモノは十分収納可能です。

カラーは、「EMMA(エマ)」「EMMY(エミー)」ともに、

「ブラック」

「ネイビー(限定色)」

「ベージュ」

「オーク」

の全4色です。

「NAGATANI(ナガタニ)」のその他のバッグでは、太い手縫いのステッチとかわいいデザインが目を引く、イタリア産のベジタブル・タンニンレザー(脚注:植物成分で革のなめしをしている為、経年変化により自然な艶や光沢が生まれる)を使った2WAYのショルダーバッグ『GIULIA(ジューリア)』(99,815円)もおすすめです。

参考:BUSINESS LEATHER PRESS「なめしが違えば革も変わる?植物タンニンなめしとクロムなめしの違い」

サイズ は、H 19.5cm × W 21.5cm × D 14cmで、バッグ本体重量690g+ショルダーベルト130g(取外し可)です。

ヒネリ金具を開けずとも、上部ファスナーからは内容品の取り出しが可能な設計になっています。

また、美しい曲線のトートタイプデザインと、国産シュリンクレザーを使うことで手ごろな価格(40,700円)を実現している『RE-01』も隠れた人気商品です。

 

サイズは、 H 26cm × W 33cm(底26cm) × D 14cmで、バッグ本体重量815g(ショルダーベルト無し)です。

バッグ内部は広く、A4サイズも余裕で収納できます。

上の写真は、同モデルの色違い「サックス・ブルー」です。

そして、「NAGATANI(ナガタニ)」の販売製品には、先ほどのEMMAやGIULIAのような「既製品」と『受注生産品』の2つがあります。

「受注生産品」では、バッグの革の色は当然の事、

留め具の「金具」

「縫製糸(ステッチ)」まで、

あなた好みに作ってもらえる「カスタムオーダー(オーダーメイド)」も可能です。

実店舗は、東京と大阪の2店舗しかないため、実際の革の感じを確かめたいという方には、無料会員登録をすることで、実際のバッグに使われている革見本(端切れ)を送ってもらって確かめることも出来ます。

>> ハンドバッグブランド『NAGATANI』革見本請求はこちら

仕事を頑張る30代、40代の管理職や重職に就いている女性が増えている昨今、新規案件受注や大型プロジェクトの成功を祝って、頑張った自分へのご褒美として、ボーナスで購入したりするのも良いでしょう。
また、結婚10周年などの記念日を祝って男性がプレゼントしたり、女性が母親にプレゼントするのにも良いかもしれません。

男性の場合によくある『頑張った自分へのご褒美』として、500万円も1000万円もする高級車を買うのに比べたら、バッグの10万円、20万円なんてまだかわいいものです。

しかも、

「エルメスのバーキン」が最低100~150万円もするところ、同じ革を使ったバッグがその1/10の価格で買えれば、非常にお買い得と言えるでしょう。
品質はハイエンドブランドと一緒。それなのに価格は、ミドル。さすがは日本の工業製品ですね。

日本ではまだ知られていないために、今はこの価格で買えますが、今後知名度が上がりバッグの需要が増えると、値上げやプレミア価格が付くことは必至と思われます。

現段階で最高のコスパを持ち、本物を知っている『賢い大人の女性』が持つべきバッグそれが、「NAGATANI(ナガタニ)」のバッグではないでしょうか?

日本の丁寧な仕事をする職人さんが作る高品質なバッグを、10年単位、それこそ一生ものとして購入し、長く使っていくのであれば、この価格は決して高くはなくむしろ安いぐらいだと思いますが、あなたはどう思いますか?

画像引用元及び製品の詳細や製品の購入は、世界最高品質の革と熟練職人のファクトリーレザーブランド【NAGATANI|ナガタニ】をご覧下さい。



最後に。まとめ

ミニマリストが好む、表面がつるっとした何もないシンプルデザインのリュック。

超個人的感想ですけど、あれって何か、登山用のリュックに雨天時に防水用として被せる「ザックカバー」を掛けたような雰囲気で、なんかちょっと違うなぁという感じがするんですよね。(それは私だけかもしれませんが...)

もう少し、バッグらしさやちょっとした「洒落感」があっても良いと思うんです。

その点では、かなりミニマムデザインかつ洒落感も残っている「ティーエスオージー(T-S-O-G)」のTHE ONE《ザ・ワン》やMUKO《ムコ》シティリュックが良く出来ていて、一押しです。

革やキャンバス生地なのにしっかり撥水加工もされているし、値段も2万円前後。すごくおすすめです。


また、上質な本物のバッグを求めている方には、「NAGATANI(ナガタニ)」のバッグをおすすめします。


では、また次回。

次回は、

についてお送りします。

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