整理収納アドバイザーは意味ないのか?資格の内容と仕事や収入などについて

各作業のコツ・注意点
この記事は約30分で読めます。

今回はちょっとミニマリストとは離れますが、前回「ミニマリストのクローゼット&ワードローブ」という記事をやって、

整理・収納(断捨離)の大事さを分かってもらえたと思うので、

今回は「整理収納アドバイザーは意味ないのか?資格の内容と仕事や収入などについて」と題して、

服や荷物を整理収納(断捨離)する上で重要となる、「モノを片付けて整理する」ためのコツなどを学ぶ、「整理収納アドバイザー」という資格について触れたいと思います。

「整理収納アドバイザー」に興味のある方、言葉すら聞いたことも無かった方、その資格取って役に立つのか、仕事として使えるものなのか収入は?

「整理収納アドバイザー」に仕事を依頼するにはなどなど、

「整理収納アドバイザー」について徹底解説します。

  1. 整理収納アドバイザー「3級」「2級」「1級」の違いとは?
    1. 整理収納アドバイザー3級
    2. 整理収納アドバイザー2級
    3. 整理収納アドバイザー1級
    4. クリンネスト(≒お掃除のスペシャリスト)
  2. 整理収納アドバイザー資格を取る方法
  3. 整理収納アドバイザー 独学で取得を目指す場合と対策本
    1. 1級資格取得方法(手順のおさらい)
      1. 【2級の取得まで】
      2. 【1級取得の準備】(準1級認定講座の受講)
      3. 【1級の試験対策】(独学で学んだことを復習)
      4. 【1級の試験(1次試験)】
      5. 【1級の試験(2次試験)】
    2. 1級取得までの手順まとめ
  4. ライフオーガナイザーとは?整理収納アドバイザーとの違い
    1. ライフオーガナイザーに頼んだほうが良い人
    2. 整理収納アドバイザーに頼んだほうが良い人
  5. 親子の片付けインストラクター
  6. 整理収納アドバイザーの求人を探す
  7. 整理収納アドバイザー アシスタント募集を探す
  8. 整理収納アドバイザーの資格は無駄とか、意味ないという話は本当か?整理収納アドバイザーの仕事と収入について
  9. 整理収納アドバイザー(ライフオーガナイザー)の有名人とブログを紹介
  10. 整理収納アドバイザーに依頼する場合はどうすればいい?
    1. 整理収納アドバイザーに仕事を依頼するには
    2. 整理収納アドバイザーに依頼するとどう変わるのか?
    3. 整理収納アドバイザーにはどういう人が多い?
  11. 整理収納アドバイザーのお仕事料金表。各社まとめ
  12. 最後に

整理収納アドバイザー「3級」「2級」「1級」の違いとは?

近年、地方局の情報番組やケーブルテレビはじめ様々なテレビ番組の中で、たびたび整理収納アドバイザーによる整理収納術が紹介されていたことから、一般の人にも認知度が高まった整理収納アドバイザーという資格です。

難易度、レベル順に、「3級」「2級」「1級」が設定されています。この中で仕事(お金を取れる)として「整理収納アドバイザー」が名乗れるのは、「1級」だけです。

しかし、整理収納アドバイザーを取得しても、資格を生かして起業したり本格的に仕事をしている人はごく一部で、ほとんどの人がせっかくの資格を持て余している状態のようです。

整理収納アドバイザー3級

3級は、講座受講後のテストも無い為、所定の講座(約3時間)さえ受講すれば、誰でも100%取得できます。

その為、所有資格としての価値は高くありません。

整理収納アドバイザー3級の認定講座受講料は、9,900円(税込み、認定料含む)です。

整理収納アドバイザー2級

特に受験するための条件なども無い為、誰でも受験することが可能です。3級には資格としての価値があまり無いことから、2級から始める人がほとんどのようです。

ハウスキーピング協会の認定講座を講座を開催している全国各地の『会場に行く』又は『オンラインで受講(ほぼ毎日開催)=少人数制や人気講師が選べる場合も有』するか、

もしくはユーキャンの通信講座(在宅可能)で受けられる所定の講座を受講し、規定の添削課題を提出し合格すれば資格が取得できます。

しかし、ユーキャンの通信講座は、1か月目と2か月目で基礎的知識と実践的スキルをしっかりと学んでから、3か月目にしてようやく2級試験にチャレンジする為、取得するまでの期間が長く掛かります。

それならばハウスキーピング協会の講座を受講し、試験も含めて1日で済ませてしまった方が、時間が節約できます。

ハウスキーピング協会によると、1日しっかり学べばほぼ100%合格できるとのことです。

整理収納アドバイザー2級の認定講座受講料は、23,600円(税込み、テキスト代、認定料含む)です。

整理収納アドバイザー1級

自分の整理収納技術のスキルアップだけでなく、本格的に整理収納アドバイザーとして仕事をしていきたい(起業したい)と考えている方は、最初から、整理収納アドバイザー1級取得を目指して下さい。

しかし、いきなり1級の試験を受けることは出来ず、1級を受けるためには、2級の資格を取得していることが受験資格となります。

仕事や家事などが忙しく、1~2日のまとまった時間が確保しづらいという方は、ユーキャンの通信講座の受講をおすすめします。

ユーキャンの通信講座では家に居ながら2級の資格が取得でき、さらに1級の受験資格を得るために必要な「1級の予備講座」まで自宅で完了させることができます。

この1級の予備講座終了(現在は準1級の資格取得に制度変更)までがパックになっていて、ユーキャンの通信講座の料金は49,000円となっています。

すなわち、後述する試験会場に行って行わなければならない1級の一次筆記試験の前まで、通信講座で完了させることが出来るのです。

試験の合格率は、一次の筆記試験が70~80%、二次の面接が80~90%程と言われているので、そこまで難易度の高い資格ではありません。

クリンネスト(≒お掃除のスペシャリスト)

整理収納アドバイザーと同じNPO法人ハウスキーピング協会が、管理認定している他の資格に、「クリンネスト」という資格もあります。

こちらの資格はどちらかというと、片付けよりお掃除に重点が置かれています。

整理収納アドバイザー資格を取る方法

一般的には、全くの独学で自分で勉強し試験に合格して取得する方法と、資格取得の「通信講座ユーキャン」の講座を受講し、試験準備する方法の二つがあります。

整理収納アドバイザーの「2級と準1級まで」であれば、通信講座のみで試験合格することが出来ますが、

しかし、1級の試験になると2次試験に口頭試験(面接)があるため、通信講座だけで完了することは出来ません。よって、通信講座ユーキャンでは「1級の予備講座終了(準1級取得)」までとなります。

また、実際の1級の「一次試験」の時は試験会場に行って受験しなければならず、当然テキストを見ながらはできないので、それまでには必要な知識を頭に叩き込んでおく必要があります。

なお、整理収納アドバイザーの試験で要求される能力は、整理収納の「実技能力」ではなく、整理収納の「理論」がしっかりと理解できているかという「頭脳、理屈」が重視されるので、

幸か不幸か、実際にあなたの整理収納能力が高いかどうか(=実技としての片付けが上手か否か)は、全く試験には関係ありません。必要なのはあくまで頭脳・知識だけです。
言い換えると、整理収納アドバイザーの資格を持っていても、実戦(現場)の数をこなしていない有資格者に、高いレベルの満足いく仕事の成果を期待するのは無理があります。
例えるなら、大学の医学部を卒業した医者の卵と似たような感じでしょうか?

整理収納アドバイザー 独学で取得を目指す場合と対策本

さてここまでは、ユーキャンの通信講座を利用する方法をおすすめしてきましたが、果たして、全くの『独学で』整理収納アドバイザーの資格取得を目指すことは可能なのでしょうか?

ここからは、整理収納アドバイザー「1級」の資格を「独学で取得」することに的を絞って話をします。

1級資格取得方法(手順のおさらい)

【2級の取得まで】

STEP1:1級の試験の受験資格を得るためには、2級の取得が必須。

STEP2:2級の講座を受講するために、2級の講座受講を申し込む。

STEP3:2級の講座を受講する(10時から16時までなど、ほぼ丸1日の内容)。

STEP4:2級講座終了後のテストは、ノートなどを見ながら回答しても良いことになっているので、しっかりとポイントをメモしておく。

STEP5:約1か月後、合格通知を受け取る

2級の認定講座受講料は23,600円です。

【1級取得の準備】(準1級認定講座の受講)

STEP1:1級の試験を受けるには、事前に『準1級認定講座』の受講が必要

STEP2:準1級認定講座は『2日間連続』で開催されるので、都合が付けられる予定の日(会場へ来場可能な日)で、準1級認定講座受講に申し込む。(2級合格発表前でも、受講可能

STEP3:準1級認定講座当日になったら、2日とも休まず受講する。1日でも欠席すると1級の受験資格は得られません。

STEP4:準1級認定講座受講時は、講座の内容をしっかりとノートに取る。特に、講師の先生が1級の試験に出ると言った箇所は、確実に抑える事。

STEP5:準1級認定講座の最後に実施される「準1級まとめテスト」を受け合格する

STEP6:2019年6月以降は名称が整理収納アドバイザー「1級予備講座」から、整理収納アドバイザー「準1級認定講座」に名称が変更されています。それに合わせ、この時点で「準1級の資格」を取得、認定証が受領できます。

準1級の認定講座の受講料は36,300円です。

【1級の試験対策】(独学で学んだことを復習)

STEP1:2級のテキストや準1級認定講座の講義内容をメモしたノートを使って復習する。

2級で学んだ部分(基礎の部分)からも出題されますので、2級の内容もおろそかにしないことが大切です。

STEP2:1級の試験対策問題集「スマホアプリ」を入手する。

2級までは公式のテキストが販売されていますが、1級のテキストや問題集は出ていません。

しかし、NPO法人ハウスキーピング協会から、試験対策問題集の「スマホアプリ」(アップル&アンドロイド)が提供(有料2,400円)されているのと、公式サイトには1級1次試験対策のオンライン学習サイト(有料2,400円)が用意されています。

おすすめは、通勤時間や家事の合間などの「すきま時間」にも気軽に練習しやすい、「スマホアプリ」の方です。またアプリでは、不正解だった問題にチェックしておくことが出来るので、解けなかった問題だけを繰り返すことで、効率よくレベルを上げていくことが可能です。

アプリやオンライン学習サイトの内容は、〇×問題、選択問題、穴埋め問題があります。

ポイントは、問題及び答えの選択肢が、文章の言い回しがひっかけるような難しい内容になっているので、言い回しに惑わされず、正しい正解を選択できるようにすることです。

その為にも、

試験問題独特の言い回しに慣れておくことが重要です。また、専門用語も数多く出現するので、よく覚えておくようにして下さい。

STEP3:PDCAを回す(インプット&アウトプット)

テキストやノートで知識をインプットしたら、それを問題集アプリで実践して、模擬テスト結果を確認。テスト結果を分析して、理解が不足している部分をテキストなどで復習。

再度頭に入ったら、また模擬テスト。

これを何度も繰り返し、理解と正答率を高めていきます。

またこれまでに、コンマリさんはじめ様々な整理収納アドバイザーの方が書かれた本(書籍)が数多く出版されています。これらを読んで自分で体系的に実例も交えながら理解することも大切です。

【1級の試験(1次試験)】

通常の試験は、1年に1回~数回しか開催されません。

一次試験の筆記問題は、全100問で回答はマークシート方式、試験時間90分となっています。

合格の基準点は70点以上、ここでの合格率は70~80%(協会発表値)です。

受験料は11,000円(税込み)、合格発表は、約1か月後となっています。

また、CBT受験と呼ばれる全国に260か所あるテストセンターで受ける場合(試験結果が即日判明)は、17,600円となっています。

【1級の試験(2次試験)】

2次試験は、1次の筆記試験合格者のみが受験できます。

試験会場は、全国でも東京、大阪、名古屋などの大都市では年に何回か開催されていますが、その他の都市、福岡、札幌、沖縄ではほとんど開催されていないので地方在住の方はちょっと大変かもしれません。

2次試験は、受験者が3~5名のグループごとに分かれ、プレゼンテーション形式で研究発表を行います。

内容は、試験当日までに自分で作ってきたプレゼン資料を採点者とグループ員に配り、ホワイトボードの前で、プレゼンを行います。この辺はまるで独立した後にセミナーを自分で開催する雰囲気ですね。

受験者1人の持ち時間(試験時間)は20分しかありません。

会社でのプレゼン同様に、本番の試験前にプレゼンの予行練習をしておき、時間配分や力を入れる箇所、サラッと流す箇所等、伝えたい内容がキチンと伝えられるように良く練習しておくことが大事です。

受験料は13,200円(税込み)、合格率は80~90%(協会発表値)。

合格発表は、約2か月後となっています。

1級取得までの手順まとめ

1級取得までに掛かる費用合計は、

・2級の認定講座受講料:23,600円

・準1級の認定講座受講料:36,300円

2級と準1級の資格取得までが通信講座で可能なユーキャンの場合、ここまでに掛かる費用は、49,000円(協会で受講する場合は合計59,900円)なので約1万円安く、そして講座開催会場までの時間や交通費も節約できるので、トータルでお得です。

通信講座を受けたい方は、詳細を生涯学習のユーキャンで確認してみて下さい。

・1級の試験対策問題集「スマホアプリ」:2,400円

・1級の1次試験(筆記試験)受験料:11,000円

・1級の2次試験(実技試験)受験料:13,200円

で、独学で取得を目指しても合計86,500円も掛かります。

これだけの金額を払うという事を意識して、1級取得をするならば、本気で事業化(独立起業)を目指さなくてはもったいないです。

1級取得までの期間は、最短で

・2級の認定講座受講:オンラインで明日にも可。合格発表:即日

・準1級の認定講座受講:試験日程が合えば2級合格から数日~1週間程度でも受験可。合格発表:即日

・1級の1次試験(筆記試験)受験:東京の場合で1~2か月に1回開催。合格発表:約1か月後。

(CBT受験の場合は、全国各地のパソコンスクールやテストセンターで随時開催、結果も即日判明)

・1級の2次試験(実技試験)受験:東京、大阪、名古屋などで、年数回開催。合格発表:約2か月後

となっている為、各試験のタイミングが無駄なく合えば、最短3か月~で取得することも可能でしょう。

本気で1級取得を目指すなら、各試験日程の把握と、試験勉強及び合格までのスケジュール(ロードマップ)作成が重要です。

整理収納アドバイザー資格概要や詳細は、特定非営利活動法人ハウスキーピング協会をご覧下さい。

ライフオーガナイザーとは?整理収納アドバイザーとの違い

整理収納アドバイザーは先ほどから紹介しているように、NPO法人「ハウスキーピング協会」が認定している資格です。

対して、「ライフオーガナイザー」という資格は、一般社団法人「日本ライフオーガナイザー協会」という別の団体が資格認定しているという違いがあります。

まずはひとつ、ここがポイントです。

片や「NPO法人」。もう一つは「一般社団法人」です。

この違いは非常に大きく、NPO法人の場合、特定の20分野に関して「非営利活動」が法律で認められている為、NPO法人として認められる(=設立できる)と、様々な公的な助成金を受けられたり、所得税の寄付金控除が受けられたりと、税制面での優遇が受けられます。

最終的には、利用者の講座受講料金の費用が安く抑えられるという形で、メリットを享受できます。

結果、

整理収納アドバイザーは、受講料(受験料)は3級が9,900円、2級が23,600円、準1級が36,300円、1級24,200円と比較的割安、そして入会金や更新料が不要となっています。(2020年5月現在)

一方「社団法人」の場合、2008年の公益法人制度改定により、『公益』社団法人と『一般』社団法人に分かれました。

『公益』社団法人の場合、NPO法人同様に、「公益な目的」の事業活動を行うため、法人税等が課税されないという優遇措置があります。

しかし、「一般社団法人」の場合、公益や非営利が目的でなくても設立できる基準の緩さがあり(非営利・営利どちらも選べる)、また、資本金も必須では無く、社員数も2名で十分で、設立手続きには、最低11万円あれば「一般社団法人」は設立できます。

むしろ株式会社の設立より簡単かもしれません。

このような手軽さから、その業界の業界団体や、同じ趣味や嗜好の同好会的要素も強く、公的性や公益性が重視されるものではありません。

2008年以前の「社団法人=『公益』社団法人」のイメージを持っている人もいて、「社団法人」だから役所的なモノだろうとか、ある種の安心感のようなものが有る人もいるかもしれませんが、

極論すれば、「一般社団法人」はそこらの「株式会社(個人事業)」と大して変わりありません。

これらの団体が、雨後の筍のように出現し、会員を集め、知識やノウハウを通して会員相互の交流を図るのはもちろん、認定資格を設立し資格取得させることで、高額な金銭を得る場合も多く、「協会ビジネス(会員ビジネス)」と呼ばれています。

詳細の参照:

創業手帳「一般社団法人を設立する流れ・メリット・費用総まとめ-【2019年版】一般社団法人の設立方法を詳しく解説します!」

幻冬舎GOLD ONLINE 株式会社と何が違う?「一般社団法人」設立・解散の基礎知識

では、「整理収納アドバイザー」と「ライフオーガナイザー」のその資格内容自体に違いはあるのでしょうか?

端的に違いを説明するのは難しいのですが、ライフオーガナイザーの場合、その名の通り「ライフ=生活をオーガナイズ=計画、組織する」ということで単なる収納術にとどまりません。

その為、講座内容には「利き脳」の診断やあなたの診断結果に合った「片付け法」の提案もあります。

生活の暮らし易さを提案する総合プロデューサーといった感じでしょうか?

どちらの資格も1級を取得すると、「仕事として活動することが出来る」ため、1級を取得するまでの費用で比較してみましょう。

その為には、どちらもまずは2級を取得する(受講が必須)必要があるので、2級と1級取得にかかる費用合計が以下のようになります。

整理収納アドバイザー1級取得までにかかる費用:合計金額¥86,500
ライフオーガナイザー1級取得し活動するまでにかかる費用:合計金額¥146,640(協会への入会金・年会費込み)

ここで注目すべきは、合計金額もさることながら『活動するまでにかかる費用』という違いです。

資格を取得する際に認定料込みの受講料を払うのはどちらも同じですが、ライフオーガナイザーの場合、資格取得(認定)後に、仕事として活動しようとすると、

初回に協会への入会金を払わなければならない事や、毎年年会費(更新料)を払い続けなければならないという点が大きく異なります。

ライフオーガナイザー資格概要や詳細は、一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会をご覧下さい。

また、以下のように利用者側がそれぞれの特徴を生かして仕事を依頼すると、より整理収納環境が改善しやすいと思います。

ライフオーガナイザーに頼んだほうが良い人

・カウンセリングにより、根本的な問題改善をしたい方

・汚部屋になるなど精神的な要因で片付けが出来ない場合

・心的要因の脳科学や心理学、メンタルの要素も強い。

整理収納アドバイザーに頼んだほうが良い人

・実用的で具体的な収納整理術を知りたい方(物理的)

・物が捨てられない方

・片付けがめんどくさい人

親子の片付けインストラクター

整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーに比べると知名度が低く、ほとんど知られていないと思いますが、似たような資格に「親・子の片付けインストラクター」という資格も存在しています。

こちらも、ライフオーガナイザーと同様に、「親・子の片付け教育研究所」という『一般社団法人』が管理・資格認定しています。

そして、この「親・子の片付けインストラクター」資格も2級、1級とあり、その上に上位資格「親・子の片付け【マスター】インストラクター」というものがありますが、

この【マスター】の称号を取得するには、「親・子の片付けインストラクター1級」の他に、なぜか整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーなどの他の協会の資格取得が必要な事と、認定までに合計165,000円も掛かります。

収納整理・片付け系の資格には、主なモノだけでも「整理収納アドバイザー」、「ライフオーガナイザー」、「親・子の片付けインストラクター」の3つが存在しています。
親・子の片付けインストラクター資格概要や詳細は、一般社団法人 親・子の片付け教育研究所をご覧下さい。

整理収納アドバイザーの求人を探す

さて、ここまで「整理収納アドバイザー」や「ライフオーガナイザー」「親・子の片付けインストラクター」の資格の取得方法や費用について紹介してきましたが、結構高額なお金を払って元が取れるのでしょうか?

ここからは取った資格がどのように生かせるのかについて、紹介していきます。

まずは資格を持っているということで、整理収納関係の求人に応募してみます。

例えば、「整理収納アドバイザー 求人」でグーグル検索した場合、残念ながら求人として表示されるのは、インディードなどの求人情報専門サイトか、主に便利屋や家事代行会社の人員募集(業務代行)がほとんどです。

この場合、「整理収納アドバイザー1級」を持っていたとしても、資格による「上乗せ給」があるわけでもなく、ほとんどの場合、時給1000~1500円というのがお給料の相場となっています。

この場合、あなたはサービスを提供する「一要員」にしか過ぎません。

整理収納アドバイザー アシスタント募集を探す

先に「整理収納アドバイザー 求人」などで検索しても、自分の経歴に有効だと思われる求人がなかなか見つからないと思うので、その場合は、

「整理収納アドバイザー 本人」が運営・経営している会社が求人を出しているか(募集しているか)直接確認してみてはどうでしょうか?

時給こそ便利屋や家事代行会社とさほど変わりませんが、現場を多く経験している「整理収納アドバイザー」からやり方を学ぶことができたり、それこそ先輩や師匠について実践的な経験を積めることが、今後の独立を目指す際には生きてくるはずです。

その方法は、非常に簡単です。

GoogleやYahooなどで「整理収納アドバイザー 【アシスタント 募集】+「地域名」」というキーワードで検索してみると、

いくつかの会社のホームページがヒットするはずです。

一例を挙げると、

㈱pentas スタッフ募集(本社奈良、京都・大阪・兵庫)

インブルーム株式会社のお片付けコンシェルジュ スタッフ募集(大阪・京都・兵庫)

㈱Re-style パートナー募集 (本社東京)

おうちデトックス(東京・神奈川・千葉)「業務拡大に伴い整理収納スタッフを募集いたします!」

などが有ります。

あなたの活躍の場所が見つかることをお祈りしています。

整理収納アドバイザーの資格は無駄とか、意味ないという話は本当か?整理収納アドバイザーの仕事と収入について

ネット上には、「整理収納アドバイザーの資格は無駄とか」、「整理収納アドバイザーは意味ない」とかいうネガティブな意見もあります。

この話、実際のところはどうなのでしょうか?

アルバイトや、家事代行業者の社員や派遣として「雇われて働く場合」は、先の項目「整理収納アドバイザー 求人」や「整理収納アドバイザー アシスタント募集」で紹介した通り、時給いくらで収入は安いです。

ここでは、整理収納アドバイザーを【自営業として(起業して)】やっていく場合の仕事と収入面から考えてみましょう。

後ほど「整理収納アドバイザー 料金表」のところで紹介しますが、お客様が仕事を依頼する場合の料金相場は1時間当たり5000円、通常4時間ぐらいの作業となるので、1日2件こなすと4万円の売り上げが望めます。

すると、月間の売り上げは、4万円/日×20日=80万円/月(1日1件の場合は40万円/月)ほどが見込めます。

しかも、あなたの収納整理知識やテクニックを活用し、店舗家賃や仕入れやモノは必要としないので原価はタダみたいなもの。すると商売するための原価は、販売促進費(ネットやSNS、広告運用経費)と資格取得の費用ぐらいで済みます。

その為、もしあなたが固定客を獲得でき、定期的に仕事が途絶えず入ってくるようになれば(自営業ではここが難しいのですが...)、かなりの粗利が見込めます。

また、整理収納アドバイザー1級の資格を取得後、更に講座を受講しハウスキーピング協会認定の整理収納アドバイザー2級『認定講師』の資格を取得すると、あなたが講師となって、整理収納アドバイザー2級の資格を取得しようとしている人に対して講座を開講し、収益を上げることが出来ます。

この際の講座収入の取り分割合が、協会とあなたで「何対何」になっているかまでは私は知りませんが、それなりにこの部分も収入にすることが出来るはずです。

ちなみに、整理収納アドバイザー2級の講座は受講料23,600円なので、一度に4人集めて開催すれば、23600円×4=94,400円。そのうちの何割かがあなたに入るはずです。そのうち半分があなたの懐に入るとして、一日で5万円弱。結構オイシイですね。

週末だけ月に4回開催しても、20万円です。

さらには、2級『認定講師』資格取得後、BAV(ビジネスアシストバージョンの略)と呼ばれる企業向け(主に中小企業や小規模事業者)にアレンジされた講座が開催できる整理収納アドバイザー『BAV認定講師』や顧客の部屋づくりの相談に乗る『ルームスタイリスト・プロ』という資格まであります。

しかも、現代では、地方や地域密着という枠に縛られることなく、Zoom会議システムなどを利用してオンラインで、全国それこそ海外からだって講座を開催できます。

ただ反面、講座参加者も地域に縛られる必要が無い為、現在では人気の有名講師の講座はキャンセル待ちや即予約が埋まってしまう程の人気で、講座受講者の争奪戦になってる感もあります。

どうせ教わるなら、分かり易く有名な人に教わりたいですからね。この辺は予備校の人気講師に人が集まるのと同じです。

もし、こうなれば、かなり稼げる仕事と言えるでしょう。

ところが残念ながら、整理収納アドバイザーの資格は「国家資格ではない」ため、その資格により就業できる『職業が限定』されているわけではありません。

一方、国家資格である「診療放射線技師(X線レントゲンを撮るのに必要)」のように、この資格を持っているから、どこそこの病院で「放射線技師」として働き、平均年収500万円前後は堅いとか、

同様に国家資格である「宅地建物取引士(以前の呼び名は宅地建物取引主任者)」は不動産取引には必須で、不動産会社や賃貸業者では1事業所に最低1人はいないと事業を営むことが出来ません。そのため、平均年収は500万円前後、会社によっては有資格者に月額3万円もの資格手当を給料に上乗せしてくれるぐらいなのです。

これらの資格に対して、

現時点では、整理収納アドバイザーは引く手あまたという訳ではない(需要と供給のバランスが悪く、需要少<資格者多数)ので、収入が約束されるものでは決してありません。

よって、整理収納アドバイザーの資格を持っている人の、平均年収がいくらという風に算出できないモノなのです。

それこそ、下はアルバイトと変わらない時給1000円ぐらいから、講演業やメディアにも登場するような超有名人にもなれば、年収1000~2000万円、下手すりゃ億だって稼げるかもしれません。

「人生がときめく片付けの魔法」という本でこんまりメソッドを提唱した超有名なこんまり(近藤麻理恵)さん(もちろん整理収納アドバイザー1級保持者)は、著書の印税だけで年収億とか言う話らしいです。

しかも、「人生がときめく片付けの魔法」は世界40か国語にも翻訳され、TIME紙が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選ばれていますからね。

そんなこんまり(近藤麻理恵)さんは、現在は成功してアメリカのLAに移住してしまっているそうです。

でも、整理収納アドバイザーの中でこんなことが実現出来ているのはごく一部の人(芸能人・著名人レベルの人)たちだけでしょう。

あなたが整理収納アドバイザーの資格を取得した場合、この資格をどう生かして、自営業(起業)を行っていくかという【出口戦略が必須】となってきます。

ただ仕事を口開けて待っているだけでは、絶対に稼げないという事です。

それなりに有名で自営業としてやっている整理収納アドバイザーの方たちは、知り合いや近所、地元から仕事を初めて地道に成果や信頼を積み上げて来ている人ばかりです。

また、自分のサイトやSNSなどを活用し、効果的に営業活動を行うことも大切です。

ところで、整理収納アドバイザーの運営元、NPO法人「ハウスキーピング協会」が、希望者には仕事をハウスキーピング協会資格取得者専用の求人サイト「ハウスキーピング協会【求人なび】」を通じて紹介(正確にはマッチング)してはくれるようですが、

「勤務地:東京」&「勤務形態:正社員、アルバイト問わず」と条件不問で検索しても、表示された求人数はたったの1件のみでした。(今の新型コロナの状況だから求人が途絶えていると信じたい。)

それでも、協会設立から10年で、全国に1級の有資格者が1万人以上誕生したそうです。

先に資格取得のところで紹介した通り、仕事として整理収納アドバイザーが名乗れる1級の資格取得までには、合計86,500円(独学の場合)も掛かり、

さらには、仕事に繋がる1級整理収納アドバイザーを取得した方のみが、受講資格のある上位資格、整理収納「コンサルタント」になると受講料は44,000円で、受講が終わったら試験の受験料がまた16,500円。

整理収納アドバイザーが立ち上げた会社などでは、有資格者を必要としている場合も無きにしも有らずだったり、

協会が認定している「セミナー講師」に、仮にもし成る事ができれば、受講者から講習料を得たりすることが出来るのでしょうが、

資格を取得しても職が得られるかどうかは、あなた次第って、

これではまるで資格商法。いやマルチ商法(会員獲得ビジネス)ですか?と疑いたくなっちゃいますよ。

この辺は、整理収納アドバイザーの場合、自営業(自分で前に出ていく)という事を強く意識していかないと、国家資格とは違い満足に稼げないと思います。

そういう、自営業に向いていない人が同じ高額の受講料を払うなら、しっかりとしたリターン(収入)が望める「国家資格」を取った方が何倍もいいと、個人的には思います。

残念ながら、整理収納アドバイザーは、「ワインコーディネーター」や「野菜ソムリエ」と同レベルの実用性(趣味の延長レベル)としか言えません。

もし、あなたが整理収納に関する知識(技術や理論)を得たいだけならば、その道の人が書いた厳選書籍を2,3冊も読めばそれで十分です。

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また、整理収納アドバイザー公式テキスト「一番わかりやすい整理入門」はアマゾンで2000円程で購入することも可能です。

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いや、それすらしなくてもネットで情報を拾うだけで、現代では無料でいくらでも知識は手に入るはずです。

世の中の仕事のお給料は、その職種の希少性と難しさに比例します。受験者の8~9割が合格するような簡単な試験の職種に高額な収入を望める訳がありません。ちなみに、宅地建物取引士の合格率は15%ほどです。
あなたが本気で整理収納アドバイザーとして食っていくと考え、起業して頑張っていこうと思わないのなら、整理収納アドバイザーの資格を取得するのは無駄と言わざるを得ないでしょう。
もしあなたが、整理収納が『趣味で』、趣味にお金を払うという感覚ならそれでも良いと思いますが。

整理収納アドバイザー(ライフオーガナイザー)の有名人とブログを紹介

芸能人では、収納王子コジマジックさん、藤崎奈々子さん、そして妻の北川景子さんがかなりのミニマリストなことでも有名なDAIGOさんなどが、整理収納アドバイザー1級をしているそうです。

そして、整理収納を本職として活躍している有名な整理収納アドバイザー(ライフオーガナイザーなど)には、「こんまり」こと近藤麻理恵さん、Emiさん、古堅純子さん、佐藤美香さん、鈴木尚子さん、本多さおりさん、梶ヶ谷陽子さんなどがいらっしゃいます。

この方たちのブログなどを読み、どのように活動しているか、どのように考え整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーとして活躍しているかなどを参考にしてみてはいかがでしょうか?

こんまり公式ホームページ

Emiさんのブログは、オフィシャルブログ「OURHOME

古堅純子さんのブログは、Ameba古堅純子オフィシャルブログ

佐藤美香さんのサイトは、愛家(あいか)/愛のあるお家

鈴木尚子さん(㈱SMART STORAGE!代表)のブログは、Ameba「SMART STORAGE Naoko Suzuki」

本多さおりさんは、整理収納コンサルタント 本多さおり オフィシャルウェブサイト

梶ヶ谷陽子さんは、Bloom your Smile

整理収納アドバイザーに依頼する場合はどうすればいい?

さてここまでは、資格を取得する、また整理収納をサービスとして提供する側の話をしてきましたが、ここからは、サービスを受ける方の利用者側の話をしたいと思います。

整理収納アドバイザーに仕事を依頼するには

まずは、整理収納アドバイザーに、整理収納(片付け)を依頼するにはどうしたらいいのか?ということについて。

日本ではいくつかしかない大きな専門会社でもなければ、個人で自営業として仕事をしている人が大半です。

その為、わざわざ高額な出張費を掛けてまで遠くの県まで出向いて仕事をするという事は稀なので、

そのような個人に依頼する場合は、インターネット検索(GoogleやYahoo検索)、facebookやアメブロ、LINEなどで、「整理収納アドバイザー 地域名」などで検索すると、ピンポイントでヒットする場合があります。

また、比較的大きな専門会社であれば、隣接県ぐらいまでは、サービス提供エリアになっているはずです。例えば、東京に本社があるなら、神奈川、千葉、埼玉ぐらいまでサービス提供エリアになっているとかです。

整理収納アドバイザーに依頼するとどう変わるのか?

次にどのような効果が期待できるのか(費用対効果)について。

仕事の内容として、よく比較されるものに「家事代行(片付け)サービス」や「便利屋」が挙げられます。

これらの仕事は、どちらかというとあなたが指揮者として「ああして。こうして。」と作業を指示し、作業をしてもらう仕事です。

一方、整理収納アドバイザーの場合は、部屋やクローゼットなどをどうしたいか、あなたと「カウンセリング」した結果を元に、整理収納のアドバイスや提案を行うアドバイザー兼コンサルタントと言った仕事です。

よって、どちらかというと指揮者は「整理収納アドバイザー」側と言えるでしょうか?

また、ただ単に片付けをするのではなく、どうしてそうしたらいいのか等、知識や理論に基づいて整理収納が行われるので、あなたも一緒にその知識やテクニックを学ぶことが出来ます。

結果、「整理収納アドバイザー」に頼むメリットは、そのうちにあなた自身の整理収納テクニックのレベルが向上することです。

一時的に片付くのではなく、永続的に片付けるための方法を学べるという点が違います。

整理収納アドバイザーにはどういう人が多い?

「整理収納アドバイザー」には、出産や子育てで一時的に会社を離れた方が、子育て中や子育てが落ち着いてきたころに資格を取得し、空き時間に仕事をしている場合や、初めから自営業として起業しガッツリ仕事をしている人まで様々な方がいます。

そのようなことから、整理収納アドバイザーの多くは、30~50代の女性が中心の様です。

また、子育てや家事を経験し、その経験をもとに他の資格(育児系、幼児教育系、家事お掃除系)を取得している兼業の方もいます。

整理収納アドバイザーのお仕事料金表。各社まとめ

整理収納アドバイザーに依頼すると、大体料金相場は1時間当たり5,000円が目安です。

しかし実際には、1時間で終わるはずもなく、初回はカウンセリングも入るので実際の整理収納作業までやると、最低4時間ぐらい掛かるのが当たり前です。

その為、整理収納アドバイザー(会社や業者)の方でも、初回パックなどの各種プランを用意して、1回20,000円前後から請け負ってくれるのが普通です。

ちなみに、交通費や収納に使用する仕分けのケースなどは、実費が必要です。

以下の表に、整理収納作業又はサポートをしてくれる主な業者と利用料金を掲載しておきます。参考にして下さい。

おうちデトックス:初回プラン4時間で19,000円~(消費税、交通費別)

インブルーム㈱のお片付けコンシェルジュ:初回限定お試しプラン2時間30分で12,000円~(消費税別)

家事の宅配 カジタク(イオングループ):片付け名人プラン(プロの整理収納サービス)4時間で19,800円(消費税、交通費別)

家事代行/家政婦マッチングサイト タスカジ:整理収納の場合、3時間で料金相場は8,000~1万円(交通費別)

家事代行サービス【CaSy】:お掃除代行サービス2時間5,000円~(消費税、交通費別)

ダスキンの家事代行サービス:箇所別おかたづけサービス スタッフ2名・1時間30分で15,000円~(消費税別)

パソナライフケア家事代行サービス:整理収納サービス スタッフ1名・1時間で5,000円~(消費税、交通費別)

【家事代行サービスのキャットハンド】:猫の手トライアル初回2.5時間お試しプラン4,980円(消費税、交通費別)

最後に

自分で資格取得を目指すのも良いですが、まずは整理収納アドバイザーが実際どのような活動をしているのか、またあなたの部屋がどのように片付くのか、お試しで整理収納アドバイザーに仕事を依頼してみてはいかがでしょうか?

カウンセリングや多少雑談をする中で、どんな仕事なのか、あなたが目指すべき仕事に出来るのかなどが漠然と見えるはずです。

それでも、資格を取得したいと思えれば、本格的に1級資格取得に向けて動き出せばいいと思います。

本文中で、整理収納アドバイザーを「仕事として」やっていくには現時点ではまだまだ厳しいというようなことをお伝えしましたが、

世の中には、収納整理が苦手な人って実は結構いると思うんです。

また、日本全国の人口は2019年1月1日現在で1億2477万人。そして世帯数は約5700万世帯もあり、しかも今後単身世帯を中心に世帯数は増えていく傾向だそうなので、潜在的需要(見込みユーザー数)は多いけど、まだサービスが浸透していないだけかもしれません。

それに対してプロとして仕事のできる「1級の資格取得者」は2020年4月現在でまだ1万人をようやく超えた10,345名(ハウスキーピング協会発表値)です。

すると、現時点では1人の整理収納アドバイザー1級の人が約5700世帯(全世帯数の10%がサービスを利用すると仮定しても1人約570世帯)も顧客とすることが計算上は可能です。

現実的には一人でそんなに顧客対応できないはずですから、やり方によっては、実はまだまだこれから伸びる職業?かもしれません。

今回の記事が、整理収納を上手にしたいと考える方に、整理収納を仕事にしたいという人に、的確な情報が提供できていれば幸いです。

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では、また次回。

次回は、

についてお送りします。

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