引っ越し荷物預かりサービス【後編】大手以外の引越し業者やトランクルーム、Day倉庫や宅トラまで紹介

引越業者
この記事は約27分で読めます。

前回は、引っ越し荷物預かりサービス【前編】として、引っ越し荷物の一時預かりサービスとトランクルームの違い、メリットやデメリットなどの基礎知識、そして引越し大手10社の対応状況について、お伝えしました。

今回の引っ越し荷物預かりサービス【後編】では、大手以外の引越業者で荷物の一時預かりはしてもらえるのか、また、トランクルームを利用する場合の料金相場。

そして、たった一日からでも安く荷物を預けることが出来る「Day倉庫」や、宅配型のトランクサービス「宅トラ」などのサービスも紹介します。

様々な選択肢があるので、あなたの利用方法に合わせたサービスを見つけてみて下さい。

  1. 引っ越し荷物預かりサービスの取り扱い、引越大手以外の対応は?
    1. 引越大手10社以外、カルガモ引越センター
    2. 引越大手10社以外、三八五(みやご)引越センター
    3. 引越大手10社以外、トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『ワンストップ引越パック』『快築引越パック』
    4. 引越大手10社以外、太陽引越サービス(太陽工業株式会社)
    5. 引越大手10社以外、プレミアムービング サービス株式会社『荷物お預かり便』『後日お届け便』
      1. 荷物保管サービスの種類その1:保管ラックで保管
      2. 荷物保管サービスの種類その2:ROLLBOX STORAGE SERVICE(かご台車1台)で保管
      3. 荷物保管サービスの種類その3:BOX STORAGE SERVICEで段ボール1個から保管
      4. プレミアム ストレージ サービスのまとめ
    6. 引越大手10社以外の対応まとめ
  2. 引っ越し荷物預かりにコンテナ便を利用する
  3. 引っ越し荷物預かりの料金は何で決まる?
  4. 引っ越し荷物預かりの料金相場はいくらぐらい?
  5. 引っ越し時の荷物預かり費用。トランクルームを借りる場合を調査した結果
    1. 引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。東京都心部(港区や渋谷区)の場合
    2. 引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。東京都郊外(八王子)の場合
    3. 引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。札幌市中心部の場合
    4. 引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。名古屋市中心部の場合
    5. 引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。大阪市中心部の場合
    6. 引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。福岡市中心部の場合
    7. 引っ越しにトランクルームを利用する場合の料金相場まとめ
  6. 引っ越しで引越業者やトランクルーム以外に預けるという選択。一日からでも預けられる「Day倉庫」by月島倉庫
  7. 引っ越し荷物預かりに宅配型トランクルームサービス『宅トラ』を利用してみる?
    1. ダンボール数箱分の場合:ちびトラ
    2. 冷蔵庫やテレビなどがある場合:ボックスタイプ(かご台車)
    3. ベッドやソファーなどの大型家具家電がある場合:大型料金
    4. 宅トラのサービスまとめ
  8. 引っ越し荷物預かりサービス。利用期間別に分類してみた
    1. 引っ越し荷物預かり 一日でも大丈夫なサービス
      1. 1デイ、2デイ日割りで預ける『Day倉庫』
    2. 引っ越し荷物預かり 数日から1週間以内でも大丈夫なサービス
      1. 各引越業者と要相談
    3. 引っ越しの荷物預かり 2週間以内が可能なサービス
      1. カルガモ引越センター
    4. 引っ越しの荷物預かり 1ヶ月未満が可能なサービス
      1. 日本通運
      2. トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『ワンストップ引越パック』
      3. トランクルーム U-SPACE(ユースペース)
    5. 引っ越しの荷物預かり 1ヶ月以上~6ヶ月未満のときに利用できるサービス
      1. ヤマトホームコンビニエンス『建替引越パック』と『リフォーム引越の達人』
      2. トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『ワンストップ引越「ハーフ」パック』
      3. トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『快築引越パック』
      4. プレミアム ストレージ サービス株式会社の各プラン
      5. 各トランクルームのサービス
    6. 引っ越しの荷物預かり 6ヶ月以上のときに利用できるサービス
      1. 宅配型トランクルームサービス『宅トラ』
      2. 各引越業者の『建て替えコース』
  9. 最後にまとめ。引っ越しの荷物預かり おすすめの業者は?

引っ越し荷物預かりサービスの取り扱い、引越大手以外の対応は?

前回は、運輸業と引っ越し専業を含めた引越し業者トップ13を紹介しました。

その他に、大手引越業者や引越し専業じゃなくても、荷物預かりサービスが可能な会社がいくつかあるので紹介します。

引越大手10社以外、カルガモ引越センター

カルガモ引越センターは、東京都板橋区に本社を構える東京をメインとした地域密着型の引越し業者です。

そして、

トランクルームがあり、一時的な利用であれば2週間は無料で荷物を預かってもらえます。(情報の古いサイトでは1か月と紹介されていることもありますが、2020年6月現在では2週間です。)

トランクルームを本業としているわけでもなく、引越しサービスの一環で無料で提供してくれるのはありがたいことです。

但し、写真を見ても分かる通り、屋外のコンテナでの保管となるので、3~4月の春の季節ならまだしも、高温になる夏場や湿度の高くなる梅雨時期などは注意が必要だと思います。

画像引用元及びサービス詳細は、カルガモ引越センターをご覧下さい。

引越大手10社以外、三八五(みやご)引越センター

青森県八戸市が本社の三八五(みやご)引越センターですが、オプションサービスとして、家財等保管(トランクボックス)も用意されています。

増改築(建て替え・リフォーム)だけでなく、海外赴任、通常の引っ越しに伴う一時保管、季節ものの保管にも利用できるとのことです。

「三八五トランクボックス」というトランクルームを運営しています。

ちなみに、三八五(みやご)グループは、地元青森ではかなり大きな有名企業で、物流だけでなく、建設会社、自動車学校、旅行会社、ホテル・飲食、三沢空港ターミナル株式会社まで運営する巨大グループです。

画像引用元及びサービス詳細は、三八五引越センターオプションサービスをご覧下さい。

引越大手10社以外、トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『ワンストップ引越パック』『快築引越パック』

兵庫県伊丹市に本社を構える和晃運輸株式会社では、WAKO引越しセンターとして、引越しも取り扱っています。

そして、トランクルームも運営していることから、

引越し荷物の預かりサービス(各種パック料金)が有ります。

保管は、コンテナの専用倉庫内保管となり、保管中の荷物出し入れ自由(但し営業時間中に限る)という点が他社と異なる利点です。

単身者向けサービス『ワンストップ引越しパック』であれば、トランクルームでの15日間の保管が付属した引越しパック料金で、

ワンルーム相当(2t車)コンテナLサイズ1台で、

短期保管料金10,000万円+引取・配達料金が各35,000円で合計80,000円

などとなっています。

また、『快築パック(建て替え・リフォームなどに利用)』では、

2DK(4t車)相当:月額保管料金30,000万円+引取・配達料金が各65,000円で合計160,000円

一戸建て(4t車2台分)相当:月額保管料金60,000万円+引取・配達料金が各120,000円で合計300,000円

などとなっています。

詳しく保管料金が出ている業者も珍しいです。

画像引用元及びサービス詳細は、トランクルームと引越のWAKOをご覧下さい。

引越大手10社以外、太陽引越サービス(太陽工業株式会社)

広島県広島市に太陽引越サービス(太陽工業株式会社)という引越し業者がありますが、引越し侍での口コミ評判は結構良いようです。

画像引用元は、引越し侍「太陽引越サービスから見積もりをとった方の口コミ評判と引越し料金相場」

太陽工業株式会社では、主に鉄事業(鋼材加工販売)、ものづくり事業(溶接機械加工)、物流事業が三本柱となっていて、

物流事業の一環として、引越しも行っています。

自社の物流事業には、当然倉庫業も含まれている為、引越しサービスの利用で、自社の大型倉庫で家具・家財道具を一括保管してもらえます。

WEBサイトには、リフォーム工事などで生じる一時退去時とありますが、その他の一時的な利用も可能かもしれません。引越し見積もり時に相談してみて下さい。

画像引用元及びサービス詳細は、太陽工業ー物流事業引越をご覧下さい。

引越大手10社以外、プレミアムービング サービス株式会社『荷物お預かり便』『後日お届け便』

プレミアムービング サービス株式会社(旧社名㈱チトセ、古い記事では「チトセ引越センター」と表記の場合もあり:本社神奈川県横浜市)では、

自社グループに、プレミアム ストレージ サービス株式会社があり、完全室内型の広大な自社倉庫(総面積3309㎡)を所有しているため、

旧居からの引越し荷物搬出→自社倉庫保管→新居への荷物搬入まで、一貫して作業を依頼することが可能です。

プレミアムービング サービスでは、『荷物お預かり便』や『後日お届け便』というサービス名称で、他社とは違い、建て替えやリフォーム時だけでなく、賃貸で前の住人の退去がまだ済んでいない、就職での配属先が未定など様々な理由での荷物の預かりに対応しています。


また、引越し業者他社では一般的には断られることも多い高級革張りソファーや絵画など高級品や美術品にも対応しています。

大型のソファーも保管ラックを連結させることで、分解不要そのままのサイズでの保管も可能です。

引越し侍での口コミ・評判も上々です。

画像引用元は、引越し侍「プレミアム ストレージ サービス(チトセ引越センター)から見積もりをとった方の口コミ評判と引越し料金相場」

桐たんすに入った着物はもちろん、


ビンテージの楽器、

お寺の大事なものまで


ここまで様々な大事なものをしっかりと預かってもらえるとあれば安心ですね。

さらには、プレミアムービング サービスでは夜間の急な引越しにも対応できる「24時間”走る”引越しサービス」を提供しているため、

突然、天井からの雨漏りで緊急避難しなくてはならなくなったとか、夜間の店舗閉店後に荷物を運びだすなど、柔軟な引越しが可能となっています。

荷物保管サービスの種類その1:保管ラックで保管

肝心の荷物保管については、保管する荷物の重要度に応じて、保管環境を3つから選べるようになっています。

さすが、プレミアム ストレージ サービスを名乗っているだけあります。

プレミアム ストレージ サービスでは、保管料の料金も明確に提示されており、

保管場所(保管ラック)のサイズはどのブースも共通の床面積1.5帖×高さ184㎝

スタンダードブース(常温倉庫):1か月12,000円(税抜)

ハイグレードブース(空気循環と吸排気換気システム):1か月18,000円(税抜)

プレミアムブース(温度25℃以下、湿度55%以下に24時間管理、さらに3か月ごとの状態チェックと定期報告までサービスに付属):1か月28,000円(税抜)

最低1か月~のご利用となっています。

荷物保管サービスの種類その2:ROLLBOX STORAGE SERVICE(かご台車1台)で保管

2020年より、「ROLLBOX STORAGE SERVICE」のサービス提供を開始しました。

かご台車一台分(W110×D80×H170㎝)にMサイズダンボールが約30個、もしくは重量500㎏まで収納できます。

そして、保管環境は、プレミアムブースと同じく空調完備の温度25℃前後、湿度55%前後となっています。

この条件で、1台月額9,000円(税抜)です。

荷物保管サービスの種類その3:BOX STORAGE SERVICEで段ボール1個から保管

さらに、「BOX STORAGE SERVICE」では、最少ダンボール1箱(月額600円)から荷物の預かりが可能です。

このサービスでは、最低利用期間は2か月~となっています。

プレミアム ストレージ サービスのまとめ

全てのサービスを提供する倉庫は、

もちろん、預かる荷物は全てID番号管理、セキュリティシステム完備で、専任のスタッフが常駐して管理、また日通などと同様に「国土交通省優良認定」トランクルームに認定されています。

後述する

トランクルームの月額利用料金とさほど変わらない値段でしかも、敷金や事務手数料などの初期費用は掛かりません。

荷物量目安(料金目安)としては、

単身者(2tショート車相当量)で保管ラック2台⇒12,000円×2台=月額24,000円~(スタンダードブースの場合)

新婚さんなど2DK住まい(2tロング車相当量)で保管ラック3~4台⇒12,000円×3台=月額36,000円~(スタンダードブースの場合)

4人家族以上(4t車相当量)で保管ラック6~10台⇒12,000円×6台=月額72,000円~(スタンダードブースの場合)

ぐらいになるでしょう。

もちろん各サービスを組み合わせて、無駄のない保管料金に抑えることも出来ます。

画像引用元およびサービス詳細は、PREMIUM STORAGE SERVICE「荷物お預かり便-引越保管」をご覧下さい。

引越大手10社以外の対応まとめ

ここまで見てきて分かるように、引越しとは別に、運輸や物流・倉庫業(トランクルーム)などをメインとしていて、本業は引越しではないという場合がほとんどです。

中小だからとか大手とか関係なく、自社で物流倉庫やトランクルームなどを持っているというのがポイントです。

荷物の一時預かりが必要な場合は、このような物流・倉庫系の引越し業者を選んでみてはいかがでしょうか?

地方にも中小引越し業者の中にも良い引越し業者はたくさんあります。

引っ越し荷物預かりにコンテナ便を利用する

鉄道や船を使ったコンテナ便を利用した場合は、貨物駅や港などで「留め置き」ということで、荷物を一時保管してくれることがほとんどです。

鉄道の場合、貨物駅での保管は、「前後各5日間は保管無料」となっていて、またその期間を過ぎても1日1,000円程度で延長保管してもらう事も可能です。

コンテナ便について詳しくは、

をご覧下さい。

引っ越し荷物預かりの料金は何で決まる?

ここまで読んできた人は分かると思いますが、引越業者各社ともほとんどでオプションサービスとなっていました。

という事は、通常の引越しサービス外となるので、引越し荷物の一時預かりサービスは別料金になる事は容易に想像がつくと思います。

また、ほとんどの引越業者で、その料金は要問い合わせだったり、見積もり時に確認となっていて、実際にいくらぐらい掛かるのかが不明です。

ただ一つ、確実に言えることは、引越業者が自社でトランクルームや倉庫を保有している場合には、仲介手数料や紹介料(リベート)が乗ってこない分、提携業者に振られる場合よりは確実に安くなるという事です。

そして、荷物の一時預かりサービスは、基本的に短期間の保管は屋外コンテナで、長期間の場合は空調の完備されたトランクルームや自社倉庫での屋内保管となります。

さらには、保管倉庫がただ単に、屋外のトランクルームである場合もあるので、屋内の温度湿度管理やセキュリティーがしっかりしている自社倉庫を持っているところにお願いするとより安心でしょう。

これらの色々な要素によって、料金は決まります。

そういった点では、自社で荷物を保管してくれると明言している、

「サカイ引越センター」

「日本通運」

「ヤマトホームコンビニエンス」

「アーク引越センター」

「ファミリー引越センター」

「三八五(みやご)引越センター」

「WAKO引越しセンター(和晃運輸株式会社)」

「太陽引越サービス(太陽工業株式会社)」

「プレミアムービング サービス(プレミアム ストレージ サービス)㈱」

辺りがおすすめです。

そして、見積もりを取って出てきた価格を後述するトランクルームを利用する時の料金と比較してみて下さい。

どちらか安い方、または安心して預けられる方を選んだらいいと思います。

基本的には、トランクルームでは敷金・事務手数料などの初期費用が掛かりますが、引越し業者の提供する荷物一時預かりサービスでは、そのようなことも無いので安く済むはずです。

引っ越し荷物預かりの料金相場はいくらぐらい?

前項で紹介したように、引越業者に荷物一時預かりサービスをお願いする場合の料金については、ほとんどの業者で要問合せとなっていて不明なので、ネット上の情報を調べて総合してみました。

すると、

引越業者にお願いした場合、畳み2畳分=1坪(3.3㎡)分で、月額1.5~2万円前後というのが相場の様です。

また、日通は国土交通省認定の管理基準を満たした保管倉庫(温度・湿度、セキュリティーなど)となっている為、保管品質が良く他社より高いというのが定説の様です。

その為、あなたが荷物を保管しなければならない時期が、春から秋(高温多湿時期)にかけてなのか秋から春(低温低湿度)なのか、

また、数日から2週間ぐらいなのか、1ヶ月以上なのか、海外へ数年単位でいくのかなど、保管期間も考慮した上で、

簡易的な屋外のトランクルームのような保管状況でもいいのか、それとも温度湿度管理がしっかりした万全の倉庫で預かってもらうのか、あなた自身で選んでください。

引っ越し時の荷物預かり費用。トランクルームを借りる場合を調査した結果




引越し荷物を預ける際に、トランクルームを借りた場合の費用について、国内大手のトランクルーム会社の料金を調べましたので、参考にしてもらいたいと思います。

Quraz(キュラーズ)で月々2,000円台~と広告が出ていますが、これはコインロッカーサイズぐらいの最小サイズ(BOX-2)の料金です。

各料金は、店舗の立地条件やあなたが利用するトランクルームの部屋が1階なのか2階なのかなど保管のし易さなどの条件でも変動するので、あくまで料金目安です。
また、特に注記の無い場合は、両社とも立地条件が同様の店舗同士で比較しています。例えば大阪市の料金比較の場合、大阪市浪速区(難波)の室内保管の店舗同士で比較しています。

引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。東京都心部(港区や渋谷区)の場合

キュラーズハローストレージ
部屋の広さ月額料金初期費用部屋の広さ月額料金初期費用
0.5畳¥15,300¥32,9000.5畳¥11,400¥36,180
1畳¥23,800¥49,9001畳¥20,500¥63,480
2畳¥40,500¥83,3002畳¥34,900¥106,680
4畳¥73,300¥148,9004畳¥59,900¥181,680

引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。東京都郊外(八王子)の場合

キュラーズハローストレージ
部屋の広さ月額料金初期費用部屋の広さ月額料金初期費用
0.5畳¥6,700¥15,7000.5畳
1畳¥10,400¥23,1001畳¥11,700¥37,080
2畳¥18,800¥39,9002畳¥17,700¥55,080
4畳¥34,600¥71,5004畳
6.5畳¥47,600¥97,500
8畳¥56,300¥114,900

引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。札幌市中心部の場合

キュラーズハローストレージ
部屋の広さ月額料金初期費用部屋の広さ月額料金初期費用
0.5畳¥6,500¥15,3000.6畳¥7,800¥25,380
1畳¥8,900¥20,1000.9畳¥9,300¥29,880
2畳¥17,900¥38,1002畳¥17,300¥53,880
4畳¥32,800¥67,9003.9畳¥30,400¥93,180
6.5畳¥46,300¥94,9006畳¥44,000¥133,980
8畳¥56,100¥114,500

引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。名古屋市中心部の場合

キュラーズハローストレージ
部屋の広さ月額料金初期費用部屋の広さ月額料金初期費用
0.5畳¥9,400¥21,1000.5畳
1畳¥12,400¥27,1000.9畳¥9,100¥29,280
2畳¥17,800¥37,9001.7畳¥16,200¥50,580
4畳¥34,300¥70,9003.8畳¥32,400¥99,180
6.5畳¥51,000¥104,3006.1畳¥49,900¥151,680

引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。大阪市中心部の場合

キュラーズハローストレージ
部屋の広さ月額料金初期費用部屋の広さ月額料金初期費用
0.5畳¥6,600¥15,5000.5畳¥7,600¥24,780
1畳¥12,400¥27,1001畳¥9,000¥28,980
2畳¥18,800¥39,9002畳¥12,800¥40,380
4畳¥38,100¥78,5004畳¥29,700¥91,080
6.5畳¥51,200¥104,7006畳¥36,600¥111,780
8畳¥65,200¥132,700

引っ越し荷物預かりにトランクルームを利用。福岡市中心部の場合

キュラーズハローストレージ
部屋の広さ月額料金初期費用部屋の広さ月額料金初期費用
0.5畳¥6,900¥16,1000.5畳
1畳¥10,900¥24,1001畳
2畳¥18,300¥38,9002畳¥7,200¥23,800
4畳¥40,900¥84,1004畳¥11,500¥36,700
6.5畳¥52,000¥106,3006畳
8畳¥29,700¥91,300

キュラーズでは屋内保管の店舗の料金、

ハローストレージでは、福岡市内に屋内保管の店舗がゼロ(2020年6月現在)なので、屋外コンテナ保管での料金の為、かなり安い価格になっている点に注意して下さい。

引っ越しにトランクルームを利用する場合の料金相場まとめ

同じ東京都内で比較した場合、都心部の港区でトランクルームを借りる場合と、東京郊外の八王子で借りる場合とでは、倍以上も料金が違うので、

長期でトランクルームを利用する場合や、引越し荷物の一時預かりのように、預け入れ期間中、基本的に荷物の出し入れをしない場合は、郊外に借りた方が安くそして広いスペースを借りることが出来ます。

賃貸住宅の家賃と一緒の考え方ですね。

赤帽や引越し業者、自分でレンタカーを借りるなどして、必要な時だけ郊外と往復した方が月額料金ひいてはトータルコストを抑えることが出来るはずです。

トランクルームの詳細については、キュラーズハローストレージをご覧下さい。

引っ越しで引越業者やトランクルーム以外に預けるという選択。一日からでも預けられる「Day倉庫」by月島倉庫

通常トランクルームなどは最低1か月単位でしか借りられませんが、この「Day倉庫」というサービスでは、1日や1週間など超短期間でも日割りで荷物を預かってもらうことが出来ます。

月島倉庫株式会社(東京都江東区)という会社がサービスを提供しています。

しかも、保管料は3辺合計長さ120㎝以内のサイズで重量20㎏までなら、1個1日15円(税別)からと非常に格安料金になっています。

また、希望すれば荷物の集荷・配送は集配員が行ってくれるので、あなたは家で荷物を準備しておくだけで済みます。

荷物を預ける場合に掛かる基本料金は、

「保管料日額×日数」+「お預け入れ作業料・お引き出し作業料各1回」

=合計金額となっています。

3辺合計長さ120㎝以内のサイズで重量20㎏の箱1つを1週間(7日)預けるとした場合の料金をシミュレーションしてみると、

「保管料日額×日数」+「お預け入れ作業料・お引き出し作業料各1回」

=「15円(税別)×7日」+「15円(税別)+15円(税別)」

=たったの135円(税別)

で預けられます。コインロッカーに預けるより断然割安です。

また、定額保管と呼ばれる、DSカーゴ(かご台車)1台(サイズ77×107×145㎝)に重量300㎏まで詰め放題で、30日間利用した場合は、

保管料5,200円+お預け入れ作業料210円+お引き出し作業料210円

=5,620円(税別)で預けられます。

この他にもベッドや本棚など各製品によっても保管料金は変わってきますが、事前に料金シミュレーターを使って、見積もり料金を確認することも出来るので、後から高額な料金になる事もなく安心して利用することが出来ます。

ここでのポイントは、

通常のトランクルームは、月額利用料の他に、初期費用として敷金や事務手数料等が必要ですが、このサービスでは敷金や事務手数料等が不要という点です。

この価格に集荷配送のオプション料金が加算される料金体系です。

3辺合計長さ120㎝以内のサイズで重量20㎏までは、関東1エリア(倉庫から半径50㎞圏)の場合、片道1,200円(税別)です。

でも、120㎝サイズの箱1つを1週間(7日)預けるのに、135円(税別)しか掛からないのに、輸送費が往復2,400円も掛かってしまったら意味ないですよね。

心配いりません。あなた自身で直接、持込み・引取りすることも可能です。

しかし、一方で荷物の一部取り出しなど作業が必要な際は、保管場所とは別のオープンスペースなどで行う為、他の顧客を含めあなたも、保管場所には立ち入ることは出来ないので、盗難などの防犯上での心配もいりません。

また、引越し業者に梱包をお任せした場合に見るような、布団袋やハンガーボックス、シューズボックスなどのレンタルも可能です。

さらには、ワイン保管に最適な温度湿度に徹底管理された『ワイン保管』も行っているの点が、一般的なトランクルームとは違う大きな特徴です。

様々な利用法が可能です。

・預け入れできないものには、植木類や生鮮食品、毛皮や骨董品、タイヤ、ピアノなどが有る。
・トランクルームとは違い、荷物の預け入れ&取り出しができる時間と曜日が平日と土曜日の9時から17時までに制限される。
この2点には注意が必要です。

画像引用元及びサービス詳細は、Day倉庫をご確認下さい。

引っ越し荷物預かりに宅配型トランクルームサービス『宅トラ』を利用してみる?

前回の記事で紹介したヤマトグローバルロジスティクスジャパンの荷物一時預かりサービスでは、法人の利用しか受け付けていませんでしたが、個人客の場合は、

運営:株式会社クオリティライフ・コンシェルジュ、委託先倉庫:ヤマトグローバルロジスティクスジャパンが提供している

宅配型トランクルームサービス『宅トラ』が利用できます。

サービスは主に3つのプランがあり、荷物量の多少に応じて、

ちびトラ(ダンボールタイプ)、ボックスタイプ(かご台車)、大型荷物専用タイプ(ベッドなどの1辺の長さが170㎝を超える物)の3つが選べます。

サービスとしては、ヤマトグループ(クロネコ宅急便やヤマトホームコンビニエンス)のネットワークを生かして、北海道から沖縄までの全国からの利用が可能です。

但し、2020年6月現在では、保管倉庫が茨城県古河市1か所での集中管理となっているので、茨城県から遠くなるほど、初回引取り料や荷物の配送料金が割高(特に沖縄からでは、関東の約2倍~3倍額)になるので注意が必要です。
どのサービスでも、月額保管料だけは全国均一料金です。

現時点では、関東甲信越エリア(1都6県)の方は、特に利用する価値が高いと言えるでしょう。

ダンボール数箱分の場合:ちびトラ

ちびトラ3(3箱):初回取扱い料金4,500円+箱代900円、月額保管料1,480円

ちびトラ5(5箱):初回取扱い料金7,500円+箱代1,500円、月額保管料1,980円

注記:上記価格は、関東エリアの場合(すべて税抜き価格)

冷蔵庫やテレビなどがある場合:ボックスタイプ(かご台車)

ダンボールに入るサイズの荷物だけでなく、冷蔵庫やテレビなどが有る場合は、ボックスタイプ(かご台車)のサービスが利用できます。

ミニボックス:初回取扱い料金19,000円、月額保管料4,980円

レギュラーボックス:初回取扱い料金22,000円、月額保管料6,000円

注記:上記価格は、関東エリアの場合(すべて税抜き価格)

ベッドやソファーなどの大型家具家電がある場合:大型料金

荷物の3辺合計サイズにより料金は異なってきますが、

3辺合計250㎝までの荷物の場合で、初回引取料金7,050円、月額保管料2,250円

3辺合計450㎝までの荷物の場合で、初回引取料金28,150円、月額保管料12,300円

等となっています。

注記:上記価格は、関東エリアの場合(すべて税抜き価格)

宅トラのサービスまとめ

システム的には、SMART STORAGE SERVICEと同様、WEBから預けた荷物の確認が出来、また出庫依頼及び配達指示までWEBから完了できます。

最低利用期間は6か月となっており、6か月未満で解約した場合でも6か月分の利用料金は掛かってしまいます。3か月とか短期で海外へ行くなどの場合は注意が必要です。

また、初回の費用請求時には、初回取扱い料金+利用初月の日割り料金+2か月分の保管料の支払いが必要になります。

なお、

2020年6月15日現在、2020年6月1日~7月31日までの期間限定で、初回引取り料(通常24,200円)が無料になるキャンペーンを実施している為、利用の予定がある人は非常にお得です。この機会をお見逃しなく。

画像引用元及びサービス詳細は、宅トラをご覧下さい。

引っ越し荷物預かりサービス。利用期間別に分類してみた

前回紹介した、引越し業者の荷物一時預かりサービスも含め、各社の様々なサービスを、利用できる期間ごとに分けて分類しました。

基本的には、この利用期間枠を守って利用しないと、最低利用期間を満たさず、ペナルティーが取られたりするので、必ず守って利用するようにして下さい。

引っ越し荷物預かり 一日でも大丈夫なサービス

1デイ、2デイ日割りで預ける『Day倉庫』

その名の通り、1日からでも日割り料金で預けられます。

引っ越し荷物預かり 数日から1週間以内でも大丈夫なサービス

各引越業者と要相談

繁忙期は難しいかもしれませんが、数日から1週間以内ぐらいであれば、荷物の配送スケジュールなどの調整で何とかなる場合もある為、オプション料金不要で引っ越し料金内で納めてもらえるかもしれません。

相談してみて下さい。

引っ越しの荷物預かり 2週間以内が可能なサービス

カルガモ引越センター

カルガモ引越センターの荷物一時預かりサービスでは、2週間まで無料で預かってもらえます。利用しない手はないでしょう。但し、屋外コンテナでの保管となります。

引っ越しの荷物預かり 1ヶ月未満が可能なサービス

日本通運

日本通運の荷物一時預かりサービスでは、ホームページにも記載がある通り、1ヶ月未満と1ヶ月以上で取り扱い方を変えています。

1ヶ月未満の場合は、鉄道による引越し(コンテナ便)を利用するなど荷物配送時期を調整することで対応してくれるそうです。

トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『ワンストップ引越パック』

WAKO引越しセンターの単身者向けサービス『ワンストップ引越パック』では15日間までの保管が可能です。

トランクルーム U-SPACE(ユースペース)

1ヶ月未満でも利用が可能ですが、日割り計算にはならず、支払総額(初期費用)は、1ヶ月の賃料と基本管理整備料(賃料の1ヶ月分)の合計2か月分を支払う必要があります。

引っ越しの荷物預かり 1ヶ月以上~6ヶ月未満のときに利用できるサービス

ヤマトホームコンビニエンス『建替引越パック』と『リフォーム引越の達人』

『建替引越パック』のサービスとして荷物の一時預かりを行ってもらえます。保管期間上限は原則5か月までです。

トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『ワンストップ引越「ハーフ」パック』

WAKO引越しセンターの単身者向けサービス『ワンストップ引越「ハーフ」パック』では1か月以上の保管が可能です。

トランクルームと引越のWAKO(和晃運輸株式会社)『快築引越パック』

建て替えやリフォーム時に使用できる『快築引越パック』では、1ヶ月以上からの利用が可能となっています。

プレミアム ストレージ サービス株式会社の各プラン

プランによって違い、ダンボール1箱から保管が可能な「BOX STORAGE SERVICE」は最低2か月~ですが、他の保管サービスでは最低1か月~の利用が可能です。

なお、保管期限に上限は無く、海外赴任など数年単位の長期保管にも対応しています。

各トランクルームのサービス

キュラーズやハローストレージなどのトランクルームサービスでは最低1か月~利用することが出来ます。

但し、利用するには初期費用として月額料金の2か月分(前家賃)などが掛かるのが普通なので、あまり短期で解約してしまうと、1か月当たり換算の費用が割高になってしまいます。

料金計算をしっかりと行い、各社の損益分岐点?も考慮比較した上で、本来は半年から1年単位の長期で借りるのをおすすめします。

また、「エアトランク」というサービスでは、初期費用が掛からない代わりに、最低契約期間は3か月~となっています。

各トランクルームのサービスも、原則、契約上限期間は設定されていません。

引っ越しの荷物預かり 6ヶ月以上のときに利用できるサービス

宅配型トランクルームサービス『宅トラ』

個別にも説明した通り、宅配型トランクルームサービス『宅トラ』では、6か月未満の利用でも6か月分の利用料金は最低取られてしまうので、お得に利用するなら6か月以上の利用がおすすめです。

各引越業者の『建て替えコース』

通常、家を建て替えるのにかかる期間(家の解体から新築引き渡しまで)は6か月~8か月程が一般的なので、このぐらいの期間を想定しているのが、各引越業者で用意されている『建て替えコース』や「建て替えプラン』と考えられます。

リフォームプランではもう少し短くなるでしょう。

預かり期間の詳細については各引越業者に確認して下さい。

最後にまとめ。引っ越しの荷物預かり おすすめの業者は?

前回の【前編】と今回の【後編】2回に渡りお伝えした、各社の荷物預かりサービスの要点をまとめました。荷物預かりサービスを比較する際の参考にして下さい。

要はポイントは、その引越業者が「引越専業会社」なのか、通常は物流や倉庫業(トランクルームなども含む)を行い「兼業の引越会社」なのかという点です。

また、保管条件がどのレベルに有るのか、屋外なのか屋内なのか?さらには温度湿度管理まで徹底されているのか?

この辺が確認すべきポイントです。

おすすめのサービスをまとめると、

・大手引越業者のサービスでは、基本的にリフォームや建て替え時のみ利用可
・その他条件で利用可:カルガモ引越センター、三八五引越センター、中でも特に温度湿度管理がしっかりしているのは日通プレミアム ストレージ サービス
・カルガモ引越センターでは2週間以内の保管は無料。
・利用条件によっては『Day倉庫』や『宅トラ』も選択肢に十分入る料金設定。

あなたが保管する品物の大切さ、利用目的や利用期間に合わせて、最適なサービスを見つけてみて下さい。

では、また次回。

error:Content is protected !!