引越しに限らず、世間では何かサービスを利用する時に、類似の商品を提供している複数の会社に、納期や料金、サービスの詳細について見積もりを取ったり(「相見積もり」と言う)、商品比較をするのが当たり前となっています。
理由は、相見積もりや商品比較をすることによって、どこの会社のサービスを選ぶべきか判断がし易くなるからです。
最近では医療保険から車の買取、老人ホームまで、このような比較サービスが百花繚乱。
そして、引越しにおいて、各引越業者の料金及び作業内容見積もりを一括して取れるのが、引越しの「一括見積もりサービス」です。
特に最近5年ぐらいは「引越し侍」「LIFULL引越し」「SUUMO引越し」「TEPCO引越し見積り」、そして今回紹介する「引越しラクっとNAVI」など元の業態も異なる10社以上が各社独自のサービスを提供しており、
どこの一括見積もりサービスを使ったらいいか非常に迷うと思います。
今回は、「引越しラクっとNAVIをおすすめする理由!他の一括見積もりサービスとは一線を画するその使い方やメリットデメリットまで紹介」と題して、
「引越しラクっとNAVI」の使い方や独自の特徴、利用する上での注意点やデメリット、他社サービスとの違いなどを紹介するので、「引越しラクっとNAVIの一括見積もりサービス」について理解を深めて、是非上手に活用してもらえればと思います。
当サイトがおすすめする引越し一括見積もりサービス【厳選3選】
引越し侍予約サービス※提携業者数No.1(300社以上)&利用者数No.1(3600万人以上)だから最安値で引越しできる可能性大
- 【引越しラクっとNAVI】
※コンシェルジュの仲介により引越業者との面倒なやり取りが一切不要、見積もりサービスの中で最も楽できます。
【SUUMO引越し見積り】※電話番号入力不要なので、嵐のような鬼電を避けたい人に。
引越しラクっとNAVIとは?
【引越しラクっとNAVI】
は、「株式会社リベロ」が提供する「引越し料金の一括見積もりサイト」です。
しかし、「引越しラクっとNAVI」が他の一括見積もりサイトと一番違うのは、引越し利用者と引越業者の間に入って『仲介(取次)してくれるサービス』であるという点です。
ちょっと良く分かりませんよね。何はともあれ、以下の動画を見た方が理解が早いと思います。
画像引用元:Youtube
このようなサービスです。
引越しラクっとNAVIの一括見積もりサービスの使い方は超簡単
今回はこの【引越しラクっとNAVI】
について、使い方や特徴、デメリットなど詳しく解説していきます。
STEP1:入力するのは、名前・メルアド・電話番号たったこれだけ。超シンプル
そして、任意で、赤枠の通り【お電話の時間帯を指定する】という項目があるので、そこをクリックすると、連絡希望時間帯や、連絡が可能な曜日の指定など、細かく指定することが出来ます。
この辺が『コンシェルジュサービス』たるゆえんでしょう。
ものの3分も有れば終わるほど、【引越しラクっとNAVI】
は簡単・手間なしです。
STEP2:コンシェルジュから電話が来たら、引越し荷物の詳細や見積もり条件について相談
ネット上から一括見積もりの申込みをすると、あなたが希望した時間帯に、引越しラクっとNAVIの担当コンシェルジュより、電話が掛かってきます。
その時に、日程や予算、荷物量など色々と引越しに関する情報を聞かれますので、答えられるように準備しておいてください。
また、安さを重視するのか大手の安心感を取るのか等、あなたの引越業者選びの基準などがあれば伝えて下さい。
さらに、荷物の梱包や不用品処分をお願いしたいなど、オプション作業の依頼もあれば伝えます。
基本的には、担当コンシェルジュからのヒアリング形式なので、質問に答えていくだけで漏れは無いはずなので、難しく考える必要はありません。
STEP3:引越しラクっとNAVI側の調整結果を待つ。
「引越しラクっとNAVI」の方で、引越し業者の選定、価格交渉など調整が完了したら、条件に合ういくつかの引越し業者が、コンシェルジュのほうから提案されます。
その提案結果は、電話で伝えられたり、サイト内のマイページから確認できます。
STEP4:引越しを依頼する引越業者を決定する
コンシェルジュから提案された引っ越し業者の中から、最後に、あなたの引越し業者選びの基準で、当日引越し作業をお願いする業者を最終決定します。
ここまで読んできてどうですか。どこか大変そうな部分有りましたか?
このように、非常に簡単にあなたの手間をかけることなく引越し業者を選ぶことが出来るのは、【引越しラクっとNAVI】
だけしかありません。
引越し侍やSUUMO引越しでも無理です。
「引越しラクっとNAVI」では、オンラインで見積もり価格は確認できるのか?
STEP0:入力画面を探す
ちょっと分かりづらいですが、トップ画面の【無料一括見積もりを依頼する】ボタンを通り過ぎ、画面下部に行くと、矢印の箇所に「WEB引越し予約」という箇所があります。
「WEB引越し予約」というところをクリックすると、
以下のような別画面に移り、
STEP1:希望日、現住所、引越し先の都道府県、最低限必要な情報を入力
まずは、最低限必要な「希望日」「現住所」「引越し先の都道府県」を入力します。
すると次のSTEP2に進みます。
STEP2:住所、建物、間取りなどを入力する
次に、新旧住所などに関する情報を入力します。他社に比べて少々必須入力項目が多いですね。
STEP3:荷物量を入力する
次に荷物量を入力する画面になりますが、
赤枠の箇所にある「お荷物カンタン入力」を使うと便利です。
例えば、「単身・標準荷物」を選択すると、
以下のように、家財(荷物量)メーターが上がりました。
また、「家族等・荷物少なめ」を押すと同じようにメーターが増えますが、
矢印赤枠のように、
※お見積り金額は概算です。訪問見積が必要となります。
と書かれている違いがあることに注意して利用して下さい。
そして、もちろん荷物量は個別に一つ一つ入力していくことも可能です。
和・洋室の部分だけ以下のように家財を入力したら、現在2トンショートトラックの積載率66%であることが確認できます。
さらに、二人暮らし分ぐらいの荷物量を想定して荷物入力を進め、ダンボール30個分も入力し終わると、
3t車の積載量並み(98%)に抑えることが出来ました。
しかし、ここからたった1台自転車を追加しただけで、3t車には収まらなくなり、
これ以上は4t車が必要となった段階で、
またもやあの注意書き、
※お見積り金額は概算です。訪問見積が必要となります。
が出てしまいました。
このように、
このツールを使って、色々やりくりしながら、持って行く荷物の最適化を図ることも可能です。
さて、エアコンの取り付け取り外し、洗濯機取付のオプション作業も選んだし、見積もり額の方はどうなるでしょうか?
STEP4:各社の見積もり結果を比較
【各社のお見積を表示】ボタンを押してみましたが、残念、以下画面の通り各社の見積りを比較することは出来ませんでした。
その後、荷物量を減らしたり、道幅が狭かったのかと思い、2台余裕ですれ違える幅に変えてみたり、最もシンプルな「簡単入力(単身標準)」の条件でやってもみましたが、どれも見積額が表示されることは無かったので、
引越しする条件は東京都内間だし、オプション作業の一切ないシンプルな状態なので、これで引越対応出来ないとなったら、どこの引越業者が対応出来るっていうんでしょうか?
この場合は、既に荷物や建物などに関する詳細情報が入力済みなので、コンシェルジュとのカウンセリングに通常よりも時間は掛からず、引越し業者に見積もり依頼が出せるという流れ(「無料見積もり依頼」と同じ)になるのだと思います。
ザックリでもいいから概算見積もり出して欲しかったなぁ~。
- 単身の場合:ネット上で見積もり依頼が完結。但し訪問見積もりを受けないので、入力ミスがあると見積もり額と実際の額に差が出やすいので注意
- 家族連れの場合:荷物量が多くなるので訪問見積もりは必須。⇒家族連れでは通常の荷物量で4t車前後になることや、各社の4tトラックが車両メーカーやボディーサイズの違いから積める荷物に差が出る為。
なお、トップ画面のちょっと下に見積もり「簡易シミュレーション」がありますが、
通常期の超近距離&単身引越しなのに、最安値と最高値の差があり過ぎて、この金額は全然参考になりません。
引越しラクっとNAVIを利用するメリットや上手な使い方。おすすめする理由
メリットその1:各引越業者からの嵐のような電話とは無縁
他社の一括見積もりサービスでは、ネット上の入力が完了した直後から、バンバン電話が掛かってきます。
例え、通信欄や備考欄に「連絡希望時間帯」を書いてあったとしても、それを守って連絡してくる業者は稀でしょう。
それはなぜかというと、我先にと電話してあなたを捕まえないと他社に先を越され、結果契約を持って行かれてしまうからです。
このような状況から、一括見積もりサービスを利用すると、ほとんどの業者で、夜遅い11時とかでも平気でバンバン電話が掛かって来る異常事態になっています。
しかし、【引越しラクっとNAVI】
では、嵐のような電話とは無縁です。
他社の一括見積もりサービスには無い、絶対の安心感があります。
そして、引越しラクっとNAVIのコンシェルジュがあなたと連絡を取る時間や日にちも
徹底的にユーザーファースト(利用者優先)の仕組みです。
メリットその2:他社の一括見積もりサービスでは、お断りするのもあなたがしなければならないが、引越しラクっとNAVIではその手間も無し
一般的な引越し一括見積もりサービスでは、見積もり依頼を一斉にかけ見積もりを取得することが出来ますが、
仮に10社に見積もりを掛けたら、最終的に残った1社以外の9社にはお断りの連絡をしなければなりません。
断るのは心苦しいし、中には食い下がってくる引越業者もいるかもしれません。断りの連絡を入れるのは大変な労力です。
このような各引越し業者との大変なやり取りを、あなたはする必要が無く、コンシェルジュから連絡もしくはマイページからボタンひとつで完了します。
無料で相見積もりが取れて、しかもお断りの連絡まで簡単なんて。こんなに楽が出来るのは、【引越しラクっとNAVI】
だけです。
メリットその3:荷物量とトラックサイズの関係を調べることが出来る
引越しラクっとNAVIでは、先に紹介したWEB引越し予約というツールを使うと、かなり細かく、あなたの荷物量だと、どのトラックサイズになるのか分かり、またその標準量を元に引越し荷物をどのぐらい減らせば、希望するトラックサイズに収まるのか、
家財メーターを見て、荷物1個単位で細かく調整し、都度何%なのか確認できます。
この機能は他社の一括見積もりサービスには無く、たとえ見積もり金額が表示されなくても、すごく使えるツールです。
引越しを機に断捨離や、家具家電の新調を考えている人は、是非使ってみて下さい。
何の引越し荷物を諦める(処分する)と、引越しを安く出来るのかも一目で分かります。
先ほどの例でも、自転車を1台積むか積まないかで結構変わりましたからね。
メリットその4:マイページがいつでも利用できる
他社の引越し見積もりサービスでは、一度入力した情報を「利用者の登録情報」という形で保存&閲覧・修正できる機能はありません。
しかし、引越しラクっとNAVIでは、ページ右上の『マイページ』から、
入力した荷物量や住所などの情報が『マイページ内』でいつでも確認できるので、必要に応じて修正したり、次回の引越しの時に、再度荷物量や住所情報などを入力する手間を削減出来たりします。
考えてみればそうですよね。
今回の引越し先(新居)は、次回引っ越しする時には引越し元(旧居)となり、住所は一緒のはずですから。
また、間取りが変わらなければ荷物量もそんなに大きく増減するものでは無いはずです。
この機能は、転勤で2年おきに引越しを繰り返すとか、単身で引越しが多い方には特におすすめの機能です。
使い方のコツその1:引越しラクっとNAVIの責任は、引越し業者決定まで
この点は必ず覚えておいて欲しいことですが、「引越しラクっとNAVI」の役割は、あなたが引越業者を決定するところまでです。
引越し作業の契約については、各引越業者と行うため、仮に引越し当日に引越業者が来ないとか、引っ越し作業後に荷物破損事故が有って損害賠償請求をするような状況になったとしても、
このような場合に、「引越しラクっとNAVI」が間に入ってくれる訳ではありません。この点は勘違いしない様にして下さい。
使い方のコツその2:電気・ガス・水道の住所変更も一括でできる
関連サービスの中に、手続きラクっとNAVIというサービスが有ります。
手続きラクっとNAVIを利用すると、電気・ガス・水道の住所変更及びサービス変更手続きが画面上から一括でできます。
但し、2020年7月末現在のところ、手続きができるのは電力自由化、ガス自由化によって新たに参入した新規事業者の停止・開始手続きのみです。
例として、東京都内での引越しを想定してみましたが、東京ガス、東京電力の手続きを行うことは出来ませんでした。
むしろ、昔からある既存の事業者の場合は、引越れんらく帳を使うのがおすすめです。
今後の提携サービス業者の拡充に期待しましょう。
参考:手続きラクっとNAVI
引越しラクっとNAVIを利用するデメリット
デメリットその1:引越業者と直接交渉はできない
『引越業者と直接交渉ができない』ということがデメリットになるか分かりませんが、全てコンシェルジュを通して行いますので、引越業者とどんなやり取りがされているのか、本当に値下げ交渉がされているのか真実を利用者が知ることは出来ません。
但し、他の一括見積もりサービス(例えば引越し侍)などで、予め概算見積もり金額(相場)を知っておけば、おかしな値段になっていれば分かるわけですし、
何よりも百戦錬磨の引越業者の担当者と、面倒くさい交渉事をしなくていいのは、一番のメリットでしょう。
デメリットその2:ネット上から入力完了しても、その場で概算見積もり額は分からない
すでに紹介した通り、引越しラクっとNAVIの「WEB引越し予約」などを利用しても、ネット上から概算見積もり額などを知ることは出来ません。
引越し料金が分かるのは、コンシェルジュから電話やメールで連絡を受けた時です。
概算料金でもいいので『ネット上で料金目安を知ってから』、見積もり依頼を掛けたいという方は、
ネット上で概算見積もり額が確認できる、引越し侍予約サービスやLIFULL引越し見積もり
の一括見積もりサービスの利用をおすすめします。
デメリットその3:引越しラクっとNAVIは提携業者数が少ない
引越しラクっとNAVIでは、提携業者数が少ないのがちょっと残念な点です。
提携引越会社については、ホームページ上で公開されていて、2020年6月29日現在、提携引越業者数は62社です。
大手引越業者では、売上高(≒受注件数)の多い順(2016年のデータ)に、
アート引越センター(総合2位)
ハトのマークの引越センター(総合5位)
ハート引越しセンター(総合7位)
そして、引っ越し専業社だけ(脚注:運輸業と兼業している日通、ヤマト、SGムービングを除くという意味)では10位以内に入る中堅引越業者として、
ベスト引越サービス(引越専業の会社で8位)
人力引越社(引越専業の会社で9位)
アップル引越しセンター(引越専業の会社で10位)
が提携登録されています。
もしあなたが、この中にお願いしたいと思っている会社が有る場合は、引越しラクっとNAVIを利用しても、見積もりには上がってきませんので十分注意して下さい。
ただ一方で、特に特定の業者にこだわりが無ければ、大手から中堅業者も適度に押さえていますし、
それ以外でも評判の良い、九州沖縄地方の【離島引っ越しに強い】「中村引越センター」や「さくら引越センター(鹿児島通運株式会社)」なども入っているので、引越し業者のチョイスは悪くは無いと思います。
大手引越業者と中小引越業者の違いについては、こちらをご覧下さい。
離島引越しについては、こちらも併せてご覧下さい。
引越しラクっとNAVIの評判や口コミは?
引越しラクっとNAVIの評判や口コミについては、別記事にまとめてありますので、こちらをご覧ください。
他の一括見積もりサービスの特徴を簡単に説明
引越し侍
引越し侍は、何と言っても引越し一括見積もりサービス業界のトップを走るサービスで、
引越し侍が提携している業者数は307社(2020年8月9日現在)でNo.1です。
その為、サービス利用者も多く、これまでの見積もり依頼件数は3973万件を突破(2020年4月現在)。日本の世帯数は約5700万世帯なので、単純計算で、3世帯のうち2世帯(約70%)が利用している巨大サービスです。
引越しは、転勤族やリピーターが多い事を考慮しても、かなりの人数が利用しているはずです。
提携引越業者数が業界No.1という事は、引越し業者の選択肢が多く、かつ業者間の価格競争が起こりやすい、
「引越し侍」の詳しい利用方法は、こちらの記事「引越し侍とは?知らなきゃヤバイその全貌!2通りの見積もりの謎や評判まで完全解説」で紹介しています。
ズバット引越し比較
「ズバット引越し比較」は、2003年8月にサービスを開始し、運営歴17年を誇る引越し見積もりサイトの「老舗」とも言えるサービスです。
「ズバット引越し比較」の提携引越業者数は220社、累計利用者は640万人を超えています(2020年3月時点)。
他社の一括見積もりサービスでは、引越し見積もりを掛けた直後から電話やメールが殺到するという話は良く聞きますが、
「ズバット引越し比較」では、「なるべく早く」や「いつでも」「翌日8:00~10:00」「18:00~21:00」など、引越し業者から電話をしてもらう時間帯をクロネコヤマトの宅配サービスのように、
電話の時間帯を細かく指定できる点が、ズバット引越し比較が他社サービスと大きく違う点です。
自分の都合の良い時間に合わせてくれるのは、うれしいですね。
「ズバット引越し比較」の詳しい利用方法は、こちらの記事「ズバット引越しの各種サービスの違いとズバット引越し比較一括見積もりサービスの使い方や特徴を紹介」で紹介しています。
LIFULL引越し
「LIFULL引越し(旧名:HOME’S引越し)」は、2007年10月にサービスを開始した比較的昔から有る引越し見積もりサイトです。
提携引越業者の数はやや少なく、約100社(2020年7月末現在)にとどまっています。
「LIFULL引越し」の一括見積もりサービスの一番の特徴は、立ち寄りプランや荷物一時預かりプランなど、引越しプラン毎に対応可能な引越業者を絞り込むことが可能なので、
通常の引越し業者では対応できないようなプランを利用する予定の有る方は、
LIFULL引越し見積もり
は利用価値が高いでしょう。
「LIFULL引越し」の詳しい利用方法は、こちらの記事「LIFULL引越しで一括見積もりを取る際の注意点や特徴を解説。他社サービスとの比較有り【2020年最新版】」で紹介しています。
SUUMO引越し
「SUUMO引越し」の最大の特徴は、
電話番号の入力が『任意』であることと、一度に「最大30社に一括見積もり」が可能というこの2点です。
その為、他社の一括見積もりサービスでよくある、多くの引越し業者から見積もりを得たいがために電話が殺到することは避けつつ、かつ基本メールでのやり取りで最大30社からの見積もりを取得できます。
電話でのやり取りを極力避けたい人には、【SUUMO引越し見積り】おすすめです。
「SUUMO引越し見積り」の詳しい利用方法は、こちらの記事「SUUMO引越しで一括見積もりを取る際の注意点や特徴を他社サービスと比較」で紹介しています。
その他のサービス
ここで紹介していない他のサービス、「引越し完全ガイド」「引越し達人セレクト」
「価格.com」「引越しネット」については、それぞれ以下の記事で解説しているので、情報が必要な人は併せてご覧下さい。
結論、引越しラクっとNAVIを利用した方が良い人
さてここまで、引越しラクっとNAVIの特徴、メリットデメリット、他社との違いを見てきました。
結論として、以下に【引越しラクっとNAVI】
を利用した方が良い(向いている)人をまとめます。
上記に該当しない人は、別の一括見積もりサービスを利用した方が良いでしょう。
最後に。おすすめの引越し一括見積もりサービスはどこ?
引越しラクっとNAVIだけでなく、どの一括見積もりサービスにも一長一短(メリットとデメリット)が有ります。
一括見積もりサービスは、あなたの目的(最安値の金額、評判の良い業者を探したい、地元密着の業者を利用したい)や利用法(単身引越し、家族向け、オプションサービスの利用)に合った会社を選ぶことが大切です。
当サイトがおすすめする引越し一括見積もりサービス【厳選3選】
引越し侍予約サービス※提携業者数No.1(300社以上)&利用者数No.1(3600万人以上)だから最安値で引越しできる可能性大
- 【引越しラクっとNAVI】
※コンシェルジュの仲介により引越業者との面倒なやり取りが一切不要、見積もりサービスの中で最も楽できます。
【SUUMO引越し見積り】※電話番号入力不要なので、嵐のような鬼電を避けたい人に。
あなたに合った見積もりサービスはどれですか?
では、また次回。
どこの引越し一括見積もりサービスを選んだら良いのか正直迷ってしまう。もっと詳しく教えて!という方は
もあわせてどうぞ。
次回は
と題してお送りします。
こちらの記事もあわせてどうぞ。


