一括見積もりサービス「引越し完全ガイド」を使う意味は有るのか?検証した結果

費用と見積り
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今回は、『一括見積もりサービス「引越し完全ガイド」を使う意味は有るのか?検証した結果』と題して、

「引越し完全ガイド」と「ズバット引越し比較」との比較を行い、なぜ「引越し完全ガイド」の一括見積もりサービスを使う意味が無いのか、その理由を説明します。

引越し一括見積もりサービスを選ぶ際の参考にして下さい。

引越し一括見積もりサービス「引越し完全ガイド」とは?

「引越し完全ガイド」は、「ズバット引越し比較」とシステム提携し、

有限会社エイチツーワンという会社が運営しています。

これは、自動車や家電業界などで言うOEM「他社ブランド品の製造委託」や小売企業のプライベートブランドというやり方に似ています。

通常、OEMやプライベートブランドならば、本家よりも価格が安いとかちょっと違うデザインがカッコイイとか、メリットがあるのですが、今回の「引越し完全ガイド」の場合は、本家「ズバット引越し比較」と比べて、引越し料金が安くなるとか、キャンペーンが豊富とか何か使うメリットがあるのでしょうか?

もし、「引越し完全ガイド」にそのようなメリットが無い場合、オリジナルが「ズバット引越し比較」と分かっているサービスをわざわざ使う理由は見当たらないと思います。

2020年8月現在では、以下のようなキャンペーンを行っています。

「引越し完全ガイド」の使い方をちょっとだけ確認

実は「ズバット引越し比較」とは違う...しかもデメリットが有る!

入力を始めていくと最初に表れる画面が、以下の画面です。

現住所と、引越し先の住所、そして引越し希望日を聞かれます。

現行のズバット引越し比較ではどうなっているでしょうか?

似てはいますが、画面がちょっと違いますね。

決定的なのは、【入力手順】の部分に注目して下さい。

お客様の情報を入力するSTEP3の後、STEP4が異なっています。

こっちが「引越し完全ガイド」。

そして、こっちが「ズバット引越し比較」の画面です。

「ズバット引越し比較」には、【業者選択&確認】というSTEPが有るのに対し、「引越し完全ガイド」には、そのSTEPが無い。
「引越し完全ガイド」では見積もり依頼する引越業者を選べない

【業者選択&確認】は以前の古いバージョンの「ズバット引越し比較」のサイトにも同様に無かった機能で、1~2年ほど前の「ズバット引越し比較」では、『引越業者が選べない!』という不満があった為、現在の最新版では改良されています。

詳しくは、こちらを参照ください。

すなわち、

「引越し完全ガイド」のサイトは、最新の「ズバット引越し比較」サイトのダウングレード版(旧版)という事なのです。

これ以降の使い方の手順は、あえて紹介する必要はありませんね。

また、「ズバット引越し比較」でも「引越し完全ガイド」と全く同じ、111名様に当たる夏のプレゼントキャンペーンを行っています。

唯一の違いと言えば、ドミノピザ30%OFFクーポンが付いていることぐらいでしょうか?

でもピザで1~3千円安くなるよりも、見積もりを掛ける引越業者が選べたほうが引越し料金が断然安く出来ると思いますが、あなたはどう考えますか?

画像引用元及び参考:引越し完全ガイド

画像引用元及び参考:ズバット引越し比較

結論。「引越し完全ガイド」ではなく、替わりに「ズバット引越し比較」を利用すれば問題無し

ここまで紹介したように、2020年8月現在では、「ズバット引越し比較」をダウングレード(旧版)した「引越し完全ガイド」を利用する必要はありません。

また、問い合わせや責任の所在も「引越し完全ガイド」ではなく「ズバット引越し比較」(株式会社ウェブクルー)になっているので、

私の推測ですが、「引越し完全ガイド」での見積もり依頼⇒「ズバット引越し比較」に情報が転送されるだけなので、それならば間を挟む必要性は全く無いです。

最初からオリジナルのズバット引越し比較を利用して下さい。

他の一括見積もりサービスの特徴を簡単に説明

ズバット引越し比較

株式会社ウェブクルーが、2003年10月に引越し一括見積もり依頼サービスを開始してから、提携業者・利用者共に増え続け、現在では「ズバット引越し比較」の提携引越業者数は220社、累計利用者は640万人を超えています。

「ズバット引越し比較」の特徴は、入力画面で細かい希望が出せるという点です。

例えば、電話番号の入力は必須ですが、引越し業者から電話連絡をもらう時間を、「翌日8:00~10:00」や「18:00~21:00」など、細かく指定できます。

また、荷物一時預かりサービスや不用品処分などのオプション作業を選べたり、

もちろん、見積り依頼する引越業者をあなた自身で選ぶことが出来ます。

「ズバット引越し比較」の詳しい利用方法は、こちらの記事で紹介しています。

引越し侍

引越し侍の最大の特徴は、何と言っても、その提携業者数。他の一括見積もりサービスを寄せ付けない、提携業者数は300社以上でNo.1です。300社以上も提携業者があるのは引越し侍だけです。

最も多くの引越業者から選んで最安値で引越しをしたいという方には、引越し侍がおすすめです。

また、引越し侍では、電話番号やメルアド入力不要で、住所や荷物量などを入力するだけで、ネット上から各社の概算見積もりが確認できるシステムを採用しています。

「引越し侍」の詳しい利用方法は、こちらの記事で紹介しています。

LIFULL引越し

「LIFULL引越し」見積もりの特徴は、「一括見積もりサービス」と「引越しWEB予約サービス」という二つのサービス(見積もりツール)があることです。

二つの見積もりツールがあるのは、「LIFULL引越し」と「引越し侍」だけです。

「引越しWEB予約サービス」を使うと、電話番号とメルアドが入力不要で、その場(ネット上)で、概算の見積もり価格が分かります。

また、荷物入力画面において、『お荷物簡単入力』という機能があり、これを使うと「単身標準」「家族荷物少なめ」「家族荷物多め」の中から選ぶだけで、一般的な荷物量を自動で入力してくれます。

当然、見積もり依頼をする引越業者も自由に選ぶことが出来ます。

「LIFULL引越し」の詳しい利用方法は、こちらの記事で紹介しています。

引越しラクっとNAVI

「引越しラクっとNAVI」では、『コンシェルジュ』が引越業者との様々な調整を行ってくれるので、あなたがするのは、最初に「引越しラクっとNAVI」から、氏名、電話番号、メルアドを入力するだけです。

住所や荷物量などの細かい入力が不要の為、ものの1分もあればネットからの依頼が完了します。

後日、『コンシェルジュ』から連絡があり、住所や日程、引越しに関する希望などをヒヤリングされます。そのヒヤリング結果に基づき、見積もり依頼や価格交渉など後の面倒な引越業者とのやり取りは全て『コンシェルジュ』側で行ってくれます。

そして、あなたがするのは、『コンシェルジュ』が提案してくれる数社の引越業者の中から、業者を1社に決めるという決断をするだけです。

「引越しラクっとNAVI」を利用する場合、あなたがやる事は非常に少ないです。①連絡先の入力⇒②ヒアリングに答える⇒③引越業者を1社に決める
たったのこれだけです。
引越しの一括見積もりで、こんなに簡単で楽が出来るのは、「引越しラクっとNAVI」しかありません。

「引越しラクっとNAVI」の詳しい利用方法は、こちらの記事で紹介しています。

SUUMO引越し

「SUUMO引越し」見積もりの特徴は、電話番号入力不要(任意)という点と

一括見積もり依頼できる会社が一度に「最大30社」まで(他社では最大でも10社程度)という点です。

「SUUMO引越し」の詳しい利用方法は、こちらの記事で紹介しています。

引越し達人(セレクト)

「引越し達人(セレクト)」の特徴は、提携引越業者が比較的多く210社という点です。

これは提携業者数トップ「引越し侍」の307社、「ズバット引越し比較」の220社に次ぎ、No.3に入ります。

トップ3以降は、提携業者数が100社前後とかなり少なくなります。

使い勝手は、その他の一括見積もりサービスとほとんど一緒ですが、唯一の欠点として、「引越し達人」では、見積もり依頼を掛ける引越業者を選ぶことが出来ません。

「引越し達人」の詳しい利用方法は、こちらの記事で紹介しています。

その他のサービス

ここで紹介していない他のサービス、「価格.com」「引越しネット」については、それぞれ以下の記事で解説しているので、情報が必要な人は併せてご覧下さい。

最後に。おすすめの引越し一括見積もりサービスはどこ?

どの一括見積もりサービスにも一長一短(メリットとデメリット)が有ります。

一括見積もりサービスは、あなたの目的(最安値の金額、評判の良い業者を探したい、地元密着の業者を利用したい)や利用法(単身引越し、家族向け、オプションサービスの利用)に合った会社を選ぶことが大切です。

ズバット引越し比較以外の、当サイトがおすすめする引越し一括見積もりサービス3選

あなたに合った見積もりサービスはどれですか?

では、また次回。

どこの引越し一括見積もりサービスを選んだら良いのか正直迷ってしまう。もっと詳しく教えて!という方は

もあわせてどうぞ。

次回は、

と題してお送りします。

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