引越しの不用品買取で『トレファク引越』は使えるサービスか?提携業者や口コミ情報まで詳細解説

引越業者
この記事は約15分で読めます。

これまで色々な引越し業者の不用品回収・買取サービスについてお伝えしてきました。

引越しの不用品処分、サカイ引越センターの対応は?買取サービスの評判はどうなの?

アップル引越センターの不用品回収・処分、買取サービスの提供状況を徹底解説。特徴及び他社との違いは?

引越しの不用品回収処分。日通を利用するメリットとデメリット、他社との違い

遂に今回は、引越し時の不用品買取サービスの本命とも言える『トレファク引越』の不用品回収処分・買取の対応状況について見ていきます。

今回は、「引越しの不用品買取で『トレファク引越』は使えるサービスか?提携業者や口コミ情報まで詳細解説」と題して、トレファク引越の不用品回収処分・買取の対応状況、そして買取サービスの評判についてお伝えします。

トレファク引越の前に。『トレファク(トレジャーファクトリー)』とは?

トレファク引越の前に、『トレファク』とは何ですか?という方に向けて簡単に説明します。

『トレファク(トレジャー・ファクトリーの略称)』とは、株式会社「トレジャー・ファクトリー」が、全国各地で総合リサイクルショップ(リユースビジネス)200店舗を運営、売上高193億円(2020年2月期)を上げています。

但し、実店舗が有るのは、東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・福島・愛知・大阪・京都・兵庫・福岡の各県のみで、本当の意味での全国展開にはまだ至っていません。

他には関連サービスとして、スポーツ・アウトドア専門の「トレファクスポーツ」、「トレファク不動産(不用品の買取と不動産売却)」、ゴルフ専門リユースショップ「ゴルフキッズ」や、結婚式やパーティードレスのレンタルサービス「Cariru」など手広く事業を展開している企業です。

画像引用元及び参照:株式会社トレジャー・ファクトリー「投資家情報-3分でわかるトレファク」

また、店頭以外の買取では、「出張買取」、「宅配買取」、そして今回紹介する「トレファク引越」なども強化してきています。

2016年には海外へも進出し、現在では東南アジアのタイに2店舗展開しているほどです。

中古買い取り業界(リユース業界)の売上高トップ10は、

1位:ゲオホールディングス約1070億円(商材:CD、DVD・古着・携帯電話)

2位:ブックオフコーポレーション約800億円(商材:本、書籍・総合)

3位:大黒屋(チケットの大黒屋)約450億円(商材:チケット・金券)

4位:コメ兵約420億円(商材:ブランド品・宝飾)

5位:SOU(なんぼや)約378億円(商材:ブランド品・宝飾)

6位:甲南チケット約258億円(商材:チケット・金券)

7位:エーツー(A-Too・駿河屋)約211億円(商材:ゲーム・ホビー)

8位:大黒屋ホールディングス(質屋の大黒屋)約200億円(商材:ブランド品・宝飾)

9位:バイク王&カンパニー約199億円(商材:バイク)

10位:トレジャー・ファクトリー約177億円(商材:家電・家具・ブランド品)

注:2018年度(2019年3月期)のデータによる。引用元:リサイクル通信

以上のように、「トレジャー・ファクトリー」は、リユース業界トップ10にランクする規模を誇っています。

これがザックリとした「トレジャー・ファクトリー(トレファク)」の概要です。

トレファク引越の不用品回収・処分、買取についての対応状況

トレファクが何をしている業種なのか、運営会社の規模がどのぐらいなのか分かったところで、本題の『トレファク引越』に話を移しましょう。

ポイントその1:不用品の買取をしてくれる

不用品買取のトレファク自体が、商品の種類別に様々な販売チャンネルを持っている為、買取できる品目は多様です。

一部買取できない品目(後ほど別に解説)もありますが、幅広く製品の買取が行えるので、引越しの不用品処分(買取)であまり困ることは無いと思います。

ポイントその2:引っ越しと不用品買取の見積もりを一度に

他社のサービスでは、引越しの荷物運びだしと、買取品の引き取りが別の日程になってしまう場合も有りますが、トレファク引越ならば、引越し当日に、荷物の運び出しと併せて、買取品の引き取りを行ってくれます。

二度手間にならずに、時間の節約になります。

ポイントその3:買取予定の品物は引っ越し直前まで使用可能

「ポイントその2」とも関係しますが、引越しと合わせて買取品の引き取りを行う、すなわち引っ越しするまではその品物を使用することが出来るという事になります。

特に、日常生活に必須な冷蔵庫や洗濯機もそのまま使えるので、引っ越し前の食事や洗濯に困ることも有りません。

買取可能な製品の範囲・種類は?

まだ使えそうな家具・家電、ブランド品など、値段が付きそうな『リサイクルできる商品』については、トレファク引越の【不用品買取サービス】が利用できます。

その他の取り扱い商品には、デジタル機器、時計や置物などの雑貨や贈答品、スポーツ用品やアウトドア用品、楽器、ブランド品・貴金属、お酒まで非常に幅広い商品の買取が可能です。

一番の特徴は、家電製品なら製造より10年以内、家具なら購入より10年以内のものが買取対象となっています。

例えば、ヤマトホームコンビニエンスの買取サービスでは、家具・家電どちらも6年以内、サカイ引越センターの買取サービスでは、製造後5年以内の家電が対象となっていて、

引越し系の買取サービスの中では、トレファク引越が、買い取ってもらえる可能性が一番高い買取サービスになります。

但し、他社で買取可能な【衣類】、【本やCD・DVD】、【ゲーム機やゲームソフト】、【金券】は、専門外なのか買取対象外となっているので注意して下さい。

衣類やゲーム機なども買取してくれる買取サービスは、アーク引越センターの買取サービスです。

買取不可な物はどうしたらいいですか?

買取不可と判断されたものでも、回収を依頼することが可能です。

まだ使える小物・雑貨類なら、無料で回収します。ダンボールにまとめて「トレファク無料回収」と書いておけば、引越し当日に無償で回収してくれます。

但し、衣料品・洋服全般、書籍・雑誌、また使用済みの台所用品や掃除道具、焦げた鍋や穴の開いた靴など、他の人が使いたいと思えないものは回収できません。ご注意ください。

買取が伴わない引越しも可能ですか?

買取が伴わない通常の引越しでも、トレファク引越を利用することは可能です。

トレファク引越の不用品回収・買取状況まとめ

まとめると、

  • 家電・家具の買取対象が、製造後又は購入後『10年以内』と他社に比べてハードルが低い⇒買い取ってもらえる可能性が高い
  • 買取できる品目はかなり幅広い
  • 但し、他社で買取可能な衣類、ゲーム機、金券などが対象外
  • 買取出来ない場合、不用品回収の依頼も可能(リユース可能な物に限る)

となっています。

引越しで不用品買取なら、[トレファク引越]引越・買取・処分を一括見積

トレファク引越が他の引越し業者の不用品買取・処分と違う点

一般的に、引越し業者が引越し時のオプションサービスなどとして不用品の処分・買取をしている場合があります。

しかし、通常の引越し業者では、引き取った物の「出口戦略が無い」為に、多少割増の手数料を取るものの、その品は処分にまわるか、良くても自社でのリサイクルセンターにまわる(サカイ引越センターやヤマトホームコンビニエンスの例)程度です。

一方、不用品の買取が専門のトレファクならば、出口戦略である販売網(実店舗&ネット販売、様々なチャネル)も十分に持っているので、商品にならない物以外は、かなり幅広い商品の買取が可能となっています。

また、買取だけでなく、商品として再度売る為のメンテナンス、洗浄や修理などの技術や設備まで揃って初めて、リユース品を買いに来るお客さんに対しても高い価値を提供できるのです。

その為、トレファクで購入した中古家電には『最大12か月の保証』が付いてくるほど、リサイクル販売商品に自信があるのです。

「トレファク引越」という仕組みはトレファクにとっては一石二鳥

通常、不用品の訪問見積もり時には、買取業者側に交通費・スタッフの人件費などが掛かっています。

その為、仮に不用品買取がお客との間で成立しなかった場合、その交通費や人件費は無駄になってしまうのです。

一方、トレファク引越ならば、引越しの見積もりと同時に不用品の買取査定を行うので、引越しの契約成立もしくは不用品の買取どちらかでも契約成立すればOKなのです。

さらには、引越しと不用品買取どちらも成立すれば、まさに一石二鳥となるわけです。

そして、利用者にとっては、不用品買取でGETできたお金で引越し費用から差し引いてもらうことが出来るので、結果安く引っ越し出来、WIN-WINとなるわけです。

引越しの不用品買取をトレファクが運営する専門店で行う(店頭買取・宅配買取)

さて、先ほど紹介した『トレファク引越』の不用品買取サービス。

実は、買い取り対象商品が、通常のトレファクの買取とは異なるんです。

通常のトレファクの買取と比較してみましょう。

トレファクの不用品買取対象品目は?「トレファク引越」とはどう違う?

トレファクでは、各地に、家具家電専門、洋服・服飾専門、アウトドア・スポーツ専門など各分野ごとのリサイクルショップが展開されています。

例えば、東京都内では、

総合リサイクルショップ「トレジャーファクトリー」:13店舗

ファッション専門「トレファクスタイル」:29店舗

アウトドア・スポーツ専門「トレファクスポーツ」:1店舗

などとなっています。

各店舗の最新情報は、公式サイトの方で確認してみて下さい。

そのため店頭買取(持込買取)での買取対象品目には、

メンズ・レディースファッション、パソコンやスマホ・タブレット、ベビーカーや知育玩具などのベビー用品、アニメグッズやプラモデルなどのホビーまでさらに幅広く対応しています。

もし、トレファク引越で引き取ってもらえないものでも、店頭買取であれば、かなりのものまでが買取対象となります。

トレファク引越では買取対象外となっていた衣類や洋服でも、ファッション専門「トレファクスタイル」ならば、買取対象となります。

トレファク引越での買取対象外の商品は、トレファクの店舗や分野別の専門店舗であれば買い取ってもらえる可能性があります。

また、現代ではフリマアプリも充実しているので、CtoCで売買を行っても良いでしょう。

アート引越センターでは、メルカリで不用品を売った売上金(=メルカリポイント)を、なんと、アート引越センターの引越し費用の一部に充てることが可能です。

トレファク引越で引越しするとこんなにお得!

ここまで見てきたように、今まで不用品として廃棄処分していた家具や家電、その他の小物まで、買い取り又は無料回収してくれるので、

不用品処分にかかる費用を大幅に抑えることが可能です。

家電リサイクルの料金については、

家電量販店に依頼した場合でも、規定のリサイクル料金の他に、収集運搬料金、訪問回収費などが1,000円~4,000円ぐらいは掛かります。

各製品ごとに規定されているリサイクル料金について詳細は、

こちらの一般的に、不用品回収を依頼すると掛かる費用を参照してください。

不用品として処分する場合は、規定のリサイクル料金の他に収集運搬料金なども加算すると、一台に付き、洗濯機やテレビで4,000円以上、冷蔵庫になると5,000円以上も掛かってしまいます。

これだけの費用を払わないと処分できない物を、トレファク引越では買い取ってくれて収入になるとしたら、かなり出費を抑えることが出来ます。

処分ではなく買い替える場合については、こちらの記事も参考になります。

では、ここからは、実際に処分する場合と買い取ってもらった場合の引越料金の違いについて、例を見てみましょう。

不用品を廃棄に出した場合不用品を売った場合
引越し見積り料金33,000円33,000円
家電廃棄又は買取料金 (冷蔵庫・液晶テレビ)+7,000円-13,000円
家具廃棄又は買取料金 (食器棚)+2,000円-4,000円
収集運搬料金+3,000円0円
費用合計45,000円16,000円

事例引用元:トレファク引越-トレファク引越のメリット

引越しの見積もり金額が同じでも、不用品を廃棄するのか、買い取ってもらってお金にするのかで、実質の引越し費用に29,000円もの差が出る結果になりました。

このように、引越しに掛かるトータルの費用を大幅に抑えることが可能になります。

ポイントは、お金を掛けないと捨てられない物を【如何に現金化するか】です。

トレファク引越の提携業者はどこ?

ここまで紹介してきた通り、トレファク引越は、引越し業者ではありません。

不用品買取サービスのトレファクが提供している引越し時の不用品買取+引越しサービスです。

肝心の引越しの部分については、提携の引越し業者が行っています。

すると、気になるのが、引越し業者はどこの引越し会社が来るのかという事では無いでしょうか?

提携している引越し業者を調べてみました。

公式サイトのこちらのページに提携業者が掲載されています。

しかし、そのほとんどが不動産や賃貸住宅業者、住宅・リフォーム関連業者などで、引越し業者は見つからず、

ネット上の情報も調査してみましたが、

①西濃運輸が提携「日本経済新聞-トレファク、西濃運輸と提携 引っ越し時の不用品買い取り

②ペガサスサービス株式会社(トレファク引越サービス開始時からの提携引越業者)

ぐらいしか、分かりませんでした。

顧客にとっては大事な引越しを任せる引越し業者の情報を、なぜ載せないのでしょうか?

聞いたことの無い引越し業者だと、お客が選んでくれないからでしょうか?

理由は分かりませんが、提携引越業者については、そのほとんどが、非公開のままです。

しかし、後述する口コミ情報によると質の低い引越業者を使っているわけではなく、大満足出来たという意見もあり、そこまで引越しの質を心配する必要も無さそうです。

トレファク引越では、どこまで引越しサービスが有る?

トレファク引越では、引越しの基本的なサービス部分について、どこまでやってもらえるのでしょうか?

この基本サービスがお粗末だと、結果オプションを付けなければならず、最終的な金額が高くなってしまい、使う意味が無くなってしまいますよね?

トレファク引越で用意されている、引っ越しサービスの内容は以下の通りです。

    • 傷防止対策(建物やエレベーター内の養生)
    • 引越し資材のプレゼント(ダンボールや梱包材)
    • お手伝いサービス(簡単な照明器具の取り付けやテレビの配線など)

以上は、無料での標準サービス

    • 荷造り荷ほどき(有料オプション)
    • エアコンのみの引越しも可能(有料オプション)
    • 引越し荷物の一時預かり(有料オプション)

となっていて、他の引越し業者とほとんど変わらない内容です。

ここまでの参照及び画像引用元は、【公式】トレファク引越

トレファク引越の買取サービス 口コミは?ツイッターでの評判

トレファク引越の不用品買取に関するツイッターの評判を見てみましょう。

最後に。トレファク引越のまとめ

結論:引越しの不用品買取で『トレファク引越』は使えるサービスか?という疑問に対しては、かなり【使えるサービスです。】が答えです。

また、現在、引越見積体験モニターの募集キャンペーンを実施中、モニターとして採用された方には、1万円のキャッシュバックまであります。

さらには、トレファク引越の利用者でアンケートに答えて頂いた方の中から、抽選で毎月5名様に、QUOカード1,000円分のプレゼントも実施中です。

トレファク引越を利用すれば、かなりお得に引越し出来る事、間違いなし。

ここまで色々揃っていれば、[トレファク引越]引越・買取・処分を一括見積を利用しない手はないでしょう。

では、また次回。

次回は、

と題してお送りします。

error:Content is protected !!