ハローストレージのバイク保管。コンテナサイズ一覧と他社との料金比較。口コミも紹介

トランクルーム
この記事は約17分で読めます。

以前に加瀬倉庫のバイクストレージについてお伝えしました。

詳細はこちら、「バイク盗難保険はもういらない?バイクの保管に最適な保管場所は?加瀬倉庫のバイクヤードがおすすめな理由5つ」。

今回は、「ハローストレージのバイク保管。コンテナサイズ一覧と他社との料金比較。口コミも紹介」と題して、

加瀬倉庫やスペースプラスなど他社のバイクヤードとの比較も交えながら、ハローストレージのバイクヤード(保管用コンテナ)について詳しく解説していきます。

今では、バイク保管にトランクルームを利用するのが当たり前になりつつあり、人気急上昇中の為、立地の良い人気の場所では「空き」を探すのさえ難しくなっています。

今回の記事をしっかりと読みこんで、ハローストレージのバイク保管の特徴について理解し、あなたの愛車を守れる環境を是非手に入れて下さい。

ハローストレージのバイク保管場所は、4種類から選べる

①バイクパーキング(屋外駐輪場)

ハローストレージのバイクパーキング(青空駐車)

最も安くバイクを停められる場所が、バイクパーキング(屋外駐輪場)です。

そのまま見た目通り、青空の元、線だけ引かれた駐車スペースにバイクを停めるというものです。(一応「地球ロック」できるようにバーも設置されてはいます。)

アパートやマンションに駐輪場が無くて停められない。

とにかく、安くバイクを置いて置ける場所を確保したい。という人向けです。

但し、青空駐車なので、バイクカバー必須はもちろんのこと、コンテナでは無いので台風など気象・暑さ寒さの気候の影響はもろに受けますし、

人の目につきやすい場所も多く、盗難防止の観点から言ってとても安全とは言えません。

これなら、下手したら、アパートやマンションの奥まった駐輪場の方が安全かもしれません。

上の写真なんか、敷地内にスペースが余ったから設置しましたと言わんばかりの...

道路に面しているから危ないし、ユニック横づけされて簡単に盗まれそうです。

申し訳ないですが、バイク乗りの心理を理解した上で設置されているとは思えません。

私なら、ココは絶対に借りません。

②ハローバイクガレージ

青空駐車よりマシなのが、建物内に線を引いてバイクの駐輪スペースを作ったという「ハローバイクガレージ」です。

東京都内など都市部の商業施設などで、駐輪場として利用されている場所と大して変わりません。

ただそのような一般駐輪場と大きく変わるところが、

ガレージへの出入りには、SECOMカードやガレージのリモコンを持っていないと入れない為、部外者の侵入を防げるという点で防犯効果はかなり高まります。

しかし、残念ながら写真の検索結果を見ても分かる通り、

2021年10月現在では、まだ全国に『たったの2箇所』しか無かったんですが、

さらに、最新情報2022年5月現在では、「行徳」のバイクガレージはなくなってしまい、

北上野のみとなっています。

選択肢からは外れるでしょう。

③一般コンテナ(汎用コンテナ)

バイク専用コンテナが登場する以前は、一部のバイク乗りの中に、コンテナにバイクを保管していた人もいました。

昨今では、バイク駐輪の環境変化を背景にコンテナにバイクを保管するという「常識」も浸透しつつあり、バイク専用コンテナ「バイクBOX」が大変人気で空きがなかなか出ないので、

一般コンテナをバイク保管に利用する人も増えています。

但し、一般コンテナの場合、3帖ぐらいの間取りまでは、奥行きが2.3mまでしか無いので、選ぶ際にはちょっと注意が必要です。

詳細は「ハローストレージのバイク保管、あなたのバイクとコンテナサイズの相性は大丈夫?」のところで説明します。

④バイクBOX(バイク専用コンテナ)

バイクの保管専用に開発されたバイク専用コンテナをハローストレージでは「バイクBOX」と呼んでいます。

始めからバイク専用設計なので、一般コンテナに比べて、奥行きの長さを長く取っている(約2.5m)のが特徴です。

また、

細いラダーレールではなくコンテナ幅全体に渡る「スロープ」が標準で備え付けてあるので、慣れない初心者や小柄な女子でも、ふらつきなどを心配せずに安心して入庫することが可能です。

ハローストレージのバイク保管、あなたのバイクとコンテナサイズの相性は大丈夫?アメリカンタイプは要注意!

ハローストレージのバイク専用の「バイクBOX」は、サイズは全部で5サイズ「1.8帖」「2帖」「2.1帖」「2.2帖」「2.5帖」サイズで、幅110~150㎝、奥行き250~280㎝、さらに細部寸法違いが複数存在しています。

一般用コンテナ含めて、バイク保管用に使えそうなサイズを下表にまとめました。

ハローストレージの公式サイトに記載されているのは、全て「外寸寸法」なので、下表の数字も外寸表示になります。

注:タイプについては私が仮にA,B,Cと区分けしただけで、ハローストレージでA,B,Cと言っている訳ではありません。

【ハローストレージのコンテナサイズ一覧表】

部屋の広さ奥行き高さ備考
バイク専用1.8帖タイプ満室の為、サイズ確認できず
バイク専用2帖タイプA(主流)110㎝252㎝197㎝有効間口は90㎝程度
バイク専用2帖タイプB110㎝250㎝179㎝有効間口は90㎝程度
バイク専用2帖タイプC120㎝250㎝157㎝高さが異常に低い
バイク専用2帖タイプD126㎝252㎝209㎝高さが高い
バイク専用2帖タイプE130㎝270㎝175㎝奥行きが長い
バイク専用2帖タイプF132㎝269㎝188㎝
バイク専用2帖タイプG145㎝260㎝230㎝
バイク専用2.1帖タイプA125㎝273㎝180㎝たまに2帖で表記されている場合有り
バイク専用2.1帖タイプB140㎝240㎝220㎝北海道はなぜかこのタイプ
バイク専用2.2帖タイプ満室の為、サイズ確認できず。
バイク専用2.5帖タイプ150㎝280㎝200㎝横幅が広い
1.5帖タイプA110㎝230㎝230㎝
1.5帖タイプB109㎝222㎝227㎝
1.5帖タイプC107㎝221㎝223㎝
1.5帖タイプD104㎝220㎝226㎝
2帖タイプA135㎝230㎝230㎝
2帖タイプB138㎝226㎝228㎝
2帖タイプC137㎝222㎝227㎝
2帖タイプD132㎝220㎝226㎝
3帖タイプA185㎝230㎝230㎝
3帖タイプB186㎝226㎝228㎝
3帖タイプC185㎝222㎝227㎝
3帖タイプD182㎝221㎝223㎝
3帖タイプE179㎝220㎝226㎝
4帖タイプA220㎝272㎝226㎝
4帖タイプB280㎝230㎝230㎝
4帖タイプC280㎝222㎝227㎝
4帖タイプD272㎝220㎝226㎝タイプAの縦横入替版

ハローストレージで利用されている主なコンテナサイズは、表のようになっています。

一部古いコンテナでは違うサイズがあるかもしれません。

このように、同じ2帖、3帖と言っても厳密にはサイズが違います。

しかも、バイク専用コンテナでも、製造時期なのか仕様変更による違いなのか、同じように見えても結構違います。

現在主流なのはこのタイプ。
バイク専用2帖タイプ(幅110㎝×奥行き252㎝×高さ197㎝)です。

下のは高さが異常に低いパターン。

上の写真のようなタイプでは、

奥行き270㎝もあるタイプも存在しています。

2.5帖タイプになると、幅150㎝、奥行き280㎝も有り、かなりゆったり使えます。

全般的に、都市部では1.8帖か小さめの2帖サイズが多く、地方に行くほど大きめのサイズが揃っている場合が多いです。

バイクの出し入れには、コンテナ前に充分なスペースが必要

あなたの住まいの近所に、所有しているバイクが入りそうなサイズのコンテナは見つかりました。

次に確認することは何でしょうか?

コンテナサイズ(間取り)は十分でも、物件の見取り図で確認すると、バイクの出し入れするための距離が取れない物件もあるので、

物件見取り図、シャッター前に距離が足りない例

図1:シャッター前に充分な距離(スペース)が足りない例

物件見取り図、シャッター前に距離が十分有る例

図2:シャッター前に充分な距離(スペース)が十分有る例

事前の確認と、現地での実車確認(下見)してから契約した方が良いです。

バイク出し入れの為のスロープ設置を考えると、車長2~2.5m+ラダーレール1~2mで、最悪でも3mは欲しい所です。

シャッター前スペースが、4.4mもあれば全然OKでしょう。

また、バイク駐車時は、ハンドルフルロック状態でも全長10㎝までは短くならないはずなので、基本的にはバイクの諸元表に書いてある全長を基準に、コンテナサイズを選ぶ方が確実です。

バイクの全長は、カワサキのZX-25Rで全長1.98m、リッターSSの「CBR1000RRR」が全長2.1m、ネイキッドの「CB1300」が全長2.2mほどなので、全長2.3mあるコンテナなら問題無く入るでしょう。
但し、アメリカンタイプになると、ヤマハドラッグスター400でも全長2.34m、ハーレー各種が2.4m前後、
大きなアメリカンタイプでは、全長2.57m、全幅0.925mにもなる車種(YAMAHA XV1900CUレイダー)もあるので注意が必要です。

ビッグアメリカン、ヤマハの北米向けモデルXV1900CUレイダー、排気量1854㏄、重量331㎏は、コレです。

ヤマハの北米向けモデルXV1900CUレイダー

画像引用:プレストコーポレーション公式ホームページXV1900CU紹介ページより

反対に、オフ車なら1.5帖でも十分保管できるという人もいます。

コンテナサイズ選びの参考にしてみて下さい。

オプションサービスでラダーレールのレンタル有り(月額324円)

一般用のコンテナを利用しようとした場合、バイクを出し入れするにはコンテナと地面の段差が20㎝ぐらいはある為、ラダーレールを用意しなければなりません。

しかし、通常は、バイクレースをやっていてトランポにバイクを積むとかしない限りは、ラダーレールを持っている人はまずいないと思います。

トランクルームを借りるだけの為に、以下写真のようなラダーレール(安くても1万円前後する)やスロープを買うのもなぁと躊躇するのが当たり前です。

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感想(2件)

ハローストレージでは、そんなあなたの為に、ラダーレールのレンタルも行っています。

レンタル料金月額324円で借りられます。

ハローストレージのバイク保管、料金はいくらぐらい?他社との比較

ここでは、バイク用のレンタルコンテナを提供している各社の月額料金や初期費用、特徴などについて比較してみます。

比較条件としては、東京23区内、東京都目黒区(大田区)・板橋区・江戸川区周辺で探してみた結果を月額料金(料金相場)としてまとめています。

ちなみに東京23区内で6,000円前後だと、白線だけ引いてある『屋根無し(青空駐輪)』の場合が多いので、ここでは、コンテナタイプのみを各社比較しています。

【加瀬倉庫】スペースプラスキュラーズハローストレージ
コンテナ内寸幅約1.3m×奥行き約2.7mまたは約2.6m旧型:幅約0.99m×奥行き約2.6m
新型:幅約1.23m×奥行き約2.37m
幅約1.63m×奥行き約2.48m幅約1.1m×奥行き約2.52m
初期費用賃料の2か月分賃料の2.5か月分日割り分+賃料1か月分(事務手数料不要)日割り分+(賃料+管理費)×2か月分
月額料金13,200円~19,800円12,100円~18,857円13,750円~28,600円13,800円~19,500円
最低契約期間1ヶ月2か月1ヶ月2か月
契約方法インターネットまたは電話インターネットまたは電話インターネットまたは電話インターネットまたは電話
特徴圧倒的にバイクヤードの数が多い全てがバイク専用コンテナタイプ高輪台店には大型バイク専用の屋内パーキングを新設月額料金の他に月額管理費が2,200円加算される
23区内のバイクヤード数コンテナ型だけで約80か所32か所3か所のみ(店舗と併設の為)38か所

札幌、大阪、名古屋、福岡など地方都市で、月額8,000円~12,000円程度(管理費別)となっています。

こうして各社比べてみると、

ハローストレージのバイク専用BOXは、幅1.1mと狭いのが特徴だと分かります。

私個人としては、加瀬倉庫のコンテナの方が幅、奥行き共に大きく余裕があるので、おすすめです。

バイクのコンテナ保管なら、加瀬倉庫のバイクヤード

ハローストレージ バイクを保管する際の注意点

床が汚れ無いように事前対策をする

ご存知の通り、汚れ、傷、破損などが発生していると、

解約時には、原状回復費用として修理代実費が請求される可能性があります。

普通にバイクを出し入れしているだけで、床にタイヤ痕が付く可能性は大いにあります。

これらを避けるために、あなたがコンテナを使用する際は、床にゴムマットやクッションマットを敷き、キズや汚れを防ぐようにして下さい。

ハローストレージ バイク保管庫、盗難防止効果は?

バイク専用の保管庫はそれはそれで便利で良いのですが、バイク専用だと、そこにバイクが入っていることは一目瞭然です。

窃盗団にしてみれば、狙い撃ちしやすい訳です。

対して、通常のコンテナタイプなら、一般の人が季節用品やキャンプ用品を保管しているかもしれず、窃盗団にすると、どのコンテナにバイクが入っているかは判別しづらい訳です。

以上のようなことから、プロの窃盗団に掛かれば、どんな保管方法をしていても盗まれる時は盗まれてしまう訳なので、

バイクの盗難防止の鉄則として、バイクの存在に気付かれない事が第一であることは言うまでも有りません。

また、敷地内に入れるのが契約者だけでなく誰でも入れ、防犯体制がしっかりしていない屋外型コンテナに関しては、

真夜中にわざわざ荷物を出し入れに来る人もいないでしょうから、プロの窃盗団としてはじっくり品定めする時間もあります。

ましてや、

保管・管理の責任はトランクルーム会社には無く、利用者自身にあると規約に書かれているので、トランクルーム会社に過剰な期待をしてはいけません。

そもそも、トランクルームと保管倉庫には、

「倉庫業(倉庫業法)」か「不動産賃貸業(民法に基づいた賃貸借契約)」なのか法律的に明確な違いがあります。

「倉庫業」:預かった荷物の保管・管理を行う(寄託契約)
「不動産賃貸業」:荷物を保管するためのスペースを貸す

トランクルームの場合は、法律的な参入障壁が低いこともあり、「不動産賃貸業(民法の賃貸借契約)」として運営している場合がほとんどです。

管理責任は、利用者自身にあることを忘れてはいけません。

よって、トランクルームの利用規約には、盗難などが発生した場合の保証もされないと規定されています。

オプションで盗難保険などを付けられる場合は別ですが。

だったら、倉庫業の会社に預ければ保管と責任がしっかりしていて良いじゃないかというと、そういう訳にもいきません。

倉庫業の場合、荷物の出し入れをするのは、倉庫業者と法律で定められているので、そうすると今度はトランクルームで可能な「24時間自由」な出し入れが出来なくなってしまうので、非常に不便になってしまいます。

日本の法律、何とかしてほしいですね。

ハローストレージのバイク保管に関するツイッターの口コミ

ハローストレージのバイク保管まとめ

今回は、ハローストレージのバイク保管「バイクBOX」や「屋外コンテナ」について、詳しく解説しました。

最後に要点をまとめます。

・収納場所は4種類(バイクパーキング、ハローバイクガレージ、一般コンテナ、バイク専用BOX)
・バイク専用コンテナ、一般コンテナ共に地域や仕様によってサイズが結構違う。良く選ぶ必要有
・バイクの種類によって収納可能なコンテナサイズが変わる(アメリカンタイプは要注意
・バイク収納のメインは2帖サイズ

バイクサイズとコンテナサイズの相性を確認しながら、あなたのバイクライフに合ったバイク保管庫(ガレージ)を探してみてください。

バイクヤード(バイク保管用コンテナ)のおすすめ業者

他社のバイクヤード(コンテナ)と比較したい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

では、また次回。

次回は、

と題してお送りします。

こちらの記事もあわせてどうぞ。

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