トランクルーム オレンジコンテナの全て。特徴や料金、評判、解約、バイク保管まで徹底解説

トランクルーム
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これまで、加瀬倉庫、キュラーズ、寺田倉庫、ハローストレージなど各社のトランクルームについて、

会社ごとの特徴や違い、月額利用料金や初期費用の比較、利用する際の注意点などを紹介してきました。

今回は、「トランクルーム オレンジコンテナの全て。特徴や料金、評判、解約、バイク保管まで徹底解説」と題して、

オレンジコンテナのトランクルームについて、特徴や料金(他社比較有)、メリット・デメリット、口コミや評判、解約方法まで丸ごと紹介します。

これ1本に、オレンジコンテナを100%凝縮しました。

今回の記事を読めば、オレンジコンテナのトランクルームを選ぶ際のポイントが良く分かります。

関西圏でのトランクルームおすすめ業者

オレンジコンテナのトランクルームの特徴

まずは、「オレンジコンテナの特徴」について、ポイントをギュギュっと、まとめると、

①関西圏で物件数が充実
②電源付きタイプが選べる⇒電動工具の利用やバッテリーの充電なども可
③エアコン完備のルームタイプ⇒事務所やリモートワークの場所としても利用可能
④オレンジコンテナのバイク保管には、電源付きも有り
⑤サーフタイプがある

細かく見ていきましょう。

特徴1:関西圏で物件数が充実

オレンジコンテナは、大阪府吹田市が本社の会社なので、当たり前と言えば当たり前ですが、関西圏で物件数が充実しているトランクルーム会社です。

店舗数の比較をしてみた結果が以下の通りです。

【屋内型トランクルームのみ】の各社店舗数比較

【加瀬倉庫】キュラーズハローストレージオレンジコンテナ
東京都23区内188441521
東京都23区外183310
神奈川県1706491+ガレージハウス2軒
埼玉県130260
千葉県191251+ガレージハウス1軒
札幌市0230
仙台市1000
名古屋市03110
大阪市141011+ガレージハウス4軒
広島市0100
福岡市010ガレージハウスのみ2軒

【屋外型コンテナのみ】の各社店舗数比較

【加瀬倉庫】キュラーズハローストレージオレンジコンテナ
東京都23区内12401864
東京都23区外83017910
神奈川県488018531
埼玉県152021459
千葉県135025044
札幌市60320
仙台市60190
名古屋市205519
大阪市1030116
広島市0026
福岡市10190

注:キュラーズは全店舗が屋内型のため、屋外型は無し。店舗数は、2021年10月10日現在での数字

この他にも、オレンジコンテナは岐阜県、三重県、兵庫県、滋賀県などにも多数店舗展開しています。

このように、オレンジコンテナは圧倒的に『関西圏での店舗数が多い』のが特徴です。

また、屋内型よりも屋外コンテナに力を入れていると言えます。

特徴2:電源付きタイプが選べる

屋外コンテナで「電源付き」のコンテナを用意しているのは、私が知るところ、オレンジコンテナとイナバボックスぐらいしかありません。

オレンジコンテナはトランクルーム各社でも珍しい、「電源付き」のコンテナを選べるのが大きな特徴です。

「電源付き」というだけで、オレンジコンテナを指名できる程のメリットがあります。

電源が使えれば、コンセントからバイクのバッテリーを充電したり、電動工具でサンダー(金属カット)やバフ掛け(WAX掛け、鏡面加工)など様々なことが可能です。

特徴3:エアコン完備のルームタイプ

さらには、オレンジコンテナでは、電源だけでなく室内蛍光灯・コンセント・エアコン完備と三拍子揃った、「ルームタイプ」という物件まで用意されています。

イメージ図の通り、普通に部屋として利用できる程です。

このようなコンテナを最近では「滞在型トランクルーム」と呼び、また昨今のコロナ禍の影響も有り、リモートワークの場所としても利用する人が急増し人気が出始めています。

オレンジコンテナのサイズとルームタイプの詳しい解説、選ぶ際のポイントなどは、以下の記事をご覧下さい。

特徴4:オレンジコンテナのバイク保管は物件数が多い

一般的に、トランクルーム会社で、バイク駐輪場の物件数が多くバイクヤードで強いのは、加瀬倉庫とハローストレージです。

但し、それは関東圏に限った話。

全国展開しているハローストレージでも、大阪府内ではバイクヤードの数は「9か所」しかありませんが、

オレンジコンテナのバイクヤード(コンテナタイプ電源付き/無し)または、バイクBOX(バイク専用コンテナ) なら、120か所もあります。

オレンジコンテナのバイクヤードまたはバイクBOXの料金相場は、

・大阪市内で月額1万1,100円前後(2帖)~2万2,000円(4帖)前後
・大阪府内で月額9,000円前後(2帖)~1万7,500円(4帖)前後
注:金額は月額管理料別となっています。

オレンジコンテナのバイクヤードについては、サイズ区分や他社ハローストレージやスペースプラスとの料金比較なども含め、以下の記事で詳しく解説しています。

特徴5:サーフタイプがある

一般の人には、あまりインパクトのある情報でないかもしれませんが、

オレンジコンテナでは、サーフタイプ「BOARD HOTEL」と呼ばれる、サーフボードやウェットスーツなどを保管しておける屋外設置型ロッカーともいえるコンテナも用意されています。

他社では、サーフタイプのコンテナ聞いた事ないので、オレンジコンテナのオンリーワンだと思います。

頻繁にサーフィンに行く人、サーフボードなどの荷物運搬が都度面倒な人には、利用価値が高いサービスです。

料金は大体月額2,000~3,000円程です。

オレンジコンテナの料金体系。初期費用や管理費などについて

オレンジコンテナの料金体系の特徴をまとめます。

①全物件で月額利用料の他に毎月「管理料(1,650円)」が掛かる。
②「安心パック(月額550円)」がオプションで用意されている。
初月分は日割り請求(他社は日割り無しの場合も多い)
④初期費用は、前払い家賃(初月日割り+翌月分)+管理料(初月日割り+翌月分)+事務手数料1か月分+初回保証手数料0.5か月分+年間保証料0.5か月分+その他で、最大家賃の4か月分+その他費用
⑤退去時の室内整備料3,300円が初期費用として取られる
⑥キャンペーン物件では「3か月間使用料・管理料0円+事務手数料・保証料0円」がある⇒つまり初期費用は鍵代等のみ

一例として、

11/16開始で、初期費用の見積もりを出してみると、以下のようになりました。

きちんと日割り計算で、初月分は(15日/30日)半月分になっていますね。

オレンジコンテナの料金に関して、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

オレンジコンテナのお得なキャンペーン情報

オレンジコンテナで行われているキャンペーンについて紹介します。

キャンペーン適用物件では、

9か月以上のご利用で、
①最初3か月分の賃料・管理料0円+契約時の事務手数料・保証料0円

となるので、かなりの初期費用を抑えることが出来ます。

2021年10月現在では、全国で約80物件がキャンペーン対象となっています。

オレンジコンテナの解約方法解説。他社との比較表有り

オレンジコンテナでの「解約方法」について要点をまとめました。

各社と比較しているので分かりやすいと思います。

解約手続きについて、トランクルーム【各社比較表】

解約手続き手続き期限鍵返却解約手数料または室内整備料等
オレンジコンテナ解約通知書(要捺印)を郵送で提出解約月の前月末日一切不要不要
【加瀬倉庫】解約届書(要捺印)をメール等で提出解約月の前月末日セキュリティカードまたはルームキーを郵送で返却規定無し
キュラーズオンラインフォームから申請可能解約月の前月末日一切不要規定無し
ハローストレージWEB上マイページから可能解約月の前月末日一切不要8,800円(安心パック利用時は無料)
オレンジコンテナの解約手続きのポイントは、解約通知書を郵送で送らなければならないので、他社に比べて手続き完了までに時間が掛かります。解約月の前月になったらサッサと動いた方が良いでしょう。

解約時の注意点は次の通りです。

①初期費用として預けた保証金が返ってくるので要チェック(1か月後振込)
②解約月の日割り清算は無いので、月末まで利用した方がお得

オレンジコンテナの解約方法について、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧下さい。

トランクルームをオレンジコンテナで借りるデメリット

オレンジコンテナのトランクルームを利用するに当たり、

メリットとデメリットは知っておいた方がいいでしょう。

まずは、オレンジコンテナのトランクルームを利用するデメリットをまとめました。

デメリットについて要点をまとめると、以下の通りです。

①他社に比べて初期費用が高い
②防犯体制や設備にバラツキ有り
③解約通知書は郵送で送らなければいけない

個別に詳しくみていきます。

デメリットその1:他社に比べて初期費用が高い

オレンジコンテナの料金体系のところで紹介したように、

オレンジコンテナでは、「契約事務手数料」と「初回保証手数料&年間保証料」が取られる為、初期費用は他社よりも高くなります。

しかし、保証料は、解約時に特に問題無ければ返ってくる、賃貸物件を借りる時の「敷金」のような物です。

純粋に月額料金で比較した場合、オレンジコンテナでの料金がいくらぐらいになるのか他社と比較しました。

比較条件は、他社とほぼ同地域・同条件で比較した結果です。

【例1:大阪市内中心部の場合】屋内型トランクルームタイプ

部屋の広さ【加瀬倉庫】(天王寺区)キュラーズ(浪速区)ハローストレージ(浪速区)オレンジコンテナ(中央区)
0.5帖¥5,500¥7,229¥5,400¥6,050(0.8帖)
1帖¥9,350(1.1帖)¥12,414¥6,800¥7,150(1.3帖)
2帖¥15,400¥20,743¥10,600¥12,650(1.9帖)
2.5帖¥18,700¥25,614¥18,700
3帖¥21,450(2.9帖)¥18,400
4帖¥45,257¥27,500

注:表の金額とは別に、ハローストレージは月額管理費2,200円、オレンジコンテナは月額管理料1,650円が掛かる

【例2:大阪市(西淀川区)の場合】屋外コンテナ

部屋の広さ【加瀬倉庫】(西淀川区)キュラーズ (店舗無し)ハローストレージ(西淀川区)オレンジコンテナ(西淀川区)
1.5帖¥8,800(1.6帖)¥8,500¥8,800(1.6帖)
2帖¥11,000¥11,000¥11,000
2.6帖¥14,850¥14,850
4帖¥23,100¥20,800¥23,100
6.5帖
8帖¥34,650¥35,500¥34,650

注:表の金額とは別に、ハローストレージは月額管理費2,200円、オレンジコンテナは月額管理料1,650円が掛かる

オレンジコンテナの値段は、加瀬倉庫の値段を意識してガチンコでぶつけてきている値段だと思います。

デメリットその2:防犯体制や設備にバラツキ有り

屋内型トランクルームでは、ALSOKのセキュリティカードやキーが無いと入館できないので、最低限の防犯体制に心配ありませんが、

物件によって、防犯カメラ付と無しの物件があり設備に差が有ります。

特に、元々何かの店舗であったような物件や事務所だったような場所は要注意です。

また、

屋外コンテナの場合、敷地内に利用者のみが入れるセキュリティゲートや防犯カメラは、ほとんどの物件で設置されていません。

セキュリティ付きかどうかは、物件情報を見れば書かれている場合もあります。

例1:通常の物件設備欄がない場合

例2:物件設備に「防犯カメラあり」と書かれている場合

同様に、アスファルト舗装済みの場合も設備欄に書かれています。

このように、設備については物件によってばらつきがあるので、詳細については契約する前に確認しておいた方が良いでしょう。

デメリットその3:解約通知書を郵送で送らなければいけない

ネット上で解約手続きまで完了するハローストレージなどが有りますが、

オレンジコンテナでは、解約通知書を郵送で送らなければ解約手続きが完了しないので若干手間が掛かります。

しかし、まだ大手トランクルームでも、アナログな郵送でしか手続きを行っていない会社もあるので、そこまでのデメリットではありません。

トランクルームをオレンジコンテナで借りるメリット

オレンジコンテナのトランクルームを借りるメリットについて要点をまとめると、以下の通りです。

①関西圏では店舗数が多い
②即日の利用開始が出来る
③申込時の審査無し
④電源付きのコンテナが選べる

個別に詳しくみていくと、

メリットその1:関西圏では店舗数が多い

オレンジコンテナは、圧倒的に関西での店舗数が多い、関西No.1の規模を誇るトランクルームです。

関西圏に住む人は、自分の住んでいる近所でも見つかる可能性が高いので、選んで間違いありません。

住んでいるところから遠いと、コンテナの場所まで行くのが面倒になりますから。

メリットその2:即日の利用開始が出来る

オレンジコンテナのトランクルームでは、

WEBからの申込み&クレジットカード払いならば、土日祝日でも即日利用開始することが出来ます。

ほとんどの会社で「最短2日間」というのがスタンダードなので、非常に速いと言えるでしょう。

メリットその3:申込時の審査無し

トランクルーム会社によっては、申し込み時に保証会社などによる「審査」がある場合があります。

しかし、オレンジコンテナでは、申し込み時に保証会社などによる審査は無く、WEB予約フォームから、契約者の住所氏名、電話番号などを入力、本人確認書類のコピーを添付、クレジットカード払いを選択すれば、

記入内容に不備が無ければ、基本的に審査なしで契約できます。

ポイントは初期費用がきちんと支払われるかだと思います。

その為、初期費用の中に関西特有の「保証料」を取る仕組みが設けられています。

特に、公式サイトでも審査の有無については記載されていません。

メリットその4:電源付きのコンテナが選べる

やっぱりオレンジコンテナを選ぶ最大の理由とメリットは、【電源付き】のコンテナが選べるということでしょう。

別記事で詳しく比較していますが、コンテナサイズが一緒なら電源付きと無しの価格差は約3000円程です。

電源を使ってバイクのバッテリーを充電したい、電動工具を使って作業したいなどの人は絶対利用した方が良いです。

また、電源だけでなく、エアコン完備のルームタイプまで用意されているので、ちょっとした事務所として利用したり、リモートワークの場所としても使えます。

他社では、電源が使えるコンテナすら無いので考える余地無しですね!

オレンジコンテナの評判や口コミのまとめ。

ツイッターでの評判

オリコンランキングでの評判

40代/男性 事前見学もでき、ある程度どう使えるか把握出来てから契約できたし、料金はわかりやすかった。

 

20代/女性 コンテナの前が砂利で荷物を取り出す際に不安。交通の便が悪い、駐車場がない。

やはり、初期費用の高さと、屋外コンテナの敷地が砂利(未舗装)の場合の使い勝手には不満が出ています。

オレンジコンテナに関する口コミや評判をもっと知りたい方は、

以下の記事をご覧下さい。

トランクルーム オレンジコンテナのまとめ

オレンジコンテナのトランクルーム、一番の魅力は「関西圏で店舗数が多く、電源付きのコンテナがある」ことでしょう。

あなたがメリット・デメリットをしっかりと理解した上で、オレンジコンテナのトランクルームを利用するか決めてもらいたいと思います。

関西圏でのトランクルームおすすめ業者

こちらの記事もあわせてどうぞ。

では、また次回。

次回は、

と題してお送りします。

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