AZUKEL(アズケル)の月額料金&初期費用を他社と比較。加瀬倉庫/キュラーズ/宅トラ/エアトランク

トランクルーム
この記事は約24分で読めます。

ここ数回にわたり、店舗型ではなく『宅配型』のトランクルームに絞り、各社の特徴や料金などについて紹介しています。

過去記事はこちら。

宅トラはヤマト運輸の宅配型トランクルーム。料金や初期費用を他社と比較、口コミ情報も有

エアトランクは宅配型トランクルーム。ハローストレージやキュラーズ・宅トラと月額料金&初期費用を徹底比較

今回は、「AZUKEL(アズケル)の月額料金&初期費用を他社と比較。加瀬倉庫/キュラーズ/宅トラ/エアトランク」と題して、

サービスの特徴や料金(他社との比較有り)、メリット・デメリット、口コミや評判、解約方法まで丸ごと紹介します。

特に、宅トラとエアトランクなどの競合他社と月額料金・初期費用を比較していますので、他社との料金が気になる人は必見です。

今回の記事は、

・東京首都圏のマンション住まいで自宅の収納が足りていない
・トランクルームを借りたいけど車を持っていない/運転できない
・結局、アズケル(AZUKEL)のサービスは料金高いの?安いの?

このような問題点を抱えている方は、今回の記事を読めば解決できると思います。

これを読めば、宅配型トランクルーム【アズケル(AZUKEL)】を選ぶ際のポイントが良く分かります。

  1. 【AZUKEL(アズケル)】とは株式会社日本パープルの宅配型トランクルームサービス
  2. 宅配型トランクルーム【アズケル】の特徴
    1. 特徴1:アズケル(AZUKEL)には、2つのプラン
      1. ①【箱PLAN】:ダンボール1箱から預ける
      2. ②【スペースPLAN】:家具など大きな荷物を預ける
    2. 特徴2:アズケルの【スペースPLAN】は東京都含む1都3県でのみ利用可能(2021年時点)
    3. 特徴3:集荷時の送料は『無料』、配送料は別途必要
    4. 特徴4:保管料金シミュレーションで保管料金が事前に分かる
  3. アズケルの料金、月額料金や初期費用は安い?高い?アズケルを店舗型トランクルームの加瀬倉庫/キュラーズ、宅配型の宅トラ/エアトランクと徹底比較
    1. 【比較例1-1】東京都心部(港区)での【月額料金】を他社と比較
    2. 【比較例1-2】東京都心部(港区)での【初期費用】を他社と比較
    3. 【比較例2-1】東京都郊外(23区外)での【月額料金】を他社と比較
    4. 【比較例2-2】東京都郊外(23区外)での【初期費用】を他社と比較
    5. 他社との料金比較結果まとめとAZUKELの温度湿度環境について
  4. アズケルの利用手続き及び注意点
  5. アズケルの解約方法を紹介
    1. アズケルの解約申込みはWEBから簡単に可能
  6. アズケルを選ぶデメリット
    1. デメリットその1:支払いはクレジットカードのみ
    2. デメリットその2:サービス利用エリアが東京周辺のみ
  7. 宅配型トランクルームをアズケルにするメリット
    1. メリットその1:業界1位2位を争うほどの低価格
    2. メリットその2:アズケルは宅配型トランクルームなのに集荷が無料
    3. メリットその3:手続きが全てWEB上から完結できる
    4. メリットその4:マイページから荷物の確認/管理が可能(品物毎に写真1点ずつ撮影)
  8. 宅配型トランクルーム アズケルの評判や口コミ
  9. 結論。アズケルは安く荷物を保管してもらいたい人におすすめ!

【AZUKEL(アズケル)】とは株式会社日本パープルの宅配型トランクルームサービス

画像引用元:【AZUKEL】

【AZUKEL】は、従来の店舗型とは違い「宅配型」トランクルームサービスと呼ばれるものです。

一番のメリットは、

自宅へ集荷⇒運送業者が倉庫まで運搬⇒倉庫業者が荷物を収納・保管
・出庫依頼⇒倉庫業者が荷物を取り出し⇒運送業者が自宅まで配送

してくれるので、

・従来の店舗型トランクルームでは、自分で荷物の出し入れするのが大変だなと感じていた方。
・家の近所にトランクルームの店舗が無くて、利用できなくて困っていた方。

このような方達の悩みを解決してくれるサービス、それがアズケルです。

アズケルでは、利用登録(契約)すると公式サイトからログインできるようになり、マイページから荷物の確認、出庫依頼などが行えます。
つまり、パソコンやスマホが有ればどこからでも荷物の確認や指示が出せます。

宅配型トランクルームサービスの基本的な仕組みは、宅トラやエアトランク等とほとんど変わりません。

アズケル(AZUKEL)のサービス、ポイントは?

・初期費用不要の日割り計算、保管日数分の保管料をお支払い。
・月額165円(税込み)~利用できる

但し、

アズケル(AZUKEL)では、預け入れから180日以内の取り出しには、規定の預け入れ配送料が掛かります。

宅配型トランクルーム【アズケル】の特徴

まずは、ざっくりと「アズケル(AZUKEL)の特徴」についてポイントをまとめると、

①アズケル(AZUKEL)には、2つのプラン
アズケルの【スペースPLAN】は東京都含む1都3県でのみ利用可能
③集荷時の送料は『無料』、配送料は別途必要

保管料金シミュレーションで保管料金が事前に分かる

細かく見ていきましょう。

特徴1:アズケル(AZUKEL)には、2つのプラン

アズケル(AZUKEL)で利用できるプランには、2つあります。

①【箱PLAN】:ダンボール1箱から預ける
②【スペースPLAN】:家具など大きな荷物を預ける

①【箱PLAN】:ダンボール1箱から預ける

【箱PLAN】では、ダンボール1箱から預けることが出来ます。

預けられるサイズは、3辺の合計が150㎝までの箱(ダンボール)に入った荷物。

そして、【箱PLAN】は、箱サイズによって、3種類に分かれています。

・レギュラーサイズ30㎝×42㎝×35㎝:1箱165円/月額
・アパレルサイズ30㎝×84㎝×17.5㎝:1箱220円/月額
・ラージサイズ30㎝×84㎝×35㎝:1箱385円/月額

箱PLANの場合、預けた荷物を1点1点撮影してくれるので、何の荷物が入っていたか忘れることもありません。(1箱当たり30点まで撮影無料)

また、預ける際は、無料で提供してもらえる専用ボックスでも、一般的な手持ちのダンボールでも、どちらでもOKです。

②【スペースPLAN】:家具など大きな荷物を預ける

箱に入れずに、荷物を個別に保管してもらう場合に利用するのが、保管スペースを借りる【スペースPLAN】です。

3辺長さ合計が150㎝を超える、ゴルフバッグ、ソファーやベッドなど450㎝までの物を預けることが出来ます。

収納スペースは、豊富な種類の中から選べ、

最小0.1帖で1,100円(税込み)~利用できます。

サイズと料金詳細は、後ほどで詳しく解説します。

特徴2:アズケルの【スペースPLAN】は東京都含む1都3県でのみ利用可能(2021年時点)

アズケルの【箱プラン】は、宅配便を活用して、荷物の運搬を行うので全国各地から利用可能です。

しかし一方、アズケルの【スペースプラン】では、大型荷物も取り扱えるということから、2021年12月末現在では、

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の【1都3県】でしかサービスを利用することが出来ません。

同じく、宅配型トランクルームサービスの「エアトランク」でも、2021年現在、東京都23区を中心に、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部地域及び、東海・関西の一部地域しかサービス提供エリアとはなっていません。

宅配型トランクルームサービス各社のサービス提供エリアを表にまとめたものが次の通りです。

サービス内容【加瀬倉庫】
(店舗型)
宅トラエアトランク【AZUKEL】
最低月額料金広さ、地域によるが2000円前後1628円(ダンボール3箱)~6,380円(0.2帖)~1箱165円~
ダンボールタイプ各店舗毎に保管全国対応ダンボールタイプのサービス提供無沖縄県・離島を除く全国対応
大型家具等各店舗毎に保管北海道・沖縄含む全国対応可東京都23区中心に、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部地域東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のみ
不用品の買取・廃棄対応不可対応不可処分代行サービス有対応不可
注意事項無し無し1個当たり重量が15kg以内、1辺の長さが160㎝以内かつ3辺の合計が240㎝以内のものに限る。無し

注:価格は全て税込み価格

特徴3:集荷時の送料は『無料』、配送料は別途必要

アズケルでは、預け入れる際の送料(預け入れ配送料)は、『無料』となっています。

しかし、取り出し時の配送料は、箱プランではレギュラー、アパレル、ラージの各サイズに関係なく『1,100円の均一料金』が掛かります。

スペースプランでも、同様に、集荷時(預け入れ配送料)は無料ですが、各アイテムごとに規定された『取り出し配送料金』が発生します。

但し、注意点として、

入庫日から180日(≒6ヶ月)以内に取り出す場合は、預け入れ配送料も支払わなければなりません。

一方、エアトランクではこのような制限は無いので、短期間での利用にも適しています。

どちらのサービスが良いかは、あなたがどのぐらいの『頻度で』荷物の出し入れをするかによって、分かれます。

あなたの使い方を元に、よく検討してみて下さい。

特徴4:保管料金シミュレーションで保管料金が事前に分かる

始めから預ける荷物が何箱と分かっている場合はいいですが、それ以外の持っている荷物預けたらどのぐらいになるか見当がつきませんよね?

そんな時、アズケルでは、保管料金シミュレーションを利用しましょう。

該当するものに個数を入れていくだけです。

AZUKELの保管料金シミュレーション

また、リストにない品物は、自分で寸法を入力すれば追加できます。

AZUKELの保管料金シミュレーション、リストにない物を入力

最後に【計算する】ボタンを押せば、計算結果が表示されます。

AZUKELの保管料金シミュレーション、計算結果

アズケルの料金、月額料金や初期費用は安い?高い?アズケルを店舗型トランクルームの加瀬倉庫/キュラーズ、宅配型の宅トラ/エアトランクと徹底比較

ここでは、東京都心部、東京23区外とエリア別に、

通常の店舗型トランクルーム会社である「加瀬倉庫」「キュラーズ」、そしてアズケルと同じ宅配型の「宅トラ」と「エアトランク」と料金比較してみます。

『店舗型トランクルーム』は、例えば、東京都心部(港区)と東京都郊外(八王子市)などで、値段が倍以上も変わってくることが当たり前なので、

東京では、東京都心部(港区)と東京都郊外(町田市等)の2つの例を出して比較しています。

【比較例1-1】東京都心部(港区)での【月額料金】を他社と比較

加瀬倉庫は、トランクルーム港区南青山2(東京都港区南青山2丁目22番1

キュラーズは、キュラーズ白金高輪店(東京都港区白金3-17-14)

宅トラとエアトランク、アズケル(AZUKEL)は、東京都内からの利用として比較しています。

【月額料金】

加瀬の0.3帖で幅90㎝×奥行き60㎝×高さ210㎝、

0.5帖で幅90㎝×奥行き90㎝×高さ210㎝、

1帖で幅90㎝×奥行き180㎝×高さ210㎝

宅トラの「ちびトラ3」または「ちびトラ5」で、使用するダンボールサイズが、1個「幅60㎝×奥行き40㎝×高さ40㎝」なので、

加瀬倉庫の0.3帖(幅90㎝×奥行き60㎝×高さ210㎝)には最低10個は収納できる計算になり、「ちびトラ5」×2セットの金額を記載。

また、同様に加瀬倉庫の1帖(幅90㎝×奥行き180㎝×高さ210㎝)=3.4㎥

ミニボックスは(幅104㎝×奥行き104㎝×高さ130㎝)=1.40㎥=0.41帖

レギュラーボックスは(幅104㎝×奥行き104㎝×高さ170㎝)=1.83㎥=0.54帖≒0.5帖

に該当すると考えてよいかと思います。

部屋の広さ
又はプラン
【加瀬倉庫】キュラーズ宅トラエアトランク【AZUKEL】
ダンボール1個¥165~
箱PLANレギュラーサイズ
ダンボール3個¥1,628(ちびトラ3)¥495~
(レギュラーサイズ×3個)
ダンボール5個¥2,178(ちびトラ5)¥825~
(レギュラーサイズ×5個)
0.2帖¥6,380(ダンボールのみで9個)¥2,200
0.3帖¥4,400¥2,178(ちびトラ5)×2ヶ=¥4,356¥2,970
0.4帖¥13,671¥5,478(ミニボックス)
0.5帖¥7,150¥16,029¥6,600(レギュラーボックス)¥9,680¥3,960
0.6帖¥8,800
0.7帖¥8,800¥12,980
0.8帖¥11,550¥20,271¥6,270
1帖¥14,300¥23,886¥16,280¥7,920
1.5帖¥21,450¥38,500(1.6帖)¥21,780¥11,880
2帖¥27,500(1.9帖)¥41,171¥27,280¥15,180
2.5帖¥36,850(2.6帖)¥48,400¥32,780¥18,920
4帖¥64,350(4.5帖)¥90,200¥49,280¥30,360
8帖¥110,000¥93,280
9帖¥104,280
10帖¥115,280

加瀬倉庫とキュラーズは東京都心部港区での店舗料金を参考掲載

小さなサイズの料金なら、青色の『0.5帖』のところが良い比較対象になるかと思います。

『0.5帖』の月額利用料で見ると、一番安いのは【AZUKEL】になります。
同じ宅配型の宅トラとの月額料金比較では、アズケルは約2,600円も安い料金設定になっています。

【比較例1-2】東京都心部(港区)での【初期費用】を他社と比較

上記の各社の月額料金を元に、契約時に掛かる初期費用をそれぞれ計算、表にしました。

他社での初期費用の計算は、前家賃(初月分日割り+翌月分の利用料金)+事務手数料1か月分などとなっています。
アズケルでは、料金システム的に初期費用0円、月額利用料のみという体系になっています。

がしかし、

他社のトランクルームでは、初月分の月額利用料も初期費用の一部として払っていると考えれば、

アズケルでも、本当は初期費用は0円ではなく、月額利用料分払っていると考えられます。

『本当の意味』での初期費用0円は、初期費用無料キャンペーンなどで、本当に1円も払う必要が無いことを指します。

このような事から、当サイトでは他社と比べて誤解の無いように、

エアトランク及びアズケルは、初期費用0円ではなく初期費用=月額料金として掲載させてもらいます。

部屋の広さ【加瀬倉庫】キュラーズ宅トラエアトランク【AZUKEL】
0.2帖¥6,380
(月額¥6,380)
¥2,200
(月額¥2,200)
0.3帖¥8,800
(月額¥4,400)
¥32,868
(ちびトラ5×2set、月額¥4,356)
¥2,970
(月額¥2,200)
0.4帖¥29,872
(月額¥13,671)
¥37,334
(ミニボックス月額¥5,478)
0.5帖¥14,300
(月額¥7,150)
¥34,588
(月額¥16,029)
¥44,000
(レギュラーボックス月額¥6,600)
¥9,680
(月額¥9,680)
¥3,960(月額¥3,960)
0.6帖¥17,600
(月額¥8,800)

注:各社とも、初期費用半額キャンペーンなどの価格ではなく通常価格で表示

ここで注目して欲しいのは、黄色で囲った部分。

この部分を比較してみると、

月額利用料がそもそも安いことから、他社の初期費用に比べて【AZUKEL】が圧倒的に安くなっています。

【比較例2-1】東京都郊外(23区外)での【月額料金】を他社と比較

【月額料金】

加瀬倉庫は、トランクルーム町田市町田(東京都町田市原町田2-4-3)

キュラーズは、キュラーズ西東京田無店(東京都西東京市田無町5-4-3)

宅トラとエアトランクは、東京都内からの利用として比較しています。

部屋の広さ【加瀬倉庫】キュラーズ宅トラエアトランク【AZUKEL】
0.2帖¥6,380(ダンボールのみで9個)¥2,200
0.3帖¥4,950¥2,178(ちびトラ5)×2ヶ=¥4,356¥2,970
0.4帖¥6,050¥7,857¥5,478(ミニボックス)
0.5帖¥7,700¥9,271¥6,600(レギュラーボックス)¥9,680¥3,960
0.6帖¥8,250
0.7帖¥8,800¥9,586¥12,980
1帖¥11,000¥13,671¥16,280¥7,920
1.5帖¥15,400¥19,171(1.6帖)¥21,780¥11,880
2帖¥18,700(1.9帖)¥25,143¥27,280¥15,180
2.5帖¥29,700¥28,600¥32,780¥18,920
4帖¥40,700¥49,280¥30,360

各社ともキャンペーン割引金額ではなく通常料金を表示

【比較例2-2】東京都郊外(23区外)での【初期費用】を他社と比較

上記の各社の月額料金を元に、契約時に掛かる初期費用をそれぞれ計算、表にしました。

先ほど港区の例と同じように、エアトランクとアズケルの初期費用=月額利用料ということで掲載しました。

部屋の広さ【加瀬倉庫】キュラーズ宅トラエアトランク【AZUKEL】
0.2帖¥6,380
(
月額¥6,380)
¥2,200
(月額¥2,200)
0.3帖¥9,900
(月額¥4,950)
¥32,868
(ちびトラ5×2set月額¥4,356)
¥2,970
(月額¥2,200)
0.4帖¥12,100
(月額¥6,050)
¥18,244
(月額¥7,857)
¥37,334
(ミニボックス月額¥5,478)
0.5帖¥15,400
(月額¥7,700)
¥21,072
(月額¥9,271)
¥44,000
(レギュラーボックス月額¥6,600)
¥9,680
(月額¥9,680)
¥3,960(月額¥3,960)
0.6帖¥16,500
(月額¥8,250)

注:各社とも、初期費用半額キャンペーンなどの価格ではなく通常価格で表示

他社との料金比較結果まとめとAZUKELの温度湿度環境について

各社の料金比較結果から分かったことをまとめると、

月額料金及び初期費用に関しては、

【AZUKEL】は、月額利用料・初期費用ともに圧倒的に他社よりも安い。

但し、この安い料金を実現するにはカラクリが有って、

アズケル(AZUKEL)では、宅トラやエアトランクのように、保管環境について、厳密に管理されてはいません。
一方、宅トラでは温度20~25℃、湿度55~65%、エアトランクでは温度10~28℃、湿度60%以下と徹底して管理されています。

アズケル(AZUKEL)の保管環境は、以下のように、外気温を超えない温度湿度で、常温5~35℃、常湿40~70%の範囲と公表されています。

アズケルの保管環境(温度湿度)

とても空調管理されている感じではなく、換気(空気循環)されている程度でしょう。

それってもはや、屋外保管されているコンテナ型のトランクルームと大して変わらないですよ。最近の屋外コンテナは断熱材が入っているので、外気温±5~7℃の範囲の保管環境に保たれるそうです。

ちなみに、調べたところ、博物館などで『古文書』や貴重な『歴史的収蔵品』などの保管に用いる、カビの発生や保存品の劣化を抑える保管環境は、

・国立国会図書館 温度:22℃±2℃、湿度:55%±5%RH
・広島県立文書館 温度:23℃±2℃、湿度:55~60%RH
・岡山県立記録資料館 温度:22~25℃、湿度:55%RH程度

になるよう、それぞれ24時間365日空調によって管理されています。

参考文献:国立国会図書館関西館の書庫棟における空調設備設計について

なお、恒常的に、湿度が65%を超えるとカビが発生する確率が高まると言われています。

つまり、特に宅トラでは古文書を保管するレベルの高品質な保管環境で、あなたの大事な荷物を預かってくれるということになります。

もしあなたが荷物を保管するのに、

・温度湿度環境にこだわるなら、宅トラエアトランク
・温度湿度管理が不要なら、【AZUKEL】の方が安くて良い。
アズケルの湿度管理は40~70%というので、カビが生えないかちょっと心配です。
参考までに、店舗型トランクルームでも、「加瀬倉庫」は温度湿度管理が徹底されてない為に料金が安く、「キュラーズ」は温度湿度管理が徹底している為、料金が高いという図式になっています。

こちらの記事も参考に。

アズケルの利用手続き及び注意点

ここでは、アズケルを利用する際の手順と注意点について紹介します。

STEP0:WEBから会員登録をする
STEP1:「ログイン」ボタンからログインする
STEP2:集荷依頼をする
STEP3:配送担当に荷物を渡す
STEP4:倉庫に荷物が到着後、3営業日以内で荷物の登録(写真登録)が完了。WEB上から荷物の管理ができるようになる
STEP5:預けた荷物を取り出す場合は、マイページから取り出しを指示
STEP6:指定先に荷物お届け完了

このように、特に難しいことは有りません。

公式サイトにも書かれていますが、アズケルを利用する上で大事なポイントは、『料金』に関する細かいルールです。

・集荷時の預け入れ配送料は原則無料だが、180日以内に取り出す際は預け入れ配送料が取られる
・料金発生の『起算日』は倉庫に入庫された日
・料金支払いはクレジットカード決済のみ
・月の途中で製品を取り出した場合は、日割り計算が適用される
・荷物の量の増減に応じて、料金プランは自動変更される
・荷物の補償は1箱当たり上限1万円。それ以外は1梱包当たり上限5万円まで

これらの注意点を理解していれば、特に難しいことも無く【AZUKEL】は簡単に利用出来るサービスです。

アズケルの解約方法を紹介

アズケルの解約申込みはWEBから簡単に可能

アズケルで解約するのは非常に簡単です。

STEP1:「マイページ」へログインする
STEP2:マイページの「退会する」から手続きを実施
STEP3:全ての荷物の取り出しが完了した段階で退会成立
STEP4:解約月も日割り計算される

一般的な店舗型トランクルームでは、解約通知を書類(紙)で提出しなければならなかったり、鍵を返却しなければならなかったりと、意外と手間がかかる会社もいまだに多いです。

【AZUKEL】なら、WEBから全部できてしまうので手続きも簡単です。

アズケルを選ぶデメリット

アズケルの宅配型トランクルームを利用するに当たり、

メリットとデメリットは知っておいた方がいいでしょう。

まずは、アズケルの宅配型トランクルームを利用するデメリットをまとめました。

デメリットについて要点をまとめると、以下の通りです。

支払いはクレジットカードのみ
②サービス利用エリアが東京周辺のみ

個別に詳しくみていくと、

デメリットその1:支払いはクレジットカードのみ

一般的なトランクルーム会社では、初期費用の支払い時点から銀行の口座振替が利用できる会社も多いですが、

最近では、WEBから契約できる業者を中心に、クレジットカード決済が浸透してきています。

アズケルでも、契約手続きから解約手続きまでWEB上で完結する仕組みなので、『クレジットカード決済のみ』対応となっています。

クレジットカードを持っていない人は利用できないのが、1つデメリットです。

デメリットその2:サービス利用エリアが東京周辺のみ

アズケルでは、箱PLAN(ダンボールに入る大きさ)の物なら、全国各地からサービスを利用することが出来ますが、

大きな荷物も収納できるスペースPLANは、2021年12月末現在では東京含む1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)でしか利用できません。

今後のサービスエリア拡大に期待したいです。

宅配型トランクルームをアズケルにするメリット

アズケルを利用するメリットについて要点をまとめると、以下の通りです。

①アズケルは業界1位2位を争うほどの低価格
アズケルは宅配型トランクルームなのに集荷が無料
③手続きが全てWEB上から完結できる

④マイページから荷物の確認/管理が可能(品物毎に写真1点ずつ撮影)

個別に詳しくみていくと、

メリットその1:業界1位2位を争うほどの低価格

通常の店舗型トランクルームでは、借りる場所の土地の値段に合わせて、利用料金も高くなるのが当たり前です。(都心は高い、郊外は安い。)

しかし、アズケル(AZUKEL)はじめ、宅配型トランクルームサービスでは、ほとんどの場合、土地代の安い郊外や田舎の方に倉庫を構えるので、保管料を安くすることが出来ます。

アズケルならば、住む場所に関係なく、月額の保管料は均一料金なので、都心部で賃料の高い場所に住む人ほど、お得になります。そして、業界でも1位2位を争うほどの低価格を実現しています。

料金について詳しくは、アズケルの料金、月額料金や初期費用は安い?高い?アズケルを店舗型トランクルームの加瀬倉庫/キュラーズ、宅配型の宅トラ/エアトランクと徹底比較を再度ご確認下さい。

メリットその2:アズケルは宅配型トランクルームなのに集荷が無料

同じ宅配型のトランクルームサービス『宅トラ』では、安い月額保管料の代償として、荷物の出し入れするたびに、集荷・配送料が都度掛かってしまいます。

ところが、

アズケルでは、集荷時の送料(預け入れ配送料)が原則無料となります。但し、180日以内は荷物の取り出しをしないことが条件です。

メリットその3:手続きが全てWEB上から完結できる

これは取り立てて言うほどのことは有りませんが、アズケルでも契約手続きから解約手続きまでWEB上(マイページ)から全て行うことが出来ます。

宅配型トランクルームサービスでは、ごく当たり前のことですが...

一般的な店舗型トランクルーム会社で完全にネット完結できるのは、今のところハローストレージのみです。

メリットその4:マイページから荷物の確認/管理が可能(品物毎に写真1点ずつ撮影)

宅配型トランクルームのアズケルでは、荷物の管理のために写真を1点ずつ撮影しリスト化してくれます。(ダンボール1箱30点までは無料)

写真撮影は、倉庫への入庫後、通常3営業日以内で完了するのでそれ以降は、WEB上のマイページから確認/出庫依頼を掛けることが可能になります。

宅配型トランクルーム アズケルの評判や口コミ

アズケルの口コミ情報は別記事としてこちらにまとめてあります。

結論。アズケルは安く荷物を保管してもらいたい人におすすめ!

【AZUKEL】を選ぶ一番のポイントは、業界でも1位2位を争う格安な月額利用料及び初期費用です。

その一方で、アズケルのデメリットは何と言っても、保管場所の「温度湿度管理」が徹底されていない点でしょう。

宅トラエアトランクは、温度湿度環境にこだわる人が選ぶサービス
【AZUKEL】は、温度湿度環境はあまり気にしない人(物)向けのサービス

古文書などを保管出来るレベルの徹底的な温度湿度環境にこだわった「宅トラ」についてもっと詳しく知りたいと思った方は、こちらをご覧下さい。

なんだかんだ言っても自分で自由に荷物が出し入れできる、一般的な店舗型のトランクルーム会社が良いと思った方にオススメのトランクルーム3選

  • 【加瀬倉庫】※他社より圧倒的に値段が安い
  • キュラーズ※料金高めでも、店舗にスタッフ常駐&空調設備完備で、オリコンの顧客満足度No.1獲得
  • ハローストレージ※他社では店舗が無い地方にも展開し、業界No.1の店舗数。あなたの住んでる街にもあるかも?

では、また次回。

次回は、

と題してお送りします。

こちらの記事もあわせてどうぞ。ハローストレージやユースペース(U-SPACE)なら全国展開しています。

また、東京23区内限定の店舗型トランクルームなら、スぺラボも安くていいですよ。

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