引っ越し先が決まらない時の荷物はどうする?そんな時はトランクルームを活用しよう!

トランクルーム
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引っ越し先がまだ決まっていない。でも今住んでいるところから早いうちに退去しなければならない。

引越し先は決まっているけど、昨今の引越し難民事情で、引越し業者が捉まらず、荷物を運び出せない。

など様々な理由で、引っ越し先には荷物が送れない/運び込めないけど、どうしても荷物は運び出さなければならない。

こんな場合は、いったいどうしたらいいでしょう?

このような問題を抱えている方は、今回の記事を読めば解決することが出来ます。

今回は「引っ越し先が決まらない時の荷物はどうする?そんな時はトランクルームを活用しよう!」と題してお送りします。

宅配型トランクルーム会社オススメ3選

  • 「minikura」※ワインや美術品も保管する寺田倉庫だから安心!ヤフオク出品とも連携。現在、全てのBOXが2か月間保管料無料
  • 【AZUKEL】業界最安値、1箱月額165円~。大型商品は1都3県でのみ利用可
  • 宅トラ高品質な保管環境と大型家具の保管も可能。全国から利用可能。

トランクルームに服や靴を預けたいけど、「衣替えっていつしたらいいの?」と考えている方は、以下の記事も参考に。

衣替えいつする?2023~2024年版。やり方や収納のコツも紹介

解決策その1:宅配型トランクルームサービスを利用する

実際の店舗やコンテナなどを構えている店舗型トランクルームもありますが、

実際保管する倉庫とあなたの自宅間との荷物の搬入搬出を『宅急便など』で行うことで、

利用者の手間が省けることから、ここ2~3年で人気が急上昇しているのが、

『宅配型』のトランクルームサービスです。

有名なところでは、

・ワインや美術品も保管する寺田倉庫が保管業務を行っている「minikura」
・ヤマト運輸が保管業務を行っている宅トラ
・荷物の取り出し送料込みのエアトランク
などがあります。

宅配型トランクルームのメリット

『宅配型トランクルーム』のメリットは、

・都市部などの地価の高い場所に店舗を構える必要がなく郊外の倉庫で保管するため、店舗型に比べて全般的に安い月額料金で利用できる
・倉庫業の免許を持っている業者が保管を行うので、保管体制と荷物の管理責任がしっかりしている。

ことなどが挙げられます。

宅配型トランクルームのデメリット

一方、デメリットとしては、

宅配型のために、思い立って即荷物が取りに行けるわけでは無いことと、荷物の出し入れ毎に毎回送料が掛かるという点です。

宅配型トランクルームの向いている使い方

その為、

一般的に宅配型は、頻繁に荷物の出し入れをしない&3か月~半年以上の長期保管に向いているサービスになります。
中には1~3ヶ月の短期の利用ができる会社も有ります。

そして、引越し先が決まらないのに荷物を搬出しなければならない時に最も有効な点は、預け入れた荷物を『指定した住所』に配送してもらえるという事です。

つまり、

旧居の登録住所で荷物を保管してもらい、新居に運び込める状況が整ったら連絡し、新住所に配送してもらえば引越し業者に頼まなくても引越しが完了してしまうのが非常に便利です。

宅配型トランクルームを引越しに利用する際の料金シミュレーション

単身者の引越しの場合、一般的に引越し荷物として【ダンボール10~15箱】が出ると言われています。

この個数を元に、宅配型トランクルームを利用した場合、いくらぐらい掛かるか料金シミュレーションをしてみましょう。

ダンボール1箱の保管料が1ヶ月320円(minikuraのHAKOレギュラー利用)とすると、

320円/箱×15箱=4,800円/1ヶ月

4,800円×3か月=14,400円

配送料(≒取り出し料)1,100円/箱×15箱=16,500円

となり、

合計、保管料3か月分【14,400円】+配送料(≒取り出し料)【16,500円】

=30,900円

で引越しできてしまいます。

また、別の預け入れ例として、1か月間のみ保管してもらう場合を想定してみると、

保管料:320円/箱×15箱=4,800円/1ヶ月

配送料(≒取り出し料)は保管1ヶ月未満では高額となり、1,760円/箱×15箱=26,400円

合計、保管料1か月分【4,800円】+配送料(≒取り出し料)【26,400円】

=31,200円

となります。

どちらのパターンが良いかは、あなたの状況次第ですが、どちらの場合でも約3万円程度で済んでしまいます。

特に、

配送料は全国一律の料金なので、長距離の引越しになればなるほどお得です。

但し、

宅配型トランクルームサービスには、ダンボール以外のゴルフバッグや大型家具まで取り扱える会社と、ダンボールしか取り扱えない会社の2種類があるので、充分注意して下さい。

各社の料金や特徴など、サービスの違いをまとめたのが以下の表になります。

サービス内容「minikura」宅トラエアトランク【AZUKEL】
最低月額料金1箱320円~1628円~
(ダンボール3箱)
6,380円
(0.2帖)~
1箱165円~
預け入れ送料無料初回引取り料が必要無料原則無料。
6ヶ月以内の取り出し時は有料
取り出し送料保管3か月以上で1100円~、1年以上で無料地域ごとの規定配送料無料サイズに関係なく一律1,100円
大型商品
サービス提供エリア
サービス提供無(段ボールのみ)北海道・沖縄含む全国対応可東京都23区中心に、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部地域東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のみ

宅配型トランクルーム会社オススメ3選

  • 「minikura」ヤフオク出品とも連携、保管中に不要となったら売却も簡単!
    現在、全てのBOXが2か月間保管料無料
  • 【AZUKEL】業界最安値、1箱月額165円~。大型商品は1都3県でのみ利用可
  • 宅トラ高品質な保管環境と大型家具の保管も可能。全国から利用可能。

宅配型トランクルームの各社サービス内容について詳しくは、こちらの記事などをご覧下さい。

・『ミニクラ「minikura」 は選ぶべき?宅トラ/エアトランク/アズケルとの比較から分かること

・『AZUKEL(アズケル)の月額料金&初期費用を他社と比較。加瀬倉庫/キュラーズ/宅トラ/エアトランク

・『宅トラはヤマト運輸の宅配型トランクルーム。料金や初期費用を他社と比較、口コミ情報も有

・『エアトランクは宅配型トランクルーム。ハローストレージやキュラーズ・宅トラと月額料金&初期費用を徹底比較

解決策その2:店舗型トランクルームサービスを利用する

引越し業者の荷物の一時預かりサービスが利用出来れば、問題解決ですが、昨今の引越し難民事情で、引越し繁忙期の3~4月にかけて、

引越ししたくても引越し業者が捉らず、引越し出来ない。

このような場合は、すでに引越し業者もキャパオーバーの可能性が高いので、荷物の一時預かりサービスも同様にサービス申込み中止などされていると思います。

このように、引越業者が頼りに出来ない状況で、昨今、引越し難民対策としての活用が増えているのが、「店舗型」のトランクルームです。

店舗型トランクルームには『屋内型』と『屋外コンテナ』の2種類がある

店舗型トランクルームには、大きく分けて『屋内型』と『屋外コンテナ』の2種類があり、運営会社によりどちらも提供している会社、どちらか片方のサービスに特化している会社とあります。

一般的に『屋内型』は、空調完備でセキュリティがしっかりしているのがポイントです。

反対に、『屋外コンテナ』は『屋内型』に比べて、安い金額で広いスペースを借りられる反面、空調が付いていない、セキュリティが不十分という場合が多いです。

あなたがどちらのサービスを選ぶか、決めるところから始めましょう。

『屋外コンテナ』で他社より断然安いのは、【加瀬倉庫】

『屋内型』専門で、サービスの質が高いのはキュラーズです。

店舗型トランクルームのメリット

店舗型トランクルームを利用するメリットとしては、

ほとんどの会社で、荷物の出し入れが24時間自由に出来るという点と、荷物の出し入れ毎に費用が掛からないという事です。

店舗型トランクルームのデメリット

一方、店舗型トランクルームを利用する際にデメリットとなるのが、

出し入れが自由にできる=荷物の出し入れをするのはあなたという事になるので、

あなたが利用するトランクルームまでの『荷物運搬の手段』(マイカーやレンタカーなど)が確保できる人のみが、対象となります。

近所にしても、重いダンボールを手で持って行ったり自転車で運ぶというのは中々に厳しいという現実があります。

その為、近年では店舗型トランクルーム会社でも、

都市部のマイカーや自動車運転免許を持たない顧客向けに、自社での無料送迎サービスや提携運送業者を利用した荷物運搬サービスを提供しているところも増えてきているので、探してみると良いと思います。

無料送迎サービスが手厚いのは、キュラーズです。

但し、
中距離から長距離の引越しをする場合には、最終的には荷物を動かさなければならないので、引越し業者が確保できるまでの『一時しのぎ』にしかならない点には注意が必要です。

店舗型トランクルームの向いている使い方

店舗型トランクルームは、頻繁に荷物の出し入れをしたい人&短期利用に向いているサービスになります。
もちろん、長期利用なら月額保管料半年間半額などの割引サービスなども提供されています。また、最近ではWEBで契約できる会社も多く即日利用開始も可能です。

また、引越し繁忙期(3月~4月上旬)にかけては、引越し料金が通常期の3~4倍することも当たり前です。

その間に高額な金額を払って引越しするぐらいなら、2~3か月引越しをずらして(例えば6月に引越しする)、その間はトランクルームに荷物保管していた方が、トータルでは安く済む可能性も大いにあります。

是非とも検討してみて下さい。

店舗型トランクルーム、オススメ3選

  • 【加瀬倉庫】※他社より圧倒的に値段が安い
  • キュラーズ※料金高めでも、店舗にスタッフ常駐&空調設備完備で、オリコンの顧客満足度No.1獲得
  • ハローストレージ※他社では店舗が無い地方にも展開し、業界No.1の店舗数。あなたの住んでる街にもあるかも?

こちらの記事も参考に。

店舗型トランクルームについて、色々と調べたい人はこちらの記事などをご覧下さい。

・『加瀬倉庫のトランクルームと加瀬のレンタルボックス、特徴と料金、評判まで紹介

・『トランクルーム キュラーズの評判は?メリットデメリット、解約方法まで紹介

・『トランクルーム ハローストレージの全貌。特徴や料金、評判、解約まで全てが分かる

・『トランクルームを東京23区外・名古屋・福岡で探すならドッとあーるコンテナ!

店舗型トランクルームの料金相場

店舗型トランクルームの『料金相場』については、以下の各記事で詳しく解説しているので、併せてご覧下さい。

トランクルーム 格安を東京で探す。板橋区や町田市等、都市別に各社比較。

トランクルーム 大阪で安い会社はどこ?各都市毎に徹底比較

トランクルームの格安業者を神奈川で探す!横浜/川崎/藤沢/相模原/横須賀など全市区町村ごとに完全調査。やっぱり加瀬倉庫?

トランクルームが格安なのはどこの会社?埼玉全市を徹底調査。加瀬倉庫・スペースプラス・オレンジコンテナなど比較

トランクルームの格安料金を千葉全市で徹底調査。加瀬倉庫/ハローストレージ/ユースペースなど各社比較

解決策その3:引越し業者の荷物預かりサービスを利用する

引越し先の住人が退去しないので、転居先にまだ入居できず、引越し荷物を運び込むことが出来ない。

家の建て替えなどで、仮住まい(アパートなど)に住むので、一時的に多くの家財道具を預かってほしい。

海外出張している数年間、家の荷物を預かってほしい。

このような要望がある場合は、引越し業者が提供している荷物の一時預かりサービスを利用することが出来ます。

引越し業者の荷物預かりサービスのメリット

引越し業者が提供している荷物の一時預かりサービスを利用するときの一番のメリットと言えるのが、

引越し業者に頼んでしまえば、

荷物の運搬/収納【業者】⇒保管【業者】⇒荷物の搬出/運搬【業者】

が1社との契約でワンストップで全部完結してしまいます。

この流れが、もしトランクルームサービスを利用する際は、

荷物の運搬/収納【あなた】⇒保管【業者】⇒荷物の搬出/運搬【あなた】

となり、荷物の運搬/収納の手間が掛かるだけでなく、

荷物を預かってもらうために、

トランクルーム会社探し⇒契約手続き⇒鍵の受取りなど、使い始めるまでの準備の手間がさらに掛かってしまいます。

それら一切の面倒が無いのが、引越し業者が提供している荷物の一時預かりサービスを利用するメリットその1です。

次に、基本的には『引越しサービス』に付随したオプションサービスのような位置づけの為、比較的リーズナブルな値段で利用することが出来るのも見逃せません。

荷物預かりの料金相場(目安)としては、
・2ts車(約3.3帖)分で1か月1.2万円~
・4t車(約8帖)分で1か月3万円~となっています。
この料金をトランクルームと比較すると、
埼玉県や千葉県郊外の屋外コンテナでも、1.5帖7000円~1万円程が相場となっているので、かなり割安なのが分かると思います。

引越し業者の荷物預かりサービスのデメリット

デメリットとしては、先にも紹介した通り、特に引越し繁忙期(3月から4月)を中心に、引越し業者が忙しい時期には、保管サービス自体が受けられない可能性が高い。

また、

各引越業者によって、建て替えプランのみの提供や、保管期間が決まっているなど、荷物を預かってくれる条件が決まっているので、サービス利用前に各社の条件をよく確認しておくことが重要です。

つまり、

荷物を預かってもらうのに【利用制限】が存在します。あなたの利用条件によっては、サービスが利用できない場合が有るので注意して下さい。
色々と利用制限があるので、トランクルーム会社に預けた方が簡単ですね。

引越し業者の荷物預かりサービスの向いている使い方

ここまで見てきたメリット/デメリットから言えることは、

あなたが『引越し』することを前提として、住所がすでに決まっている、保管期間もあなたの希望に合うなど、条件が合致するならば

他のサービスに比べて、割安な料金で大容量の荷物を預かってもらえるので、引越し業者の引越し荷物預かりサービスはオススメです。

引越し業者各社の引越し荷物預かりサービスについては、こちらの記事で詳しく解説しています。是非ご覧下さい。

・『引っ越し荷物預かりサービス【前編】トランクルームとの違いと引越業者大手10社を徹底調査

・『引っ越し荷物預かりサービス【後編】大手以外の引越し業者やトランクルーム、Day倉庫や宅トラまで紹介

引っ越し先が決まらない場合の荷物預かり方法まとめ

最後にまとめとして、各サービスの特徴やメリットデメリット、料金相場などをまとめて表にしてみました。

サービス内容引越業者の荷物預かりサービス店舗型トランクルーム宅配型トランクルーム
預けられる荷物特に制限無し※特に制限無し※ダンボールタイプのみの会社が多い
大型家具等対応可能対応可能一部の業者は対応不可宅トラ【AZUKEL】なら対応可
最低利用期間業者により最大2週間、半年~数年までと異なる大抵1ヶ月から可能最低2~3か月
一般的には3~6ヶ月
メリット大量の荷物を比較的良心価格で預けられる
荷物預け入れ~引越しがワンストップ
24時間出し入れ自由自分で出し入れする必要が無い
任意の住所に配送してくれる
デメリット預け入れ条件がある(建て替えや引越し等)
一度預けると、途中の出し入れ不可
自分で出し入れする必要が有る出し入れの度に料金が掛かるのが一般的
最低月額料金
(料金相場)
2ts車(約3.3帖)分で
1か月1.2万円~
4t車(約8帖)分で
1か月3万円~
郊外の場合、
コンテナタイプで0.7帖2,000円台~
屋内店舗型で0.5帖4,000円台~
1箱165円~
0.5帖分6,000円台~等サービスにより様々
適した使い方引越し荷物の一時預かり、長期の海外出張時の利用短期間の保管
頻繁に荷物を出し入れする人
半年~1年の長期保管
荷物の出し入れ頻度が少ない人
注意事項引越しサービスと一緒でないと利用出来ない一般的には敷金などの初期費用が掛かる短期の利用では割増の料金が掛かる

※規約上預かれない危険物などは除く

どのサービスを利用したらよいかは、『新居の住所が決まっているか』と『引越し距離』で判断することが出来ます。

・新居の住所が未定&引越し距離が中~長距離
⇒『宅配型』トランクルームの「minikura」【AZUKEL】宅トラ
・新居の住所が未定&引越し距離が近距離(同市区町村内)
⇒『店舗型』トランクルームのキュラーズハローストレージ【加瀬倉庫】
・新居の住所が決まっている
⇒引越し業者の荷物預かりサービス

あなたの状況によって、最適な方法を探してみて下さい。

こちらの記事も併せてどうぞ。

それでは、また次回。

次回は、

と題してお送りします。

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